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InstagramのUGCとは何を指しているのかわからない、という方向けにこの記事ではInstagramのUGCの意味や発見・分析方法、UGCを増やす方法、成功事例を解説していきます。
この記事の内容
最終更新日:2024年11月19日
UGCとはUser Generated Contentの略で、企業ではなく、消費者であるユーザーが作成してInstagramに投稿したコンテンツのことを指します。
具体例としては、ブランドの商品写真や動画を撮影した投稿、キャプションでブランドについて言及した投稿などが挙げられます。
参考:UGCとは?クチコミ活用の手法や売上貢献事例をわかりやすく解説
インフルエンサーによるPR投稿とUGCが混同されるケースがありますが、分けて考えることが一般的です。
インフルエンサーマーケティングは広告料をインフルエンサーに支払って投稿をしてもらうため、UGCではなく、ペイドメディア(広告)に分類されます。
参考:インフルエンサーマーケティングとは?効果最大化のポイントや成功事例・費用を解説
一方でUGCは、投稿者に広告料を支払わず、自然発生的にユーザーが口コミ投稿したものを指すことが多いです。そのため、広告ではなくアーンドメディア(第三者による口コミ)に分類されます。
Instagramをマーケティング活用する上でUGCが重要な理由を解説していきます。
Instagramの日本国内の月間アクティブユーザー数は、2019年の公式発表時で3,300万人。日本の主要SNSの中で4位にランクインしています。
公式発表ではないものの、「2019年に公表した3,300万人から、2倍以上に広がっている」との発言もMeta社から出されており、最新では6,600万人以上までユーザー数が増加している可能性が高いです。
参考:日本・世界のSNSの利用者数ランキングまとめ
YouTubeとLINEはユーザー数は多いものの、YouTubeでは一般消費者のクチコミは発生しづらく、LINEの中での口コミは企業が計測不可能です。対して、Instagramでは消費者によるUGCが発生しやすく、オープンに閲覧が可能なため企業が観測・分析をすることもできます。
ユーザー数が多く、UGCを計測できるInstagramにおけるUGC活用は企業にとって重要なテーマになります。
Instagramマーケティングと言うと、まっさきに思いつくのは企業の公式アカウント運用や、広告運用なのではないでしょうか?ホットリンクではこれらの施策を「1対n」、つまり企業から多数の人への発信活動と呼んでいます。
もちろん1対nの施策も重要ですが、「誰もが発信できる」というInstagramの特性を最大限に活用するためには「N対n」の発想も重要です。
N対nとは6,600万人のInstagram国内ユーザーに自社ブランドについての発信者となってもらうことを指します。
企業アカウントだけでなく、Instagramユーザー全体で自社ブランドについての言及量を増やし、ブランド認知を高めることを目指すべきなのです。
UGCは無料です。多額の広告費がある企業なら広告で大量のアテンションを得ることができますが、多くの場合、広告費に制約があるでしょう。UGCを活用することで無料で情報伝播効率を高めることができるのです。
UGCがInstagramマーケティングにおいて重要な理由の3つ目として、「情報信頼性の高さ」が挙げられます。
デロイト トーマツ コンサルティング株式会社が調査した「デジタルメディア利用実態グローバル調査」では、購買決定における影響力について「家族、友人、知人からの推薦」が最も高い結果となりました。
対面での推薦もありますが、SNSの利用者数・利用率が高まっている現代では、信頼性の高いSNS上での家族・友人・知人からのUGCが購買決定における重要な役割を占めるのです。
出所:デロイト トーマツ コンサルティング株式会社「デジタルメディア利用実態グローバル調査」
「コスメ おすすめ」のような一般ワードと比較して、ブランド名を指名で検索してくれる「指名検索」はCVRが10倍程度高いです。そのため、他社ブランド・製品と比較されない指名検索数を増やすことは、商品の購買数に直接つながります。
