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エンゲージメント率は、SNSのアカウント運用において最重要指標の一つです。 まずは自社アカウントの現在地を把握するために現状のエンゲージ率を計算してみましょう。 エンゲージメント率を把握できたら、業界や他社のエンゲージメント率と比較することで、目標の数値や改善の方向性などを立てやすくなります。 定期的にエンゲージメント率をモニタリングしながら改善のアクションを回していくことがSNSのアカウント運用では重要になります。 この記事では、長年企業のSNS活用支援を行ってきたホットリンクのSNSコンサルタントが、SNSメディア毎のエンゲージメント率の確認・計算方法、エンゲージメントを向上させるポイント、成功事例などを解説していきます。
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この記事の内容
SNSの投稿に対する「エンゲージメント率」とは、投稿コンテンツに対してどれだけユーザーから反応があったかを評価する反応率に関する指標です。
エンゲージメント率の求め方は、投稿コンテンツのエンゲージメント数を視聴ユーザー数やフォロワーの数で割り計算します。
「エンゲージメント数」はどれだけ反応があったかの量的観点、「エンゲージメント率」は投稿をみた人の中での反応率を計算する質的観点であると覚えておきましょう。
▼一般的なエンゲージメント率の算出式
エンゲージメント率 = エンゲージメント数 ÷ 視聴ユーザー数 × 100
エンゲージメント率の分母には、基本的には視聴ユーザー数(インプレッション数)を置きます。
ただし、簡易的に率を出したい、他社のエンゲージメント率を分析したい、などのケースではフォロワー数で計算することもあります。
比較する場合には、自社と他社の分母・分子をそれぞれ同じ要素で分析するように気をつけましょう。
SNSメディアによってはインプレッション数とエンゲージメント数などの個別の数値からエンゲージメント率を計算する必要があり、一手間かかります。多少の工数はかかってしまいますが、SNSのアカウント運用においては定期的にエンゲージメント率を計測・モニタリングすることは非常に重要な業務となります。それはエンゲージメント率が把握できていないと、アカウント運用の成果が良いのか悪いのか、良くなっているのか悪くなっているのか、などの現状や傾向を把握することができません。マーケティングにおいて正しい現状把握は、全ての施策におけるスタート地点となります。そのため最低でも月単位ではエンゲージメント率を把握し、モニタリングするようにしましょう。
課題や改善点は何かと比較することで発見がしやすくなります。エンゲージメント数やインプレッション数、再生数などの量的指標はアカウントのフォロワー数や広告配信の有無によって変わるため、なかなか他社との比較がしにくい性質があります。一方でエンゲージメント率に関しては、例えフォロワー数やインプレッション数が異なっていても、同じ軸で比較することができるため、比較分析がしやすい指標となります。自社の過去投稿や他社のエンゲージメント率を比較しながら、改善が必要なレベルかどうか、どこを改善すると良いか、などの課題や改善点を発見していきましょう。
エンゲージメント率を計算しただけでは、特に改善に活かしていくことができません。課題や改善点を発見するために、エンゲージメント率を高めていくために、意味のある分析や比較の切り口を紹介します。
エンゲージメント率を改善するためには、自社の過去のSNS投稿と現在の投稿を比較分析することが有効です。過去のデータを集め、どの投稿が高い反応を得ていたか、またその時の状況(例えば、投稿の時間帯や曜日)を分析します。主には、月毎の推移や各月でエンゲージメント率が高かった投稿と比較すると良いでしょう。過去投稿との比較分析から、特定のパターンや月や季節、モーメントによる傾向などを見つけ出し、今後の投稿計画に活かすことができます。また、エンゲージメントが低かった投稿についても、「たまたま今回だけ低かったのか」「過去投稿においても低いのか」を把握することで、改善に役立てていきましょう。
