ホットリンクを知る前に
01知ってほしいこと その1
SNSはX(旧Twitter)やInstagramなどのプラットフォーム、ソーシャルメディアはそれらを含む人が主導で作り出すメディアのことです。両者は混同されやすいですが、その違いを知ることは実はとても大切です。
SNSマーケティングというと「フォロワー数を増やそう」という発想になりがちですが、本当に大切なのは、SNSを含めたソーシャルメディア上にいる人の心を動かすソーシャルメディアマーケティングです。ホットリンクは、このソーシャルメディアマーケティングのプロフェッショナルが集まった会社です。
02知ってほしいこと その2
UGCとはUser Generated Contents(ユーザーが生成したコンテンツ)の略です。例えばSNS上のクチコミもUGCで、このUGCが出ていれば、X(旧Twitter)やInstagramといったプラットフォーム(SNS)に限らず、ソーシャルメディアで拡散する可能性があります。
ホットリンクが行っているのは、厳密にいえばソーシャルメディアを使ったUGCマーケティングです。UGCが発生するように仕掛け、ネット広告やSEOでは難しいアテンションを生み出し、集客や売上につなげます。UGCが活用できている企業はまだ僅かですが、だからこそ、UGCがデジタルマーケティングの限界を突破する糸口になりえるのです。
03知ってほしいこと その3
日本国内のSNSの中では、X(旧Twitter)は拡散性に優れ、データ活用により再現性高く施策を行える特徴があります。LINEは、利用者は一番多いですが、計測不能なダークソーシャルで、効果が確かめられません。FacebookやInstagramもAPIによる公開データが限定的で、やはり効果測定が難しいです。X(旧Twitter)は利用者も多く情報伝達に効率的なため、まずはX(旧Twitter)に絞り、自然とUGCが発生することを狙います。
その後に活用するSNSをInstagramやLINE, YouTubeなどのソーシャルメディア全体に拡張していくことをオススメしています。
ホットリンクって何者?
デジタルマーケティング業界には、
オウンドメディアを手掛けるSEOやコンテンツ制作の会社、
ペイドメディアを手掛ける広告代理店は数多く存在します。
一方でアーンドメディアを手掛ける会社は極めて少なく、
ホットリンクはその数少ない会社の一つです。
アーンド(earned)とは「信用や評判を獲得する」という意味。アーンドメディアとは、
消費者が情報の主体者となるSNSやブログなどのメディアの総称です。
ホットリンクは何ができるの?
多くの企業が間違うX(旧Twitter)運用。
企業では活用が難しいUGC。
ホットリンクがこれらを使いこなせるのは
3つの強みがあるからです。
強み その1
ソーシャルメディアやX(旧Twitter)に関する数々の成功パターンから編み出した、独自メソッドがあります。業種・業態を超えて成果を上げる汎用的なこのメソッドがあるから、高い確率で成果を上げることができるのです。
強み その2
X(旧Twitter)の情報を収集し、ブログやクチコミサイトなどの様々なデータと組み合わせれば、分析の精度は飛躍的に向上します。UGCを発生させるプラットフォームとしてX(旧Twitter)を使う最大のメリットは、このようなデータドリブンでの調査・分析・検証が可能な点です。
ホットリンクが、売上や集客との相関関係を突き止めた、真にデータドリブンなX(旧Twitter)活用ができるのは、自社プロダクトである分析ツール『BuzzSpreader Powered by クチコミ@係長』の開発などを通じて、世界中の膨大なソーシャルデータを蓄積しているからです。
強み その3
データドリブンに価値を置き、成功確率の高いX(旧Twitter)活用を目指すからこそ、サービスを支えるスペシャリストに、最大限の投資をしています。
ホットリンクには、データのクレンジング(整理・統合・仕分け)を担当するデータサイエンティストが存在します。抽出したデータをデータアナリストが分析し、ユーザーインサイトを導き出します。このレポートを元に、マーケターが具体的な施策を提案します。このようなスペシャリストの連係プレーこそ、私たちの最大の強みです。
ホットリンクがやること
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