テレビCMなど大きな広告費をかけないと指名検索数を増やすことは難しいと言われてきましたが、ホットリンクでは十数年にわたるソーシャルメディアのデータ分析から、UGC数(クチコミ数)と指名検索数に相関性が存在することを明らかにしました。
商材特性などにもよりますが、テレビCMなど大きな広告費をかけなくても、Instagramマーケティングを適切に実施することで、UGC増加から指名検索数増加、そして売上向上に繋げることが可能です。
UDSSASとは、ホットリンクが提唱するInstagram世代の購買行動プロセスです。
UGCが増えてInstagram上でのアテンション量が増えると、指名検索が伸びて購買量が増加する。購買量が増えると購入者がまたUGCを投稿して他のユーザーのブランド認知を促進してくれる。この一連の流れを整理したのがInstagram世代の購買行動プロセスUDSSAS(ウドサス)です。
▼UDSSASの流れ
U: UGC(ユーザーによる投稿)
「〇〇のソーセージ美味かった!」というUGCが発生する
D: Discover(発見)
他のユーザーがタイムラインや発見タブ、リールタブ、ストーリーズなどでUGCを発見する
S: Save(保存)
今度食べたい」と思い、後から見返せるように保存、DM、キャプチャ機能を使って保存しておく
S: Search(詳細検索)
購入できる店舗やECを知りたく、Instagram検索やGoogle検索などで、ブランド名で指名検索する
A: Action(購入)
商品を購入する。あるいはECで購入する
S: Share(共有)
購入したソーセージの写真や動画を撮り、Instagram上に投稿する。
→ 新たなUGCとなり、他のユーザーに発見され、UDSSASのサイクルが回り始める。
参考:UDSSAS(ウドサス)とは
InstagramでUGCが投稿されるかどうかはブランドの商材特性に依存します。
どのような特性の商品とUGCの相性がいいのかを解説していきます。
Instagramは写真と動画を中心としたビジュアルSNSです。
そのため、撮影するビジュアルが存在しない仲介サービスやBtoBサービスなどの無形商材はUGCが発生しづらいです。
食品や飲食店、観光地、ファッション、インテリア、コスメ、ガジェットなどの有形商材はUGCが発生しやすいでしょう。
写真か動画かで、UGCがシェアされやすいポイントが異なります。
完成形が美しいものや特徴的な商品は写真で切り取って撮影してシェアされやすい傾向があります。
一方で動画の場合、プロセス自体が撮影されてシェアされることも多いです。
例えば和栗モンブランを提供するカフェは、完成形をテーブルに提供するのではなく、顧客の目の前でモンブランを盛り付ける作業を行うことで動画で撮影してもらう機会を提供し、多くの動画UGCが投稿されました。
完成までのプロセスに魅力があるサービスは動画UGCが出やすい、完成形に魅力がある商品は写真UGCが出やすいのです。
UGCの投稿数は商品を手に取る顧客数に依存します。
例えばキャンピングカーは購入したときにUGCを投稿してくれる可能性が高いかもしれません。しかし、そもそも購入する人の絶対数が非常に少ないため、UGCの数は出づらいでしょう。
対して安価な食料品であれば手に取る人の数は多くなり、購入者の数に応じてUGC数も増えやすい傾向があります。
実際にInstagramでUGCを増やすためにできることを紹介していきます。
公式アカウントを運用し、フォロワー基盤が一定構築できた状態で、UGCの見本となるような投稿を作成します。
フォロワーだけでなく、レコメンドによって非フォロワーにもリーチできれば、多くの消費者にUGC投稿のアイディアを提供することができます。
例えばソーセージブランドのジョンソンヴィルは、モーメントごとにジョンソンヴィルを用いたレシピを投稿することでUGCのアイディアを提供し、実際にUGCの増加に成功しています。
この投稿をInstagramで見る ジョンソンヴィル【公式】(@johnsonville_japan)がシェアした投稿
ジョンソンヴィル【公式】(@johnsonville_japan)がシェアした投稿
すでにUGCが投稿されている場合、公式アカウントでストーリーズリポストをして、公式アカウントのフォロワーに紹介しましょう。
