ホットリンクのソーシャルメディアマーケティング

X(旧Twitter)運用代行

Twitterマーケティング支援のイメージ
デジタルマーケティングの疑問のイメージ

Xの運用に限界を感じていませんか?

  • 運用のリソースが足りなくて困っている
  • 戦略策定から日々の運用まで一貫して支援して欲しい
  • UGCやフォロワーを増やすためにSNS運用を強化したい

貴社のX運用を5ステップ で支援します。

Xを使ったマーケティングを支援する5ステップのイメージ
01 データ収集
  • SNS投稿データ
  • SNSクチコミデータ
02 データ解析 / 分析
  • ターゲットの属性 / 興味関心 / トレンド
  • インフルエンサーの特定
  • SNSデータと様々なデータ(検索、webアクセス、売上等)の相関分析
03 立案 / 企画立案
  • SNS戦略/戦術策定
  • SNS活用方針策定
  • アカウント / 投稿 / キャンペーンのコンセプト策定
  • 投稿 / キャンペーンのプランニング
04 施策実施
  • アカウント運用支援
  • X広告出稿支援
  • X動画制作支援
  • キャンペーン実施支援
05 効果検証
  • 投稿 / 広告 / キャンペーンの効果測定
  • 売上や認知度、ファン化への影響測定
  • クチコミを基にした要因分析

ホットリンクが提供する

X運用代行の強み・特徴

ホットリンクは何ができるの?のイメージ

強み その1

独自メソッドによる再現性の高さ

ソーシャルメディアやXに関する数々の成功パターンから編み出した、独自メソッドがあります。業種・業態を超えて成果を上げる汎用的なメソッドを実行までやり切るからこそ、高い確率で成果を上げることができるのです。

成功法則から編み出した独自メソッドのイメージ

強み その2

独自のデータ分析ツールを活用したレポートの提供

分析ツールの自社開発などを通じて、世界中の膨大なソーシャルデータを蓄積しています。

それによってX運用におけるデータドリブンが可能となり、アカウント分析レポートだけでなく、UGCに関するレポートも提供することが可能です。

膨大にストックされたソーシャルデータのイメージ

強み その3

アカウント運用・SNSクリエイティブ
スペシャリストが支援

SNS活用を成功に導く戦略・戦術に精通したスペシャリストが多数在籍しており、戦略策定から実行までご支援します。

また、SNSのクリエイティブに特化したクリエイターも在籍しており、専門のクリエイターが貴社ブランドに最適なSNSクリエイティブを制作します。

多数在籍するデータ分析のスペシャリストのイメージ
秋山 幸世
秋山 幸世
株式会社リクルートライフスタイルで営業職を経験後、2019年3月にホットリンクに入社。コンサルティング部にて、飲食、スキンケア、アパレル企業などのソーシャルメディアマーケティングのコンサルティング・SNSアカウントの運用代行に従事している。
大野 俊太郎
大野 俊太郎
2019年、ホットリンクに入社。前職のインターネット広告代理店勤務時より一貫して企業のソーシャルメディア支援に従事。ToC商材を中心に多様な業界支援を経験し。顧客に合わせたコミュニケーションが得意。プラットフォームへの造詣が深く、機能を活かした施策提案やWEBサイトと連携した効果測定が強み。2020年2月、新しく立ち上がったコンサルティング部部長に就任。
山本 明生
山本 明生
2015年に大学卒業後、旅行代理店に約4年勤務し主に会員戦略を担当。その後約2年間フリーランスとしてプロスポーツチームのSNS運用・支援を行なう。2021年5月、ホットリンク入社。前職では複数のプロスポーツチームへのSNSコンサルティング・運用を実施。運用を行ったTikTokアカウントのフォロワー数は1年で約10倍の3万人に。10万再生越えの動画を複数製作した実績も持つ。ホットリンク入社後はフォロワー100万人規模のアカウントのコンサルティング・運用代行を複数社担当。目的達成のための戦術考案・実施・分析に強みを持つ。

