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SNSは情報のアップデートが激しく、トレンドが日々変動していくメディアです。 そのためSNSの運用担当者には「SNSメディアの全体トレンド」や「各SNS内のトレンド」など最新の情報を確認しておく必要があります。 この記事では、ソーシャルビッグデータを用いてSNSを長年研究し、多くの企業のSNSマーケティング支援をしてきたホットリンクが、日本と世界のSNSメディアの利用者数ランキングやメディア特性、SNSマーケティングを成功に導くためのポイント・事例などを解説していきます。
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この記事の内容
最終更新日:2024年7月26日
まず初めに、日本におけるSNSの利用者数やメディア毎のアクティブユーザー数、利用率などを解説していきます。
▼日本の主要SNSの利用者数数ランキング
1位:LINE 9,500万人
2位:YouTube 7,120万人
3位:X(旧Twitter) 6,658万人
4位:Instagram 3,300万人
5位:Facebook 2,600万人
※利用者数は各メディアの最新媒体資料から引用。メディア側の最新開示数値ですが、実際の利用者数と相違している可能性もございます
日本のSNS利用者数ランキング、1位はLINEで9500万人。2位はYoutubeで7,120万人。3位はX(旧Twitter)で6,658万人。そして、Instagram、Facebookと続きます。
LINEはもはやメールに替わる国民のインフラと言っても過言ではないでしょう。オープン型SNSメディアの中で利用者数が一番多いのがX(旧Twitter)です。
また、Instagramに関しては、公式発表ではないものの、「2019年に公表した3,300万人から、2倍以上に広がっている」との発言もMeta社から出されており、最新では6,600万人以上のユーザー数が存在する可能性があります。
▼日本の主要SNSの利用率ランキング(全年代)
1位:LINE 93%
2位:YouTube 88%
3位:Instagram 49%
4位:X(旧Twitter) 46%
5位:Facebook 33%
出所:総務省「令和4年 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」
日本のSNS利用率ランキング、1位はLINEで93%。2位はYoutubeで88%。3位はInstagramで49%。そして、X(Twitter)、Facebookと続きます。
LINEは年代別で見ても、全ての年代で80%を超えており、コミュニケーションのインフラメディアとなっております。オープン型のSNSメディアとしては、InstagramとX(Twitter)が国内2大SNSメディアであり、企業がマーケティングにSNSを活用する際には、まずこの2つのメディアを中心に検討をすると良いでしょう。
出所:総務省「令和5年 情報通信に関する現状報告の概要」
日本におけるSNS利用者数は、2022年時点で約1億200万人と非常に多くの人が利用するメディアです。また、年々利用者数が増加しており、2027年には1億1,300万人に達すると予測されています。
出所:総務省「令和3年 通信利用動向調査」
年代別のSNS利用率では、10代〜20代は90%以上、30代〜40代で80%後半と非常に高い利用率となっています。また、「SNS利用者は若年層が多いのではないか?」というイメージをお持ちの方も少なくないですが、50代〜60代でも70%を超えており、年代問わず多くの方が利用するメディアであることがわかります。
グローバル全体におけるSNSの利用者数やメディア毎のアクティブユーザー数、好きなSNSランキングなどを解説していきます。
▼世界の主要SNSの月間アクティブユーザー数ランキング
1位:Facebook 29.1億人
2位:YouTube 25.6億人
3位:WhatsApp 20億人
4位:Instagram 14.8億人
5位:WeChat 12.6億人
出所:Digital 2022 Global Overview Report
世界のSNS利用者数ランキング、1位はFacebook。2位がYouTube。3位がWhatsApp。そしてInstagram、WeChatと続きます。
第1位のFacebookを運営するMeta社は、第4位のInstagramも運営しており、Top5のSNSメディアの内、2つランクインする世界最大手のSNSカンパニーです。