特にフォロワー基盤が大きい公式アカウントがリポストをすると、UGC投稿の閲覧数やいいね数が増加し、UGC投稿者にとって嬉しい体験となり、再度投稿してくれる可能性もあります。
また、公式アカウントに紹介されることを狙った他のユーザーの投稿を促進することにも繋がります。
参考:インスタグラムのリポストのやり方を徹底解説
ハッシュタグを指定して、UGC投稿してくれたユーザーに対して抽選でプレゼントを配布する投稿キャンペーン施策もあります。
ただし、現在のInstagramのコミュニティガイドラインではフォローなどのアクションの見返りに金銭や金券などのプレゼントを提供することが禁止されています。
「いいね!」やフォロー、コメントを含むやり取りの見返りに、金銭や金券などのプレゼントを申し出たりしないでください。
出所:コミュニティガイドライン
キャンペーンを実施する場合は、必ずコミュニティガイドラインを確認し、規約に反しない形で、ご自身の責任で実施してください。
一般ユーザーのUGC投稿を発生させる火付け役として、インフルエンサーに有償で投稿を依頼する方法もあります。
インフルエンサーのフォロワーが真似したくなる見本的な投稿をしてもらうのもいいですし、インフルエンサーとコラボした限定の商品セットなどを作成し、投稿やインスタライブなどで紹介し、購入者によるUGC投稿を促す施策も有効です。
Instagramのリールには「リミックス」という他ユーザーのリール動画を引用して、新規のリール動画を作成する機能があります。
参考:リール動画のリミックス
インフルエンサーや一般ユーザーがリミックスしたくなるお題のようなリール動画素材を提供することで、リール動画のUGCが発生する可能性があります。
写真・動画中心のSNSであるInstagramにおいては、基本的に商品を購入しないとUGCを撮影する機会がないので、UGCも発生しづらい側面があります。
無料のサンプルを配布することで商品を購入していない未顧客に撮影の機会を与えることができ、サンプルのUGC投稿を促すことができます。
イベントを開催することで商品を購入していない人でも展示された商品の撮影の機会を提供することもできます。
例えばインフルエンサーやメディアを招待してクローズドの新商品紹介イベントや、ECサイトのみで販売しているブランドがポップアップイベントを実施するなどが考えられます。
商品自体や、商品が包まれるパッケージや梱包によってUGCの投稿される確率が変化します。
商品を購入した顧客が思わず写真を撮影してシェアしたくなるようなパッケージデザインに改善することを検討してみましょう。
Instagram上のUGCを発見する方法は以下の2つあります。
ツールなどを使わずに自分でUGCを発見する方法です。
具体的には以下の方法があります。
#ブランド名 で検索することでブランド名のハッシュタグがついたUGCを発見することができます。
ブランド名の表記揺れも含めて定期的に確認することをおすすめします。
例)#ホットリンク #hottolink
現在のInstagramではキーワード検索も存在します。キーワード検索で表示される投稿からUGCを発見してみましょう。
検索結果画面のタブで「場所」を選択すると、位置情報を検索をすることもできます。
飲食店やホテル、観光地などのローカル商材の場合は位置情報からUGCを探してみましょう。
メンションやタグ付けをされたUGCを確認することも可能です。
メンションされた場合、公式アカウントに通知が飛ぶので通知から確認することが可能です。
タグ付けの場合通知は届きませんが、プロフィールのタグ付タブ上でUGCを確認可能です。
参考:インスタグラムのメンションとは?タグ付けとの違いや付け方を解説
Googleで「site:www.instagram.com」の後ろにUGCを確認したいブランド名などを入れて検索すると、Instagram上のアカウントや投稿を対象に検索することができます。
紹介した上記の方法では断片的にUGCを発見することはできますが、UGC投稿数の推移を定量的にトラッキングしたり、UGCの内容を分析し投稿される文脈を分析することは難しいです。
