自社運用で成果につなげるSNSコンサル
プロにまるっとお任せするSNS運用代行
成長を加速させるSNS広告運用
成果につながるインフルエンサー活用
トレンドインの実績多数
SNS投稿用のクリエイティブを幅広く制作
Instagram分析ツール
サービス資料
Twitterコンサルティング・広告
Instagramコンサルティング・広告
トレンド発信メディア
イベントやウェビナーに参加して学ぶ
動画やダウンロード資料で学ぶ
記事を読んで学ぶ
メルマガを購読する
エンゲージメントは、SNSマーケティングにおいて重要な指標の一つです。自社の投稿毎に比較したり、他社の投稿と比較をしながら、アカウントの運用改善に活かしていくことができます。 しかし、「エンゲージメントの確認方法がわからない」「頑張って運用しているがエンゲージメントが増えない...」とお悩み方も多いのではないでしょうか。 この記事では、長年企業のSNS活用支援を行ってきたホットリンクのSNSコンサルタントが、SNSメディア毎のエンゲージメントの確認・計算方法、エンゲージメントを向上させるポイント、成功事例などを解説していきます。
SNSで自社の商品・サービスのUGC(クチコミ)を増加させたい方へ
ホットリンクは数多くの企業のSNS活用をご支援しており、UGC増加による売上アップ・認知拡大において成果を上げてきました。
<UGCが増加した事例>
経験豊富なSNSコンサルタントが貴社のお悩みをお伺いし、ディスカッションをさせていただきます。
まずはお気軽にご相談ください。
この記事の内容
最終更新日:2024年7月26日
SNSにおけるエンゲージメントとは、「いいね」「リツイート」「リポスト」といった投稿に対する反応のことを「エンゲージメント」と呼びます。
このエンゲージメントは、投稿コンテンツやブランドに対するユーザーの関心度や興味の強さを示す重要な指標となるため、SNS運用において最大の成果指標となっています。
SNSにおけるエンゲージメント率は、投稿コンテンツのエンゲージメント数を視聴ユーザー数やフォロワーの数で割った割合のことを「エンゲージメント率」と呼びます。
このエンゲージメント率は、投稿コンテンツがどれだけユーザーの関心を引き反応を促すことができたかを評価する指標です。
「エンゲージメント数」は量的観点、「エンゲージメント率」は質的観点を測定・分析する手法であると覚えておきましょう。
▼一般的なエンゲージメント率の算出式
『エンゲージメント率=エンゲージメント数 ÷ 視聴ユーザー数 × 100』
エンゲージメント率の分母には、基本的には視聴ユーザー数(インプレッション数)を置きます。
ただし、簡易的に率を出したい、他社のエンゲージメント率を分析したい、などのケースではフォロワー数で計算することもあります。
比較する場合には、自社と他社の分母・分子をそれぞれ同じ要素で分析するように気をつけましょう。
SNSにおけるエンゲージメントは「認知・興味関心」の醸成を高めるため、測るための一つの重要指標となります。エンゲージメントが高い投稿は、それだけ多くのユーザーから関心を持たれ、反応を得ている証拠です。
情報爆発が起こっている現代において、ブランドや商品を「覚えてもらう」「興味を持ってもらう」難易度は過去にないレベルで難しくなっています。そのため、広告で1回接触して終わりではなく、SNSの通常運用の中で日々定期的にコンテンツを見てもらいながら少しずつ興味・関心を抱いてもらうのが重要です。エンゲージメントが増加しているということは、認知ユーザーや興味関心ユーザーが増加していることとなりますので、SNSマーケティング上だけではなくビジネス上としても大切な指標となります。
SNSにおけるエンゲージメントは、シェアによる二次効果も生み出します。シェアやリポスト、リツイートなどによりユーザーがコンテンツを拡散することで、そのコンテンツは新たなユーザーのタイムラインに表示され、フォロワー以外のユーザーにも広げることができます。SNSはフォロワーに対して興味関心を高めることもできますが、フォロワー以外の潜在ユーザーに広げることができるシェアなどのエンゲージメントはマーケティング戦略上も重要な要素です。
SNSのアルゴリズムは、ユーザーの興味や関心度を基にしてコンテンツを表示します。エンゲージメントの高い投稿は、アルゴリズムによって「質の高いコンテンツ」と判断され、より多くのユーザーのタイムライン・フィードに表示される可能性が高くなります。これにより、非フォロワーに対する投稿コンテンツの露出・表示が増え、さらにエンゲージメントを高める好循環が生まれます。アルゴリズム上有利になることで、広告に頼らずとも、高いリーチとエンゲージメントを獲得することが可能になり、コストパフォーマンスの高いマーケティングを実現できます。
SNS上のエンゲージメントは、マーケティングにおける訴求内容の仮説検証ツールとしても使用することができます。異なるメッセージやビジュアルを用いた投稿の反応を比較分析することで、ターゲットユーザーが何に関心を持ち、どのような内容に反応するかを把握することができます。
