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SNSにおいて、自身のアカウントの投稿を継続的に見てもらえる「フォロワー」の重要性はとても高いです。 しかし、「頑張って運用しているがフォロワーが増えない...」とお悩み方も多いのではないでしょうか。 この記事では、長年企業のSNS活用支援を行ってきたホットリンクのSNSコンサルタントが、SNSメディア毎のフォロワーの特性の違い、フォロワー増加につなげる施策やポイント、成功事例などを解説していきます。
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この記事の内容
XやInstagramなどのSNSにおける「フォロワー」とは、自分のアカウントをフォローしているユーザーのことを指します。「フォロー」をするとタイムラインやフィードにフォローをしたアカウントの投稿が表示される状態になります。そのため、自分のアカウントの投稿内容に興味・関心を持ってくれている、投稿を見続けたいと思ってくれているアカウントが「フォロワー」です。
フォローをしている主体が「自分」なのか「相手」なのかによって、「フォロワー」と「フォロー」が別れます。「自分」がしている場合には「フォロー」。「相手」にフォローされている場合には相手側が「フォロワー」となります。
SNSによってフォローの内容や呼ばれ方が変わりますので、メディア毎に解説していきます。
SNSメディア
フォロワーの呼び名
フォロー状態での主な挙動
Instagram
フォロワー
フィードとストーリーズに投稿が表示
X(旧Twitter)
タイムラインに投稿が表示
Facebook
フォロワー・友達
TikTok
LINE
友だち
トークにてメッセージのやりとりが可能
Youtube
チャンネル登録者
ホームに投稿が表示
Instagramでは「フォロー」「フォロワー」という名称で呼ばれています。
当該アカウントをフォローすることによりフォロワーは、「フィードに投稿が表示される」「ストーリーズに投稿が表示される」「DMでのメッセージのやりとり」などが可能になります。
フォロワーに投稿を見せたくない場合には、「非公開アカウント(鍵アカ)」「指定したアカウントだけに公開する"親しい友人"」「ブロック」などの方法により、投稿を表示されるアカウントに制限をかけることが可能です。
関連記事:【2024最新】インスタグラムマーケティングとは?企業のSNS成功事例も紹介
X(旧Twitter)では「フォロー」「フォロワー」という名称で呼ばれています。
当該アカウントをフォローすることによりフォロワーは、「タイムラインに投稿が表示される」「タイムライン上部に開催中スペース(音声会話)が表示される」「DMでのメッセージのやりとり」などが可能になります。
フォロワーに投稿を見せたくない場合には、「非公開アカウント(鍵アカ)」「ブロック」などの方法により、投稿を表示されるアカウントに制限をかけることが可能です。
関連記事:【2024最新】X / Twitterマーケティングの戦略・施策を徹底解説!
Facebookでは「フォロー」「友だち」という名称で呼ばれています。
当該アカウントをフォローすることによりフォロワーは、「タイムラインに投稿が表示される」「DMでのメッセージのやりとり」などが可能になります。
フォロワー(友だち)に投稿を見せたくない場合には、「非公開アカウント(鍵アカ)」「友達から削除」「ブロック」などの方法により、投稿を表示されるアカウントに制限をかけることが可能です。
TikTokでは「フォロー」「フォロワー」という名称で呼ばれています。
フォロワーに投稿を見せたくない場合には、「非公開アカウント(鍵アカ)」「ブロック」などの方法により、投稿を表示されるアカウントに制限をかけることが可能です。また、コメントを受け付けない設定なども制限をかけることができます。
LINEでは「友達」という名称で呼ばれています。
当該アカウントをフォロー(友達)することによりフォロワーは、「トークでのメッセージのやりとり」が可能になります。
フォロワー(友達)に制限をかけたい場合には、「"友だちへの追加を許可"をオフ」「ブロック」などの方法があります。
Youtubeでは「チャンネル登録者」という名称で呼ばれています。Youtubeは動画投稿・閲覧がメインのプラットフォームであり、「相互フォロワー・友達」などの重要性が低く、「相互チャンネル登録」をしたとしてもそれによりできるようになることは特にありません。
当該アカウントをフォロー(チャンネル登録)することにより「タイムラインに投稿が表示される」状態になります。