日本では馴染みのない方が多いかもしれませんが、5位のWeChat、6位のTiktok、8位のDouyin、9位のQQ、10位のWeiboは中国でリリースされたSNSであり、中国発のSNSがグローバル全体でも大きな存在感を出しているのが最近のトレンドです。
▼好きなSNSメディアランキング(グローバル)
1位:WhatsApp
2位:Instagram
3位:Facebook
4位:WeChat
5位:Douyin
世界における好きなSNSメディアランキング、1位はメッセンジャーアプリのWhatsApp。2位がInstagram。3位がFacebook。そしてWeChat、Douyinと続きます。
好きなSNSメディアでも、Meta社が運営するInstagram、FacebookがTop3に2つランクイン。そして中国発のWeChat、DouyinがTop5にランクインしており、Meta社と中国メディアの影響力の大きさがわかります。
出所:Digital 2023 REVISIONS TO SOCIAL MEDIA USER FIGURES
グローバル全体では、2023年時点で47億人以上の方がSNSを利用しています。世界の人口が約80億人ですので、世界全体で見ても半数以上の人がSNSを日々利用していることになります。10年前の2013年時点ではSNS利用者が17億人でしたので、10年間で3倍近く利用者が増加しており、グローバル全体で急速にSNSが普及していることがわかります。
領域特化型などのSNSも含めると、日本国内だけでも非常に多くのSNSメディアが存在します。企業やブランドのSNS担当者の方は「自社はどのSNSを運用するのが良いのか?」と迷ってしまいますよね。そこで、SNSメディアを決定するのに役立つ選定のポイントをご紹介していきます。
企業やブランドがSNSメディアを選定する際に、重要になるのはSNSの利用者数です。もちろんブランドのターゲット属性との相性も大切ですが、そもそものSNSメディアの利用者数が少ないとリーチできるユーザー数が限定的になってしまい、売上という上流のKGIに貢献することが難しいです。
「Instagram、X(Twitter)などは属性に偏りがあるのでは?」「自社のターゲットユーザーとマッチするかな?」と思われる方もいますが、両メディアとも全年代の利用率は50%近くあり、非常に多くの人が利用しているメディアとなります。そのため、利用者数が大きいメディアを選定し、その中でブランドターゲットの人にリーチやエンゲージメントを獲得できる運用方法を模索していくことがおすすめです。
SNSメディアはメディア毎に特性が大きく異なるため、「どのような目的を達成したいか?」によって運用すべきメディアが異なります。ケース別におすすめのSNSを解説していきます。
SNSマーケティングによって広く認知や興味関心を獲得していきたい、という場合には、SNSメディアにおける「拡散性」が重要な判断基準となります。一番拡散性が高いメディアはX(Twitter)であるため、「広く認知や興味関心を獲得していきたい」という場合にはX(Twitter)がおすすめのメディアです。
拡散性は、情報伝搬の効率性を示します。最大のユーザー数を誇るLINEですが、SNSとしては極めてクローズドで、個人同士でやりとりする「LINEトーク」でのコミュニケーションが大半を占めています。「LINEタイムライン」という機能もありますが、 「友だち」同士でなければ表示されません。タイムライン投稿をシェアする機能はありますが、非公開設定をしている人が大半であり、拡散性はほとんどありません。
近年ユーザー数が増えているInstagramはオープンなSNSですが、投稿がリーチするかは、フォロワー数とハッシュタグ、アルゴリズムに依存しており、拡散性は弱いと言えます。
Facebookについては、いいねやシェアといった拡散機能があります。機能的にはX(Twitter)に近いものですが、「エッジランク」と呼ばれるアルゴリズムによって表示される情報が厳密に制御されており、濃い関係のフレンド以外には投稿が目に触れにくくなっています。また、実名登録で人間関係をベースとしているために、つながり自体が緩やかにクローズドなのも、X(Twitter)ほどの拡散性が期待できない一つの理由となっています。
一方のX(Twitter)は、RT機能があり、面識のないユーザーも含めてネットワークが広くつながっているため、拡散性に優れています。拡散性に優れているということは、効率的に多くのユーザーにリーチさせることが可能ということです。
関連記事:X / Twitterマーケティングの戦略・施策を徹底解説!