また、お金をかけた広告やキャンペーンの企画段階で、通常投稿のエンゲージメントを参考に方向性や訴求内容、メッセージなどの検証に活用することもできます。
『Xのエンゲージメント率=(エンゲージメント数 ÷ インプレッション数)×100』
Xのエンゲージメント率の計算では「インプレッション数」が用いられます。
インプレッション数は投稿がユーザーに見られた・表示された回数を指します。同じユーザーが複数回投稿を見た場合には、1回分ではなく複数回分としてインプレッション数が加算されていきます。
Xのエンゲージメントの確認方法は、投稿したツイートの「アナリティクスを表示」や「ツイートアクティビティを表示」から確認することができます。
1投稿ごとにではなく、複数投稿をまとめて確認したい場合には、「Xアナリティクス」を使用すると便利です。「Xアナリティクス」はX公式が提供している、自社アカウントに関するデータを確認可能なツールです。月ごとの投稿ハイライトや、期間を指定して投稿ごとの数値データを閲覧できます。「日別」「投稿別」で選んでCSVエクスポートをすることも可能です。
『Instagramのエンゲージメント率=(エンゲージメント数 ÷ インプレッション数)×100』
Instagramのエンゲージメント率の計算では「インプレッション数」を用いることが多いです。
ただしInstagram側ではエンゲージメント率を定義していないため、「リーチ数」や「フォロワー数」などを分母にエンゲージメント率を算出しても問題ないです。
過去投稿や他社と比較する場合には、同じ分母の要素を採用するように気をつけましょう。
Instagramのエンゲージメントを確認するには、ビジネスアカウントに切り替える必要があります。ビジネスアカウントに切り替えた後、メニューをタップし、インサイト画面にてエンゲージメントを確認することができます。
▼ビジネスアカウントへの切り替え方法
1.プロフィールページを開く
2.アプリ右上の3本線をタップし、メニューを開く
3.[設定とプライバシー]をタップ
4.[プロフェッショナル向け]セクションの[アカウントの種類とツール]をタップ
5.[アカウントタイプ]セクションの[プロアカウントに切り替え]をタップ
6.ビジネスの内容に沿ったカテゴリを選択する
※この際に商業目的のカテゴリを選択すると、商用利用不可の音楽は使えなくなります。
7. アカウントタイプは[ビジネス]を選択する
8.ビジネスの公開情報を登録する
メールアドレス、住所、電話番号を登録します。この情報はプロフィール上で公開されます。
9.Facebookページと連携する
ご自身で管理しているFacebookページがある場合、Instagramビジネスアカウントと連携することができます。連携することでMeta広告マネージャから広告を配信できたり、Meta Business Suiteでプラットフォームを横断した管理をしたりすることが可能になります。連携する必要がなければスキップして問題ありません。
関連記事:インスタグラムのビジネスアカウントとは?切り替え方法や使い方を徹底解説
また、ホットリンクでは「投稿・アカウントのインサイト分析機能」に加え、「UGC分析」「インフルエンサー発見」もできる「HashPick」を提供しています。
Instagramインサイトよりも詳細なデータやUGCなどのトレンドも把握したい場合には、効率的に分析・モニタリングできますので、ぜひ使ってみてくださいね。
『Facebookのエンゲージメント率=(エンゲージメント数 ÷ リーチ数)×100』
Facebookのエンゲージメント率の計算では「リーチ数」が用いられます。
「リーチ数」とは投稿コンテンツを見たユーザーの数を表す指標です。インプレッション数と異なり、同じユーザーが何度も投稿を見ても、リーチ数は1から増えることはありません。
Facebookのエンゲージメントの確認方法は、「インサイト」から確認することができます。Facebookページの管理者権限があれば閲覧でき、データのエクスポートも可能です。また、詳細なインサイトはMeta Business Suiteでも確認できます。
▼Facebookインサイトの確認方法
1.Facebookにログインし、右上のプロフィール写真をクリック
2.[すべてのプロフィールを見る]をクリックし、切り替え先のページを選択
3.左側のメニューで[インサイト]をクリック
▼Meta Business Suiteでのインサイトの確認方法
3.左側のメニューで[Meta Business Suite]をクリック
4.左側のメニューで[インサイト]をクリック
5.[コンテンツ]の下で[概要]をクリック。ここから、投稿やストーリーズに関する詳細なインサイトを確認できます。
関連記事:Meta Business Suiteの使い方
『TikTokのエンゲージメント率=(エンゲージメント数 ÷ ビュー数)×100』
TikTokのエンゲージメント率の計算では「ビュー数」が用いられます。
ビュー数は投稿動画がユーザーに再生された回数を指します。同じユーザーが複数回動画を視聴した場合には、1回分ではなく複数回分としてビュー数が加算されていきます。