投稿者が特定アカウントからのコメントを制限したい場合には「ブロック」をすることで可能になります。また、どのアカウントからもコメントを受け付けない設定も動画の公開設定で可能です。
SNSのフォロワーが増えると、投稿がより多くのユーザーに見られる機会が増えます。これはフォローされているユーザーにはタイムラインに自分の投稿が表示される(表示されやすくなる)ため、投稿の閲覧者や表示回数の増加につながるためです。
基本的には、多くの人に投稿やコンテンツを閲覧してもらうには、プロモーション施策として広告配信をする必要があります。しかし、フォロワーが多いアカウントの場合、自分のフォロワーや周辺フォロワーには広告費を掛けなくても投稿を見てもらうことができます。そのため、継続的にフォロワーを増加することができると、費用対効果が高い集客チャネルとして機能させることが可能です。
フォロワー数が増えることにより、いいねやシェア、コメントなどのエンゲージメントが増加します。エンゲージメントを増加させるためには、「閲覧分母の数(インプレッション数)」と「質(エンゲージメント率・反応率)」が重要になります。質的観点も非常に重要ですが、そもそも閲覧数が少ないとエンゲージメント率が高くてもエンゲージメント数を伸ばすことができません。閲覧数はフォロワー数と相関関係にあるため、フォロワー数を増やすことができると、閲覧数が増加し、結果としてエンゲージメントの向上という成果につなげることができます。
フォロワーが多くエンゲージメントが高いアカウントは、SNSメディアのアルゴリズムによって、おすすめ欄や探索ページに優先的に表示されやすくなります。
SNSメディアによってアルゴリズムは変わりますが、「投稿直後の初速の反応」「エンゲージメント率」などが優先表示における重要な要素となっています。「フォロワー数」と「初速の反応」「エンゲージメント数・率」には相関関係があるため、フォロワーを増やすことでおすすめ欄などに優先表示されやすい状況を作ることができます。
フォロワー数の増加は、「錯覚資産の形成」と「アルゴリズム上の優位性の形成」により、更にフォロワーが増加しやすくなります。
「錯覚資産の形成」は、多くのユーザーが支持していると見ると、他のユーザーもそれに価値があると感じ、同様に支持したくなるという心理をベースにしたフォロワー増加の仕組みです。
「アルゴリズム上の優位性の形成」は、フォロワーを増やすことができるとメディア側のアルゴリズム上において優位に働き、おすすめ欄などに優先表示がされ、結果としてフォロワー増加に繋がります。
したがって、フォロワーが多いアカウントは、さらにフォロワーを獲得しやすくなる好循環を作れるという傾向にあります。
フォロワー数の重要度はSNSメディアの特性やアルゴリズムによって大きく異なります。SNSマーケティングの根幹の戦略に関わる内容ですので、各SNS毎の戦略や方針策定の際にも参考にしていただければと思います。
フォロワーの重要度
高
中
低
フォロワーの重要度が最も高いSNSメディアはLINEです。
LINEはフォロワー(友達)以外には情報を届けることが基本的にはできないため、フォロワー数(友達数)が閲覧数の上限となります。そのためマーケティング活動においては「フォロワー増加」に関する施策の重要度も最も高いメディアです。
LINEに次いでフォロワーの重要度が高いのがFacebookです。
Facebookではフォロワー(友達)以外に情報が届く可能性がある「シェア」機能が存在します。しかし、XやInstagramに比べるとシェア機能の利用率が低く、シェアの情報伝播の影響も低いです。そのため、フォロワー数(友達数)が一定いないと全く閲覧されない、という状況に陥りやすいSNSとなります。
一方で、フォロワーの重要度が相対的に低いのがTikTokです。
TikTokではフォロー機能もあり、フォローしたアカウントの投稿だけを見る機能もあります。しかし、ユーザーは「おすすめ」という非フォロワーも含めたタイムラインを見ている割合の方が多いです。また、フォロワー数が少なくてもコンテンツの良さにより爆発的に閲覧数・視聴数を増やすことができやすいアルゴリズムになっています。
逆に言うとフォロワーが少なくてもコンテンツがハマれば大きなリーチがでるのがTikTokの良さです。そのため、「フォロワー数」よりも「コンテンツ」の重要度が高いSNSとなります。
フォロワーの重要度が中間なメディアなのがInstagram・X(旧Twitter)・Youtubeです。
それぞれフォロー機能やシェア機能はありますが、非フォロワーからの閲覧も多いメディアです。そのため、「フォロワー増加」の優先度も高く保ちながら、それだけではなく各メディアのアルゴリズム上において優位なコンテンツ作成・投稿も重要となります。