世界観を重視する場合には、Instagramの相性が良いです。世界観やビジュアルを重視する化粧品ブランドやファッションブランドなどは、SNSメディアの中でInstagramを最注力メディアとして捉えている企業が多いです。
ただし、X(Twitter)のように拡散性が強いメディアではないため、短期で成果を出せるケースは稀です。そのため、中長期で腰を据えてInstagram運用に取り組んでいくスタンスが成果を出す上で重要になります。
関連記事:インスタグラムマーケティングとは?企業のSNS成功事例も紹介
既存顧客とのCRM(カスタマー リレーションシップ マネジメント)強化を目的にSNSを運用したい場合には、LINEがおすすめです。
LINEを活用することで、顧客とダイレクトにコミュニケーションを取ることができます。また、Mailよりも開封率や返信率が高い傾向があるため、既存のmailでのCRMをLINEに置き換える企業も近年とても多くなっています。
ただし、LINEはクローズド型のSNSであり拡散性がないため、「そもそもの顧客資産がまだない」「認知や新規顧客を広げていくフェーズ」の企業はX(旧Twitter)やInstagramなどのオープン型のSNSから着手することを推奨します。
LINEは、LINEヤフー株式会社が運営する、メッセンジャー型のクローズドSNSです。LINEのユーザー同士で、無料でメッセージのやり取り、音声通話、ビデオ通話ができます。
LINEは国内月間アクティブユーザー数が9,500万人以上で、利用者数ランキングと利用率ランキングともに国内1位のSNSメディアです。
全年代の利用率は92.5%。利用率が一番高い年代は20代で98.1%。60代においても80%以上と、どの年代においても非常に高い利用率です。
日本のLINEユーザーは、性別・年代ともに偏りが少なく、広く多くの方が利用しているメディアであることがわかります。
YouTubeは、Google社が運営する世界最大の動画共有サービスです。動画の投稿・閲覧を主としたサービスで、個人の投稿者がメインの動画共有サービスですが、近年マーケティング活用の一環として動画投稿をする企業も少しずつ増えてきています。
YouTubeは国内月間アクティブユーザー数が7,120万人で、利用者数ランキングと利用率ランキングともにLINEに次ぐ国内2位のSNSメディアです。
全年代の利用率は87.9%。利用率が一番高い年代は20代で97.7%。60代においても60%以上の利用率となっており、幅広い年代の方が利用しています。
また最近ではTikTokのような短尺動画を投稿・閲覧できるYouTubeショートの利用率も高まってきており、18-24歳のZ世代のうち70%がYouTubeショートを利用しています。
X(Twitter)とは、世界での利用者数が3億人を超える匿名登録制SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)です。2006年3月21日にアメリカで公開され、日本では2008年から普及しはじめました。元々は「Twitter」の名称で運営していましたが、イーロン・マスク氏が買収し2023年に社名もサービス名も「X」という名称に変更しました。X(Twitter)は拡散性が高く、リポスト(リツイート)されるとフォロワー外にもリーチできるというオープン性が特徴です。
X(Twitter)は国内月間アクティブユーザー数が6,658万人で、利用者数ランキングでは国内3位、利用率ランキングでは国内4位のSNSメディアです。
全年代の利用率は46.2%。利用率が一番高い年代は20代で78.6%。若年層がメインで利用していると思われる方も多いですが、40-50代でも約40%の方が利用しています。
Instagramは、Facebookも運営しているMetaが運営する写真・動画共有SNSサービスです。Instagramのユーザー数は世界で約10億人、国内では約3300万人と非常に人気の高いSNSの1つです。
Instagramは国内月間アクティブユーザー数が3,300万人で、利用者数ランキングでは国内4位、利用率ランキングでは国内3位のSNSメディアです。
全年代の利用率は48.5%。利用率が一番高い年代は20代で78.6%。男女比では、男性42.3%、女性54.8%と女性の方が多く利用しているメディアです。