TikTokのエンゲージメントの確認方法は、TikTokのインサイト機能から確認することができます。TikTokインサイトでは「エンゲージメント数(いいね・コメント数など)」「動画の再生回数」「フォロワーの増減」「プロフィールの表示回数」などがわかります。
▼TikTokのインサイトの設定・確認方法
※TikTokインサイトは全体公開の動画が1本以上ある場合のみ設定することができ、限定公開の動画しか投稿してない場合には利用することができません。
SNSのエンゲージメント向上を目指す上で最も重要な心構えの一つは、ユーザー目線に立ちアカウントを運用することです。
SNSは「誰もが発信者にもなる」という特性があるため、一方通行で自社の投稿を見てもらうだけではなく、一般ユーザーや顧客を巻き込んだ双方向でのマーケティング活動に繋げることが実施しやすいメディアとなります。
まずは「SNSは他のメディアやチャネルとは大きく特性が違うメディアである」「ユーザーが主体のメディアである」ことを理解し、「一般のユーザーがどのような使い方をしているのか」「どのような投稿や運用が反応がいいのか」などをユーザー観点を持ちながら把握していくことが重要となります。
SNSで成果が出ているアカウントは小手先のテクニックではなく、「このアカウントの投稿・コンテンツを見続けたい」とユーザーに思われているアカウントです。表層的なテクニックに走るのではなく、ユーザー目線での運用を心がけましょう。
SNS運用に時間を使っているがエンゲージメントが伸びないケースでは、「自社の宣伝投稿ばかりをしている」という宣伝アカウントになってしまっていることが大半です。もちろん最終目的は宣伝で良いのですが、それをコンテンツとして全面に押し出してしまうとSNSでは成果につなげることができません。
広告とSNSアカウント運用は全くの別物です。SNSは「友達や同じ趣味嗜好の人と繋がること」を目的に使用しているユーザーが大半です。そこに広告や宣伝感がある投稿だけをしていると、ユーザーに受け入れてもらえません。ユーザーが主体のSNSだからこそ、他のメディアで発信している情報をそのまま投稿するのではなく、SNSメディアにマッチした双方向を意識した投稿・コミュニケーションが求められます。
自社のSNS投稿のエンゲージメントを分析することは、エンゲージメントを高める一番の近道です。どの投稿が良いエンゲージメントを獲得したのか、どのような訴求内容が既存フォロワーからの反応がいいのか、非フォロワーにリーチするおすすめ欄などに表示された投稿はないか、などを分析することで、より効果的な投稿企画を考えることが可能になります。
毎月のエンゲージメント数だけを見ていては示唆を出すことはできません。週次や月次で各投稿の投稿内容やエンゲージメントの比較を行い、今後の投稿内容の改善に活かしていきましょう。
▼自社投稿における主な分析切り口
SNSプラットフォームごとに異なる特性があり、その特性に合わせて旬なコンテンツを作成することがエンゲージメント向上のために重要です。
例えば、Instagramではビジュアルが重視されます。当初は綺麗で美しい画像の反応が高かったですが、最近では加工しすぎていないリアルやライブ感があるコンテンツの反応が高い傾向にあります。
X(旧Twitter)では短いテキストとハッシュタグがベースです。元々「What are you doing?(いまなにしてる?)」を投稿するSNSとして生まれているため、モーメントや旬が特に重要なメディアとなります。
TikTokではショートムービーを投稿するメディアです。meme(ミーム)というユーザーがマネとアレンジを重ねて楽しみながら広がっていく文化があります。そのためショートムービー形式でmemeなどをうまく活用してくことがエンゲージメント向上につながるポイントです。
各SNSプラットフォームは、特定のアルゴリズムを用いてコンテンツをユーザーに表示します。特に非フォロワーにリーチしてエンゲージメントを増加させていく際には、このアルゴリズムを理解し、それに合わせてコンテンツを作成していくことが重要となります。
アルゴリズムのロジックや各指標の重要度は日々変わっていきますので、「エンゲージメント数が高いアカウント」「おすすめなどに優先表示されているコンテンツ」を常にチェックしながら、「何が評価されているのか」「どんな投稿が評価されているのか」の仮説をたてて自分のアカウントで検証していきましょう。
フォロワー数が増えることにより、いいねやシェア、コメントなどのエンゲージメントが増加します。エンゲージメントを増加させるためには、「閲覧分母の数(インプレッション数)」と「質(エンゲージメント率・反応率)」が重要になります。質的観点も非常に重要ですが、そもそも閲覧数が少ないとエンゲージメント率が高くてもエンゲージメント数を伸ばすことができません。閲覧数はフォロワー数と相関関係にあるため、フォロワー数を増やすことができると、閲覧数が増加し、結果としてエンゲージメントの向上という成果につなげることができます。
関連記事:SNSマーケティングとは?売上につなげるためのポイントと成功事例を徹底解説!