InstagramのUGC分析を効率的に実施したい方におすすめなのが、プロのInstagramコンサルタントも愛用するInstagram特化の分析ツール「hashpick」です。
ハッシュタグ投稿や自社アカウントへのメンション・ストーリーズメンションを取得して、投稿数推移をトラッキングしたり、俯瞰的にUGC文脈のトレンドを分析したりすることができます。
ブランドのUGC投稿においてエンゲージメントの多い投稿をランキング形式で抽出することも可能。
月額たった3,000円でプロのコンサルタントと同じUGC分析が可能なので、ぜひ詳細を下記ページからご覧ください。
hashpickの詳細を見る
マーケティングにおけるその他のUGC活用方法をご紹介します。
品質の高いUGCをピックアップしてECサイトの商品詳細ページに掲載することで、コンバージョン率改善につなげることが可能です。
ECサイトにUGCを掲載する場合は必ず投稿者に利用許諾を得るようにしましょう。
InstagramにはUGCを広告として配信することができる「ブランドコンテンツ広告」というメニューが存在します。
質の高いUGCを広告で広くリーチさせることで、ブランド認知の向上や態度変容につなげることを期待できます。
インスタグラムのUGCを広告として配信する方法は下記記事をご覧ください。
関連:ブランドコンテンツ広告の配信方法
ジョンソンヴィル・ジャパン合同会社様
商品の「自分ごと化」を促し、1年でクチコミ数が9倍に! 売上アップも実現したSNS活用
以下の事例は、MarkeZineで無料の会員登録をしている方のみ閲覧できます。
株式会社ミルボン様
InstagramのUGC数が8ヶ月で6倍に!美容室専売メーカー、ミルボンのTwitter&Instagram活用術
おやつのパーソナライズ型サブスクリプションサービスのsnaq.meは、毎月配送する箱や同封する冊子のデザインを改善することで「今月の箱がかわいい」といったUGC投稿を生み出すことに成功しました。
実際に発生したUGC投稿を公式アカウントで紹介していくことで、さらにUGC投稿を促進しています。
事例詳細を見る:UGCを起点に開発し、流通させていく。スナックミーが切り開いた新たな販売の在り方
1945年に創業された、アメリカの老舗ソーセージブランドのジョンソンヴィル。
Instagramアカウントの運用目的を「認知拡大」と「特定のCEP(カテゴリエントリポイント/顧客がブランドを想起するきっかけ)におけるブランド想起強化」の2点に設定。
X(旧Twitter)のモーメントカレンダーと「#〇〇の日」に対する言及数のデータを利用し、「#チーズの日」や「#いい肉の日」など、ジョンソンヴィルの商材と相性が良さそうなモーメントを絞りこみも実施しました。
ブランド戦略として想起を強化したい「キャンプ」や「アウトドア」、「おつまみ」、「お弁当」などのCEPごとに、ジョンソンヴィルのソーセージを利用したレシピ動画制作や画像素材を収集。
モーメントやCEPを狙った投稿を継続しました。
特に注力したのが、クリスマスやハロウィンなどの季節のイベントです。
「#クリスマス」「#クリスマスディナー」など、シーズン中にInstagramユーザーが検索するハッシュタグを狙ってレシピ動画を投稿し、広告配信も実施。
ターゲットとしていたクリスマス関連のハッシュタグで軒並み上位表示に成功し、多くの「保存」アクションを獲得しました。
35万件以上ユーザー投稿されているビッグハッシュタグ#ソーセージにおいて人気投稿の上位9枠すべてをジョンソンヴィルの投稿でハックすることにも成功。
その結果公式のレシピを真似したUGCも数多く投稿されました。
実際にグラフを見ると、Instagram上のジョンソンヴィルに関するUGCは右肩上がりに上昇しています。
UGCの投稿数のベースラインも、支援開始の時期と比べて多い時には約7倍増加した形です。
また、発生したUGCを公式Instagramアカウントで継続的にリポスト紹介していくことで「ジョンソンヴィルのUGCを出すと公式側が取り上げてくれる」という認識が醸成され、「商品を買ったらInstagramに投稿する」という流れ加速しました。
Instagramの公式アカウント運用を起点に、UGCの増加につながった成功事例と言えます。
事例詳細:【成功事例】食品ブランド向けInstagram施策 カギはブランド戦略に紐づいたUGCの活用