Facebookは、アメリカのMeta社が運営する世界最大の実名登録制SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)です。2004年にサービスが開始され、2024年で20周年を迎えるSNSメディアの中では歴史があるメディアです。
Facebookは国内月間アクティブユーザー数が2,600万人で、利用者数ランキング・利用率ランキング共に国内5位のSNSメディアです。
全年代の利用率は32.6%。利用率が一番高い年代は30代で45.7%。男女比では、男性34%、女性31%と男性の方が多く利用しているメディアです。
TikTokは、ByteDanceが運営するショート動画に特化したソーシャルネットワーキングサービスです。中国版のTikTokは抖音(ドウイン)と呼ばれており、日本で利用できるTikTokは抖音(ドウイン)の国際版のアプリとなります。
TikTokは国内月間アクティブユーザー数が1,700万人で、利用者数ランキング・利用率ランキング共に国内6位のSNSメディアです。
全年代の利用率は25.1%。利用率が一番高い年代は10代で62.4%。男女比では、男性22%、女性28%と女性の方が多く利用しているメディアです。
ホットリンクでは、InstagramやX(旧Twitter)、Tiktokなどメディアを問わずご支援しており、各メディアで売上貢献まで繋げた成功事例が豊富にございます。また、クチコミ創出やフォロワー増加、エンゲージメント増加、キャンペーンでのトレンドイン施策、世界観を重要視したファン化施策、など様々な目的・領域で成果に繋げてきました。
SNSマーケティングでの成功事例を主要SNSメディア・ジャンル別にご紹介します。
株式会社スーパーホテル
アカウントの成長とUGC創出を、精度の高い広告で後押し。スーパーホテルのX(Twitter)・TikTok活用
株式会社コーセー
目指すのは、長期的なファン化。コーセーが実践するコミュニケーション重視のInstagram・Twitter活用
株式会社NTTドコモ
多彩なアイディアと柔軟な運用体制でSNS活用が加速。dポイントクラブのInstagram運用
株式会社丸亀製麺
短期間でX(Twitter)トレンド1位を2度獲得!成功の鍵を握ったのは「データ分析」
ジョンソンヴィル・ジャパン合同会社
商品の「自分ごと化」を促し、1年でクチコミ数が9倍に! 売上アップも実現したSNS活用
株式会社シャトレーゼ
クチコミ数が1年で約8倍! 店舗売上の増加にも寄与した、お菓子メーカー・シャトレーゼのTwitter活用
株式会社Paidy
UGC数が200%に伸長! 「ペイディ」から学ぶ金融業界のSNS活用法
以下の事例は、MarkeZineで無料の会員登録をしている方のみ閲覧できます。
株式会社ミルボン
InstagramのUGC数が8ヶ月で6倍に!美容室専売メーカー、ミルボンのTwitter&Instagram活用術
NTTドコモが提供する、街のお店やネットショッピングなどで利用できるポイントプログラム「dポイントクラブ」。リールズ、ストーリーズなど、Instagramならではの機能を積極的に活用し、dポイントクラブへの入会や利用継続に向けた発信を続けています。フォロワー数についてはご支援開始から約9ヵ月で、約40万人を誇るアカウントに成長しました。
事例詳細:【事例】多彩なアイディアと柔軟な運用体制でSNS活用が加速。dポイントクラブのInstagram運用
美容室専売のヘアケアブランドであるミルボン様は「美容室専売」の魅力や価値を伝えるためにSNSの活用を開始しました。
UGCの切り口を増やす企画と、ユーザーが投稿したくなる継続的な運用の結果、InstagramでのUGC数が8ヶ月で6倍に増加しました。
事例詳細:InstagramのUGC数が8ヶ月で6倍に!美容室専売メーカー、ミルボンのTwitter&Instagram活用術 ※こちらの事例は、MarkeZineで無料の会員登録をしている方のみ閲覧できます。
お菓子メーカーのシャトレーゼ様は、若年層へのアプローチに課題を感じ、X(Twitter)活用を開始しました。UGCを生み出すアカウント運用やX(旧Twitter)広告、参加型コンテンツ企画を実施した結果、UGC投稿数が1年で約8倍に増加し、店舗売上の増加にも寄与しました。