フォロワーを増やす方法・施策を解説していきます。フォロワー増加に関しては、簡単にフォロワーが増える方法は存在せず、王道の施策をコツコツと継続的に行っていくことが重要となります。
フォロワーを増やすためには、まずコンテンツの質を高めることが何よりも重要となります。ユーザーがフォローをするのは「このアカウントの投稿・コンテンツを見続けたい」という動機が最も根本的なものです。そのため、一度投稿を見たユーザーに「また見たい」「見続けたい」と思ってもらえるように、ユーザー観点を持ったコンテンツ作成やコミュニケーションが求められます。
よくあるうまくいかない運用は、「自社の宣伝投稿ばかりをしている」という一方通行の状態です。SNSは「一般のユーザーが投稿をする場である」という前提を考慮せずに、広告や自社オウンドメディアなどと同じ感覚でSNSマーケティングに取り組むと成果につなげることができません。SNSは「友達や同じ趣味嗜好の人と繋がること」を目的に使用しているユーザーが大半です。そこに広告や宣伝感がある投稿だけをしていると、ユーザーに受け入れてもらえません。ユーザーが主体のSNSだからこそ、他のメディアで発信している情報をそのまま投稿するのではなく、SNSメディアにマッチした双方向を意識した投稿・コミュニケーションが求められます。
SNSプラットフォームごとに異なる特性があり、その特性に合わせて旬なコンテンツを作成することが重要です。
例えば、Instagramではビジュアルが重視されます。当初は綺麗で美しい画像の反応が高かったですが、最近では加工しすぎていないリアルやライブ感があるコンテンツの反応が高い傾向にあります。
X(旧Twitter)では短いテキストとハッシュタグがベースです。元々「What are you doing?(いまなにしてる?)」を投稿するSNSとして生まれているため、モーメントや旬が特に重要なメディアとなります。
TikTokではショートムービーを投稿するメディアです。meme(ミーム)というユーザーがマネとアレンジを重ねて楽しみながら広がっていく文化があります。そのためショートムービー形式でmemeなどをうまく活用してくことがフォロワー増加につながるポイントです。
各SNSプラットフォームは、特定のアルゴリズムを用いてコンテンツをユーザーに表示します。特に非フォローにリーチしてフォロワーを増加させていく際には、このアルゴリズムを理解し、それに合わせてコンテンツを作成していくことが重要となります。
アルゴリズムのロジックや各指標の重要度は日々変わっていきますので、「エンゲージメント数が高いアカウント」「おすすめなど優先表示されているアカウント」を常にチェックしながら、「何が評価されているのか」「どんな投稿が評価されているのか」の仮説をたてて自分のアカウントで検証していきましょう。
比較的短期間でフォロワー増加に繋げられる施策が「キャンペーン」です。特に、InstagramやX(旧Twitter)などのシェア機能がよく使われるSNSにおいて利用されています。
短期間でフォロワー増加に繋げやすいというメリットがありますが、一方で「増加したフォロワーの質が低い」というデメリットも存在します。それは、「アカウントや投稿内容に興味があるユーザー」ではなく、「キャンペーンの景品に興味があるユーザー」が集まりやすいためです。そのため、見た目のフォロワー数は多いが、閲覧数やエンゲージメント数が低いという状況に陥りやすいです。
SNSキャンペーン自体は有効な打ち手の一つであるため、コンテンツや運用の質向上と併せて実施していくのが良いでしょう。
コンテンツの投稿や運用だけではフォロワーを増やすことが難しい場合には、フォロワー増加を目的とした広告配信も併せて検討しましょう。
広告費用は発生しますが、自社のアカウントや投稿に興味を持ったユーザーのみをフォロワーとして増やすことができるので、質の高いフォロワーを獲得することができます。また、フォローしたユーザーとは長期的にコミュニケーションを取ることができるため費用対効果が高い広告施策・コミュニケーション施策となります。
広告投稿も通常の投稿と同じようにユーザーがリポスト・リツイートすることが可能であり、拡散された分にはコストが発生しません。そのため、拡散される広告を配信できれば、広告費以上の成果を得ることもできます。
SNSの取り組みを他のマーケティングチャネルやプロモーションと連動させることで、より大きな効果を生み出すことが可能です。例えば、ウェブサイトやブログ、メールマーケティング、オフラインイベントとSNSコンテンツを連携させることで、SNS外のユーザーにフォローを促すことができます。
自社の資産を活かした費用がかからない施策であるため、積極的にSNS外の資産や施策と連動することを推奨します。