SNS上での投稿は、画像、動画、テキスト、リンクなど様々な形式があります。各コンテンツタイプごとのエンゲージメント率を分析することで、フォロワーがどのタイプのコンテンツにより反応するかを把握することができます。例えば、動画投稿が画像投稿よりも高いエンゲージメントを得ている場合、視覚的に魅力的な動画コンテンツの製作によりリソースを割くことで全体のエンゲージメント率を高めることができます。また、SNSメディア毎に相性が良いコンテンツの傾向は全く異なるため、SNS毎に投稿タイプを比較することで、各SNSでの投稿方針や計画の精度を高めることにも役立ちます。
商品やサービスごとのエンゲージメント率を分析することは、どの商品が消費者に受けているかを理解する上で非常に有効です。各商品の投稿を分析し、特に反響が良かった商品の特徴や、投稿された内容を詳細に検討します。この情報をもとに、特定の商品のプロモーションを強化したり、あるいは改善が必要な商品の戦略を練り直すことができます。商品別のデータはマーケティング戦略や商品開発にも影響を与えるため、定期的な分析が推奨されます。ただし、「実際に売れる商品」と「SNSで反応が良い商品」は必ずしも一致するわけではないことに留意しましょう。
同業の他社とのエンゲージメント率を比較することで、業界内でのSNSにおける自社の立ち位置を把握し、SNSメディアへの注力度の意思決定にも役立ちます。例えば、売上規模は自社の方が大きいが、エンゲージメント数やエンゲージメント率は他社の方が高い、などの場合にはSNSの優先度を高めた方が良いかもしれません。また、他社でエンゲージメント率が高い投稿を分析し、その要素を自社の投稿にどう取り入れるかを考えることも有効です。ただし、単に他社の投稿を模倣するのではなく、自社の特徴や良さを混ぜ合わせながらオリジナルな投稿をしていくことが重要です。また、全然異なる他業界の企業アカウントや一般ユーザーでエンゲージメント率が高い投稿をチェックすることも、SNSのトレンドを把握する上で参考になります。
グローバルでSNS分析ツールを提供しているRival IQ社が公表した「2024 年ソーシャル メディア業界ベンチマークレポート」をもとに、各SNSにおける業界別の平均エンゲージメント率を紹介します。
自社のエンゲージメント率と比較する際には、「グローバルのデータである」ことと、「分母がフォロワー数である」ことに留意してください。
X(旧Twitter)の全業界での平均エンゲージメント率は「0.029%」です。
主要SNSの中では一番低いエンゲージメント率になっています。これは他のSNSに比べて気軽にフォローしやすいメディアであるため、エンゲージメント率の分母をフォロワーで計算する場合にはXが低い数値になりやすい、との要因によるものです。
業界別のエンゲージメント率では、「スポーツ業界」「高等教育業界」「NPO業界」がTopのエンゲージメント率となっています。その他では「アルコール飲料業界」「IT技術・ソフト開発業界」「飲食業界」などもエンゲージメント率が高い業界です。
出所:Rival IQ社「2024 年ソーシャル メディア業界ベンチマークレポート」
Instagramの全業界での平均エンゲージメント率は「0.43%」です。
業界別のエンゲージメント率では、「高等教育業界」「スポーツ業界」「インフルエンサー業界」がTopのエンゲージメント率となっています。その他では「アルコール飲料業界」「IT技術・ソフト開発業界」「旅行業界」などもエンゲージメント率が高い業界です。
Facebookの全業界での平均エンゲージメント率は「0.063%」です。
業界別のエンゲージメント率では、「スポーツ業界」「高等教育業界」「インフルエンサー業界」がTopのエンゲージメント率となっています。その他では「アルコール飲料業界」「旅行業界」「小売業界」などもエンゲージメント率が高い業界です。
TikTokの全業界での平均エンゲージメント率は「2.63%」です。
業界別のエンゲージメント率では、「高等教育業界」「スポーツ業界」「飲食業界」がTopのエンゲージメント率となっています。その他では「旅行業界」「金融業界」「インテリア業界」などもエンゲージメント率が高い業界です。
『Xのエンゲージメント率=(エンゲージメント数 ÷ インプレッション数)×100』
Xのエンゲージメント率の計算では「インプレッション数」が用いられます。
インプレッション数は投稿がユーザーに見られた・表示された回数を指します。同じユーザーが複数回投稿を見た場合には、1回分ではなく複数回分としてインプレッション数が加算されていきます。