事例詳細:クチコミ数が1年で約8倍! 店舗売上の増加にも寄与した、お菓子メーカー・シャトレーゼのTwitter活用
1945年に創業された、アメリカの老舗ソーセージブランドのジョンソンヴィル様。シェアされやすいフォロワー基盤の構築。インフルエンサーやタレントを起用し、「バーベキュー」「お酒と一緒に」といった、特定のシーンをイメージさせる訴求企画も実施。
発生したUGCのリポスト運用も実施し、1年でクチコミ数が9倍まで増加しました。
事例詳細:商品の「自分ごと化」を促し、1年でクチコミ数が9倍に! 売上アップも実現した老舗ソーセージブランド、ジョンソンヴィルのSNS活用
化粧品メーカーのコーセー様は、ファンとのコミュニケーションを第一にしたアカウント運用に転換し、インプレッションや投稿へのエンゲージメント数の増加につながりました。
事例詳細:【事例】目指すのは、長期的なファン化。コーセーが実践するコミュニケーション重視のInstagram・Twitter活用
あと払い決済サービスのペイディ様は、ペイディのサービス内容をマンガコンテンツに落とし込んだオリジナル作品を制作。漫画クリエイターとのコラボ作品も制作し、X(旧Twitter)広告を配信しました。
その結果、2つ合わせて約9,000件を超えるいいね!や500件を超えるリポストが発生するなど、大きな反響を呼びました。
事例詳細:UGC数が200%に伸長!あと払い決済サービス「ペイディ」から学ぶ金融業界のSNS活用法
全国に172店舗を展開するホテルチェーンであるスーパーホテル様。認知拡大・ブランディングを目的に、X(旧Twitter)とTikTokで広告を実施し、X(旧Twitter)は21万フォロワー、TikTokでは2.9万フォロワーを獲得しています。
事例詳細:【事例】アカウントの成長とUGC創出を、精度の高い広告で後押し。スーパーホテルのX(Twitter)・TikTok活用
讃岐うどん専門店として、全国に800以上の店舗を構える丸亀製麺様。
#丸亀製麺さん暑いです #丸亀製麺さん暑いです などのハッシュタグを用いた、X(旧Twitter)キャンペーンを実施し、短期間でX(旧Twitter)トレンド1位を2度獲得。
事例1:【事例】丸亀製麺、短期間でTwitterトレンド1位を2度獲得!成功の鍵を握ったのは「データ分析」 事例2:【事例】お客様に寄り添った「丸亀製麺らしい発信」をInstagramでも。平均リーチ数3倍以上を実現した、二人三脚のインスタ運用
「自社にとってどのSNSメディアを選定するのが良いかわからない」「正しい戦略に沿ってSNS施策を実施できているか自信がない...」「SNSに注力しているが成果につながらない...」という場合は、SNSマーケティングの専門会社に支援を依頼することも検討しましょう。
ホットリンクは長年のソーシャルビッグデータの分析をもとに、SNSマーケティングの成功に向けて、UGC活用支援、コンサルティングや、アカウント運用代行、広告運用代行、キャンペーン企画、インフルエンサー施策をご支援します。
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ホットリンクは長年SNS分析・SNSマーケティングに携わり、多くの企業様のSNSマーケティング支援をしてきました。
・菓子メーカーのクチコミ(UGC数)が1年で8倍に増加! ・全米No.1ソーセージブランドのクチコミ(UGC数)が9倍に増加!
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【事例】お客様に寄り添った「丸亀製麺らしい発信」をInstagramでも。平均リーチ数3倍以上を実現した、二人三脚のインスタ運用
株式会社丸亀製麺 様
株式会社シャトレーゼ 様
商品の「自分ごと化」を促し、1年でクチコミ数が9倍に! 売上アップも実現した老舗ソーセージブランド、ジョンソンヴィルのSNS活用
ジョンソンヴィル・ジャパン合同会社 様
【事例】目指すのは、長期的なファン化。コーセーが実践するコミュニケーション重視のInstagram・Twitter活用
株式会社コーセー 様
4日間で2度のトレンド1位獲得。ミツカン「#味ぽんの日」「#たまご醤油たれのたれが欲しい」Xキャンペーンご支援
株式会社ミツカン 様
Twitter, Instagramマーケティングについてお悩みの方へ