X運用代行のサービス内容

ホットリンクのX運用代行では、以下のサービスを提供しております。

運用方針・ご予算によって内容を調整させていただきます。

提供メニュー 内容
初期設計 運用目的の策定・投稿方針策定・KPI設定・アカウント分析などを行います。
投稿企画 毎月の投稿を企画・スケジューリングします。
投稿作成 通常ポスト・リプライ・引用ポストのテキスト作成を行います。既存素材を活用する場合は、クリエイティブ選定/簡易的なトリミングも含まれます。
投稿予約 作成した投稿を予約します。予約は任意のツールを経由して行います。
画像・動画の素材撮影 投稿に活用する画像・動画の素材撮影を行います。
画像・動画の編集・加工 投稿に活用する画像・動画の編集・加工を行います。
UGC選定 リポストに適したユーザー投稿を選定し提出します。
定例会 編集会議・報告会などの定例会を行います。
レポート作成 毎月の投稿パフォーマンスを算出し、次回への示唆出しまで行います。
広告運用 目的に沿ったX広告の配信を行います。

Xの強み・活用するメリット

強み その1

ユーザー数の多さ

Xのユーザー数は6,658万人(2023年9月時点)となっており、上記のSNSの中だとLINEに次いでユーザー数が多いです。 そのため、企業が認知拡大に取り組む上で、Xは欠かせないプラットフォームと言えます。

ユーザー数の多さのイメージ

強み その2

拡散性

Xは、リポスト機能があり、面識のないユーザーも含めてネットワークが広くつながっているため、拡散性に優れています。拡散性に優れているということは、効率的に多くのユーザーにリーチさせることが可能ということです。

拡散性のイメージ

強み その3

データ活用

データ活用ができるかは、データドリブンで再現性高く施策が実行できるかに強く影響を与えます。 Xは取得可能なデータの範囲が広く、フォロー・フォロワー関係やいいねした投稿などの履歴も収集できます。このように収集した膨大なデータを分析することで、ターゲティング精度の改善や、ユーザー行動の分析に活用できます。

データ活用のイメージ

ご契約までの流れ

私たちは、お問い合わせがあったからといって、闇雲にXマーケティングを薦めることはしません。しっかりとヒアリングを行い、Xマーケティングが手段として最適かどうかをきちんと判断したうえで、ご契約するようにしています。

STEP 01

お問い合わせ~ヒアリング

お問い合わせをいただいた後、弊社のインサイドセールスチームよりお電話で簡単なヒアリングをさせていただきます。依頼内容やご予算などをもとに、弊社でお手伝いが可能そうと判断した場合、商材特性や事業環境などをより詳しくヒアリングします。契約前にこのようなステップをしっかりと踏み、そもそもSNSを活用すべきか、どのようなSNSマーケティング戦術を選択するべきかを診断いたします。
STEP 02

ご提案

現状のアカウント状況や、UGCの発生状態などを調査したうえで、最適な解決策をご提案させていただきます。
よくある質問
Q
提案してもらう際、費用は必要でしょうか?
A
契約前の提案自体は、無償でできる範囲で行いますので、ご安心ください。
STEP 03

支援開始

ご提案内容、支援の条件、費用、期間などがすべてクリアになれば、契約となり、本格的な支援を開始させていただきます。
よくある質問
Q
どのような契約形態になりますか?
A
6カ月契約となります。正しいSNSマーケティング支援の考え方をレクチャーした後、月に2回程度の頻度でコンサルティングを行っていきます。
料金はご提供範囲によって変動します。お悩みの方はお気軽にどうぞ。
03-6261-6933受付時間:平日9:00-18:00