Xのエンゲージメントの確認方法は、投稿したツイートの「アナリティクスを表示」や「ツイートアクティビティを表示」から確認することができます。
1投稿ごとにではなく、複数投稿をまとめて確認したい場合には、「Xアナリティクス」を使用すると便利です。「Xアナリティクス」はX公式が提供している、自社アカウントに関するデータを確認可能なツールです。月ごとの投稿ハイライトや、期間を指定して投稿ごとの数値データを閲覧できます。「日別」「投稿別」で選んでCSVエクスポートをすることも可能です。
『Instagramのエンゲージメント率=(エンゲージメント数 ÷ インプレッション数)×100』
Instagramのエンゲージメント率の計算では「インプレッション数」を用いることが多いです。
ただしInstagram側ではエンゲージメント率を定義していないため、「リーチ数」や「フォロワー数」などを分母にエンゲージメント率を算出しても問題ないです。
過去投稿や他社と比較する場合には、同じ分母の要素を採用するように気をつけましょう。
Instagramのエンゲージメントを確認するには、ビジネスアカウントに切り替える必要があります。ビジネスアカウントに切り替えた後、メニューをタップし、インサイト画面にてエンゲージメントを確認することができます。
▼ビジネスアカウントへの切り替え方法
1. プロフィールページを開く
2. アプリ右上の3本線をタップし、メニューを開く
3. [設定とプライバシー]をタップ
4. [プロフェッショナル向け]セクションの[アカウントの種類とツール]をタップ
5. [アカウントタイプ]セクションの[プロアカウントに切り替え]をタップ
6. ビジネスの内容に沿ったカテゴリを選択する
※この際に商業目的のカテゴリを選択すると、商用利用不可の音楽は使えなくなります。
7. アカウントタイプは[ビジネス]を選択する
8. ビジネスの公開情報を登録する
メールアドレス、住所、電話番号を登録します。この情報はプロフィール上で公開されます。
9. Facebookページと連携する
ご自身で管理しているFacebookページがある場合、Instagramビジネスアカウントと連携することができます。連携することでMeta広告マネージャから広告を配信できたり、Meta Business Suiteでプラットフォームを横断した管理をしたりすることが可能になります。連携する必要がなければスキップして問題ありません。
関連記事:インスタグラムのビジネスアカウントとは?切り替え方法や使い方を徹底解説
また、ホットリンクでは「投稿・アカウントのインサイト分析機能」に加え、「UGC分析」「インフルエンサー発見」もできる「HashPick」を提供しています。
Instagramインサイトよりも詳細なデータやUGCなどのトレンドも把握したい場合には、効率的に分析・モニタリングできますので、ぜひ使ってみてくださいね。
『Facebookのエンゲージメント率=(エンゲージメント数 ÷ リーチ数)×100』
Facebookのエンゲージメント率の計算では「リーチ数」が用いられます。
「リーチ数」とは投稿コンテンツを見たユーザーの数を表す指標です。インプレッション数と異なり、同じユーザーが何度も投稿を見ても、リーチ数は1から増えることはありません。
Facebookのエンゲージメントは、「インサイト」から確認することができます。Facebookページの管理者権限があれば閲覧でき、データのエクスポートも可能です。また、詳細なインサイトはMeta Business Suiteでも確認できます。
▼Facebookインサイトの確認方法
1. Facebookにログインし、右上のプロフィール写真をクリック
2. [すべてのプロフィールを見る]をクリックし、切り替え先のページを選択
3. 左側のメニューで[インサイト]をクリック
▼Meta Business Suiteでのインサイトの確認方法
3. 左側のメニューで[Meta Business Suite]をクリック
4. 左側のメニューで[インサイト]をクリック
5. [コンテンツ]の下で[概要]をクリック。ここから、投稿やストーリーズに関する詳細なインサイトを確認できます。
関連記事:Meta Business Suiteの使い方
『TikTokのエンゲージメント率=(エンゲージメント数 ÷ ビュー数)×100』