美容室専売の化粧品を取り扱うミルボンは、インサイト分析によってエンゲージメントの高い勝ちパターンを特定し、投稿を継続することで良質なフォロワー基盤を構築することに成功しています。Instagram上でのブランド認知が向上するとともに、UGCも増加しています。メンション投稿は昨年比で6倍。ストーリーズのメンション投稿は、約半年で10倍。「#ミルボン」を付けた投稿も約1.3倍ほどまで増加しています。
新商品のプロモーション時には、Instagramでインフルエンサーを起用した5日間にわたるインスタライブイベント『BEAUTY Channel #SNS時代のカワイイを語る』を実施。
この投稿をInstagramで見る ミルボン公式(milbon)(@milbon.japan)がシェアした投稿
ミルボン公式(milbon)(@milbon.japan)がシェアした投稿
累計視聴者数45万人超えを記録し、視聴者限定で新商品のサンプリング施策を同時に実施したことで、Instagram上でのUGCも発生。Instagramを起点に新商品の認知拡大に成功しました。
事例詳細:InstagramのUGC数が8ヶ月で6倍に!美容室専売メーカー、ミルボンのTwitter&Instagram活用術
InstagramのUGC数が伸び悩んでいるなら、InstagramのUGCマーケティングに精通したホットリンクにご相談ください。
UGC施策だけでなく、Instagram公式アカウントのアカウントグロースや、広告運用、インフルエンサーマーケティングについても、記事ではお伝えしきれないプロの独自ノウハウをご提案させていただきます。
まずはお気軽にご相談ください。
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InstagramのUGCマーケティングの基本的な考え方について学びたい方におすすめの本をご紹介します。
一番わかりやすいInstagramマーケティングの入門書!予算や知名度に頼らず結果を出すために必要な考え方や行動を、マーケティングのプロが解説します。
Instagramの詳細なアルゴリズム解説やUGCの醸成の仕方、アカウントの運用手法、インスタで成果を出しやすい写真の撮り方などについて、書籍に掲載されています。
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UGCの画像や動画素材を再利用する際は、必ずDMで投稿者に利用許諾を取るようにしましょう。
ただし、メンションされたストーリーズをストーリーズリポストするなど、Instagramの正規の機能を利用してシェアする場合は許諾は必要ありません。
UGCに料金はかからないため無料です。
投稿に対して料金を支払う場合、UGCとは呼ばず、インフルエンサーマーケティングやPR投稿などの広告施策に分類されます。
ただ、継続的にUGCを醸成していくためには公式アカウント運用や広告運用でブランド認知を高めたり、キャンペーン企画などが有効であるため、UGCを広げるための広告投資が必要なことは認識しておくといいでしょう。
企業のインスタ活用を支援しているホットリンクは、定期的にセミナー・ウェビナーを実施しています。
成果につながる分析方法や、運用のコツなどさまざまなセミナーを開催しているのでぜひお気軽にご参加ください。
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InstagramのUGCについて解説してきました。
実際にInstagramマーケティングを成功させるためには、さらに踏み込んで、Instagram戦略や具体的な施策について理解する必要があります。
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▼目次
・Instagram活用戦略の考え方とアルゴリズムについて
・Instagram最新トレンドと運用テクニック
【事例】お客様に寄り添った「丸亀製麺らしい発信」をInstagramでも。平均リーチ数3倍以上を実現した、二人三脚のインスタ運用
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