Twitter運用代行を活用するメリット

メリット その1

Xの知見・経験がある人が運用するので成果が出やすい

SNSは、他のメディアとは特性が大きく異なるため、SNS全体や各SNSの特徴にあわせた戦略立案・施策実行をしていくことが成果を出すために重要となります。

SNSの知見がない方がXを活用をする際によくありがちなのが「他のメディアでのマーケティング活動の延長でX運用を実施してしまう」ことです。

ユーザー観点では、Xは企業の宣伝のための場ではなく、ユーザーが日常的に楽しみながら投稿・閲覧するメディアです。

そのため、他メディアの延長で宣伝色が強い投稿をしてしまうと、ユーザーに受け入れられず、結果として成果を出すことができません。

Xの運用代行を支援している専門企業は「多くの企業を長年支援してきた知見」と「Xの最新トレンド理解」を持ち合わせているため、自社で運用するよりも成果を出せる確率が高くなります。

メリット その2

質の高いデータ分析・効果測定により、PDCAを素早く回せる

Xはアップデートが激しく、トレンドが日々変動していくメディアです。そのため、「外部環境の変化」と「実際の運用における成果・状況」を踏まえて、PDCAを素早く回し続けることが大切になります。

外部環境の変化に関しては「メディアのアルゴリズムの変化」や「ユーザーの利用方法やトレンドの変化」「他社成功事例の把握」など。実際の運用における成果・状況に関しては、「フォロワーやエンゲージメントなどのアカウントの数値」だけではなく、「UGC(クチコミ)の数量や内容の変化」、などアカウント以外の状況を把握することが重要です。

Xの運用代行を支援している専門企業では、上記のデータや状況の把握・分析を定常的に実施しているため、成果を出すための素早いPDCAを回すことができます。

メリット その3

X運用にかかる時間・工数を削減できる

X運用で成果を出すための事前の準備や振り返りだけでも多くの工数が必要となります。それに加えて、日々の投稿内容の企画や投稿文作成、投稿画像作成、投稿、モニタリングという運用業務も含めるとX運用に必要な工数は非常に多く、兼務では運用が難しい企業・ブランドも多いです。

自社運用の場合、投稿作成にばかり時間を取られてしまい、振り返りや戦略の見直しに時間を割くことができず、結果として「時間ばかり取られてしまい、成果に繋がらない」ケースが残念ながら多いのが実態です。

運用代行を活用すると、「時間と工数の削減」につなげることができ、戦略策定やSNS外と内のメディアミックスなど、自社で担う価値が高い業務に集中することができます。

Twitter運用代行会社の選び方

ポイント その1

実績・事例が豊富な会社を選ぶ

SNS運用代行会社を選定する際に、最大の見極め基準は「実績」「事例」が豊富にあるかどうかです。クライアント名・ブランド名が開示されている具体的事例を出している支援企業は信頼できます。

クライアントは成果が出てない運用代行企業の事例には実名で出たがりませんので、実名事例があるということは「SNS支援で成果が出せている」「クライアントに信頼されている」ことの証明になります。

ポイント その2

SNS戦略策定の知見があるかチェックする

Xは日々のトレンドの変化が早く、またユーザー中心のメディアであるため変数が多く、自社サイトやオウンドメディアなど他のメディアでのやり方が通用せず、ブランドにあわせた戦略設計ができるかが肝になります。

依頼を検討している会社が、「投稿改善レベルの知見」しかないのか、「売上という成果につなげるため、自社にカスタマイズした戦略策定」までできるかは、支援会社を選ぶ上で重要な観点となります。

ポイント その3

Xの運用だけでなくマーケティング全般の知見がある会社を選ぶ

SNS運用代行会社の中でも、「マーケティング全般にも知見がある支援会社」と「SNSの知見はあるが、マーケティング全般の知見はない会社」に大きく分かれます。

Xを活用したマーケティングは「X運用が目的」ではなく、「Xを活用して売上など上流のKGIに貢献することが目的」となります。

そのため、X運用の知見しかない場合には、「表向きのSNS運用は上手いが、KGIには影響がない」となってしまうケースが多いです。Xだけではなく、マーケティング全体の知見があるかも確認した上で、支援会社を選ぶと良いでしょう。

ソーシャルメディアやTwitterについてお悩みの方はお気軽にどうぞ
03-6261-6933受付時間:平日9:00-18:00

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