TikTokのエンゲージメント率の計算では「ビュー数」が用いられます。
ビュー数は投稿動画がユーザーに再生された回数を指します。同じユーザーが複数回動画を視聴した場合には、1回分ではなく複数回分としてビュー数が加算されていきます。
TikTokのエンゲージメントは、TikTokのインサイト機能から確認することができます。TikTokインサイトでは「エンゲージメント数(いいね・コメント数など)」「動画の再生回数」「フォロワーの増減」「プロフィールの表示回数」などがわかります。
▼TikTokのインサイトの設定・確認方法
※TikTokインサイトは全体公開の動画が1本以上ある場合のみ設定することができ、限定公開の動画しか投稿してない場合には利用することができません。
関連記事:SNSのエンゲージメントとは|確認方法と向上させるポイント、成功事例を紹介
SNSのエンゲージメント向上を目指す上で最も重要な心構えの一つは、ユーザー目線に立ちアカウントを運用することです。
SNSは「誰もが発信者にもなる」という特性があるため、一方通行で自社の投稿を見てもらうだけではなく、一般ユーザーや顧客を巻き込んだ双方向でのマーケティング活動に繋げることが実施しやすいメディアとなります。
まずは「SNSは他のメディアやチャネルとは大きく特性が違うメディアである」「ユーザーが主体のメディアである」ことを理解し、「一般のユーザーがどのような使い方をしているのか」「どのような投稿や運用が反応がいいのか」などをユーザー観点を持ちながら把握していくことが重要となります。
SNSで成果が出ているアカウントは小手先のテクニックではなく、「このアカウントの投稿・コンテンツを見続けたい」とユーザーに思われているアカウントです。表層的なテクニックに走るのではなく、ユーザー目線での運用を心がけましょう。
SNS運用に時間を使っているがエンゲージメントが伸びないケースでは、「自社の宣伝投稿ばかりをしている」という宣伝アカウントになってしまっていることが大半です。もちろん最終目的は宣伝で良いのですが、それをコンテンツとして全面に押し出してしまうとSNSでは成果につなげることができません。
広告とSNSアカウント運用は全くの別物です。SNSは「友達や同じ趣味嗜好の人と繋がること」を目的に使用しているユーザーが大半です。そこに広告や宣伝感がある投稿だけをしていると、ユーザーに受け入れてもらえません。ユーザーが主体のSNSだからこそ、他のメディアで発信している情報をそのまま投稿するのではなく、SNSメディアにマッチした双方向を意識した投稿・コミュニケーションが求められます。
自社のSNS投稿のエンゲージメントを分析することは、エンゲージメントを高める一番の近道です。どの投稿が良いエンゲージメントを獲得したのか、どのような訴求内容が既存フォロワーからの反応がいいのか、非フォロワーにリーチするおすすめ欄などに表示された投稿はないか、などを分析することで、より効果的な投稿企画を考えることが可能になります。
毎月のエンゲージメント数だけを見ていては示唆を出すことはできません。週次や月次で各投稿の投稿内容やエンゲージメントの比較を行い、今後の投稿内容の改善に活かしていきましょう。
▼自社投稿における主な分析切り口
SNSプラットフォームごとに異なる特性があり、その特性に合わせて旬なコンテンツを作成することがエンゲージメント向上のために重要です。
例えば、Instagramではビジュアルが重視されます。当初は綺麗で美しい画像の反応が高かったですが、最近では加工しすぎていないリアルやライブ感があるコンテンツの反応が高い傾向にあります。
X(旧Twitter)では短いテキストとハッシュタグがベースです。元々「What are you doing?(いまなにしてる?)」を投稿するSNSとして生まれているため、モーメントや旬が特に重要なメディアとなります。
TikTokではショートムービーを投稿するメディアです。meme(ミーム)というユーザーがマネとアレンジを重ねて楽しみながら広がっていく文化があります。そのためショートムービー形式でmemeなどをうまく活用してくことがエンゲージメント向上につながるポイントです。
各SNSプラットフォームは、特定のアルゴリズムを用いてコンテンツをユーザーに表示します。特に非フォロワーにリーチしてエンゲージメントを増加させていく際には、このアルゴリズムを理解し、それに合わせてコンテンツを作成していくことが重要となります。