SNSメディアの規約でフォロワーの購入が禁止されているため、アカウント自体が凍結されてしまう可能性が高い非常に危険な行為となります。特に、企業アカウントでは決してやらないように注意しましょう。
不特定多数にフォローを行いフォロー返しを期待する行為も、SNSメディア側からBotと判定され凍結などのペナルティを受ける可能性があります。仮にペナルティを受けなかったとしても、ユーザーや顧客の信頼を失いかねない行為のため実施しないようにしましょう。
株式会社シャトレーゼ
クチコミ数が1年で約8倍! 店舗売上の増加にも寄与した、お菓子メーカー・シャトレーゼのTwitter活用
ジョンソンヴィル・ジャパン合同会社
商品の「自分ごと化」を促し、1年でクチコミ数が9倍に! 売上アップも実現したSNS活用
株式会社コーセー
目指すのは、長期的なファン化。コーセーが実践するコミュニケーション重視のInstagram・Twitter活用
株式会社NTTドコモ
多彩なアイディアと柔軟な運用体制でSNS活用が加速。dポイントクラブのInstagram運用
株式会社スーパーホテル
アカウントの成長とUGC創出を、精度の高い広告で後押し。スーパーホテルのX(Twitter)・TikTok活用
以下の事例は、MarkeZineで無料の会員登録をしている方のみ閲覧できます。
株式会社ミルボン
InstagramのUGC数が8ヶ月で6倍に!美容室専売メーカー、ミルボンのTwitter&Instagram活用術
お菓子メーカーのシャトレーゼ様は、若年層へのアプローチに課題を感じ、Twitter活用を開始しました。UGCを生み出すアカウント運用やTwitter広告、参加型コンテンツ企画を実施した結果、UGC投稿数が1年で約8倍に増加し、店舗売上の増加にも寄与しました。
事例詳細:クチコミ数が1年で約8倍! 店舗売上の増加にも寄与した、お菓子メーカー・シャトレーゼのTwitter活用
1945年に創業された、アメリカの老舗ソーセージブランドのジョンソンヴィル様。シェアされやすいフォロワー基盤の構築。インフルエンサーやタレントを起用し、「バーベキュー」「お酒と一緒に」といった、特定のシーンをイメージさせる訴求企画も実施。
発生したUGCのリポスト運用も実施し、1年でクチコミ数が9倍まで増加しました。
事例詳細:商品の「自分ごと化」を促し、1年でクチコミ数が9倍に! 売上アップも実現した老舗ソーセージブランド、ジョンソンヴィルのSNS活用
化粧品メーカーのコーセー様は、ファンとのコミュニケーションを第一にしたアカウント運用に転換し、インプレッションや投稿へのエンゲージメント数の増加につながりました。
事例詳細:目指すのは、長期的なファン化。コーセーが実践するコミュニケーション重視のInstagram・Twitter活用
NTTドコモが提供する、街のお店やネットショッピングなどで利用できるポイントプログラム「dポイントクラブ」。リールズ、ストーリーズなど、Instagramならではの機能を積極的に活用し、dポイントクラブへの入会や利用継続に向けた発信を続けています。フォロワー数についてはご支援開始から約9ヵ月で、約40万人を誇るアカウントに成長しました。
事例詳細:多彩なアイディアと柔軟な運用体制でSNS活用が加速。dポイントクラブのInstagram運用
美容室専売のヘアケアブランドであるミルボン様は「美容室専売」の魅力や価値を伝えるためにSNSの活用を開始しました。
UGCの切り口を増やす企画と、ユーザーが投稿したくなる継続的な運用の結果、InstagramでのUGC数が8ヶ月で6倍に増加しました。
事例詳細:InstagramのUGC数が8ヶ月で6倍に!美容室専売メーカー、ミルボンのTwitter&Instagram活用術 ※こちらの事例は、MarkeZineで無料の会員登録をしている方のみ閲覧できます。
全国に172店舗を展開するホテルチェーンであるスーパーホテル様。認知拡大・ブランディングを目的に、TwitterとTikTokで広告を実施し、Twitterは21万フォロワー、TikTokでは2.9万フォロワーを獲得しています。
事例詳細:アカウントの成長とUGC創出を、精度の高い広告で後押し。スーパーホテルのX(Twitter)・TikTok活用
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株式会社シャトレーゼ 様
商品の「自分ごと化」を促し、1年でクチコミ数が9倍に! 売上アップも実現した老舗ソーセージブランド、ジョンソンヴィルのSNS活用
ジョンソンヴィル・ジャパン合同会社 様
【事例】目指すのは、長期的なファン化。コーセーが実践するコミュニケーション重視のInstagram・Twitter活用
株式会社コーセー 様
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