アルゴリズムのロジックや各指標の重要度は日々変わっていきますので、「エンゲージメント数が高いアカウント」「おすすめなどに優先表示されているコンテンツ」を常にチェックしながら、「何が評価されているのか」「どんな投稿が評価されているのか」の仮説をたてて自分のアカウントで検証していきましょう。
フォロワー数が増えることにより、いいねやシェア、コメントなどのエンゲージメントが増加します。エンゲージメントを増加させるためには、「閲覧分母の数(インプレッション数)」と「質(エンゲージメント率・反応率)」が重要になります。質的観点も非常に重要ですが、そもそも閲覧数が少ないとエンゲージメント率が高くてもエンゲージメント数を伸ばすことができません。閲覧数はフォロワー数と相関関係にあるため、フォロワー数を増やすことができると、閲覧数が増加し、結果としてエンゲージメントの向上という成果につなげることができます。
関連記事:SNSマーケティングとは?売上につなげるためのポイントと成功事例を徹底解説!
関連記事:SNSのフォロー・フォロワーとは?InstagramやXでのフォロワーの増やし方やポイントを解説
美容室専売のヘアケアブランドであるミルボン様は「美容室専売」の魅力や価値を伝えるためにSNSの活用を開始しました。
UGCの切り口を増やす企画と、ユーザーが投稿したくなる継続的な運用の結果、InstagramでのUGC数が8ヶ月で6倍に増加しました。
事例詳細:InstagramのUGC数が8ヶ月で6倍に!美容室専売メーカー、ミルボンのTwitter&Instagram活用術
NTTドコモが提供する、街のお店やネットショッピングなどで利用できるポイントプログラム「dポイントクラブ」。リールズ、ストーリーズなど、Instagramならではの機能を積極的に活用し、dポイントクラブへの入会や利用継続に向けた発信を続けています。フォロワー数についてはご支援開始から約9ヵ月で、約40万人を誇るアカウントに成長しました。
事例詳細:多彩なアイディアと柔軟な運用体制でSNS活用が加速。dポイントクラブのInstagram運用
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事例詳細:クチコミ数が1年で約8倍! 店舗売上の増加にも寄与した、お菓子メーカー・シャトレーゼのTwitter活用
1945年に創業された、アメリカの老舗ソーセージブランドのジョンソンヴィル様。シェアされやすいフォロワー基盤の構築。インフルエンサーやタレントを起用し、「バーベキュー」「お酒と一緒に」といった、特定のシーンをイメージさせる訴求企画も実施。
発生したUGCのリポスト運用も実施し、1年でクチコミ数が9倍まで増加しました。
事例詳細:商品の「自分ごと化」を促し、1年でクチコミ数が9倍に! 売上アップも実現した老舗ソーセージブランド、ジョンソンヴィルのSNS活用
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事例詳細:目指すのは、長期的なファン化。コーセーが実践するコミュニケーション重視のInstagram・Twitter活用
全国に172店舗を展開するホテルチェーンであるスーパーホテル様。認知拡大・ブランディングを目的に、TwitterとTikTokで広告を実施し、Twitterは21万フォロワー、TikTokでは2.9万フォロワーを獲得しています。
事例詳細:アカウントの成長とUGC創出を、精度の高い広告で後押し。スーパーホテルのX(Twitter)・TikTok活用
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ホットリンクは長年SNS分析・SNSマーケティングに携わり、多くの企業様のSNSマーケティング支援をしてきました。
・菓子メーカーのクチコミ(UGC数)が1年で8倍に増加! ・全米No.1ソーセージブランドのクチコミ(UGC数)が9倍に増加!
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【事例】お客様に寄り添った「丸亀製麺らしい発信」をInstagramでも。平均リーチ数3倍以上を実現した、二人三脚のインスタ運用
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