関連記事:SNSのフォロー・フォロワーとは?InstagramやXでのフォロワーの増やし方やポイントを解説
美容室専売のヘアケアブランドであるミルボン様は「美容室専売」の魅力や価値を伝えるためにSNSの活用を開始しました。
UGCの切り口を増やす企画と、ユーザーが投稿したくなる継続的な運用の結果、InstagramでのUGC数が8ヶ月で6倍に増加しました。
事例詳細:InstagramのUGC数が8ヶ月で6倍に!美容室専売メーカー、ミルボンのTwitter&Instagram活用術
NTTドコモが提供する、街のお店やネットショッピングなどで利用できるポイントプログラム「dポイントクラブ」。リールズ、ストーリーズなど、Instagramならではの機能を積極的に活用し、dポイントクラブへの入会や利用継続に向けた発信を続けています。フォロワー数についてはご支援開始から約9ヵ月で、約40万人を誇るアカウントに成長しました。
事例詳細:多彩なアイディアと柔軟な運用体制でSNS活用が加速。dポイントクラブのInstagram運用
お菓子メーカーのシャトレーゼ様は、若年層へのアプローチに課題を感じ、Twitter活用を開始しました。UGCを生み出すアカウント運用やTwitter広告、参加型コンテンツ企画を実施した結果、UGC投稿数が1年で約8倍に増加し、店舗売上の増加にも寄与しました。
事例詳細:クチコミ数が1年で約8倍! 店舗売上の増加にも寄与した、お菓子メーカー・シャトレーゼのTwitter活用
1945年に創業された、アメリカの老舗ソーセージブランドのジョンソンヴィル様。シェアされやすいフォロワー基盤の構築。インフルエンサーやタレントを起用し、「バーベキュー」「お酒と一緒に」といった、特定のシーンをイメージさせる訴求企画も実施。
発生したUGCのリポスト運用も実施し、1年でクチコミ数が9倍まで増加しました。
事例詳細:商品の「自分ごと化」を促し、1年でクチコミ数が9倍に! 売上アップも実現した老舗ソーセージブランド、ジョンソンヴィルのSNS活用
化粧品メーカーのコーセー様は、ファンとのコミュニケーションを第一にしたアカウント運用に転換し、インプレッションや投稿へのエンゲージメント数の増加につながりました。
事例詳細:目指すのは、長期的なファン化。コーセーが実践するコミュニケーション重視のInstagram・Twitter活用
全国に172店舗を展開するホテルチェーンであるスーパーホテル様。認知拡大・ブランディングを目的に、TwitterとTikTokで広告を実施し、Twitterは21万フォロワー、TikTokでは2.9万フォロワーを獲得しています。
事例詳細:アカウントの成長とUGC創出を、精度の高い広告で後押し。スーパーホテルのX(Twitter)・TikTok活用
「エンゲージメントが停滞している」「SNSで売上という成果に繋げられていない」という場合は、SNSマーケティングの専門会社に支援を依頼することも検討しましょう。
ホットリンクは長年のソーシャルビッグデータの分析をもとに、SNSマーケティングの成功に向けて、エンゲージメント向上、フォロワー増加、UGC活用、売上向上につながるご支援をします。
▼SNS運用に関する具体的な支援内容や他社との違いを知りたい方は下記をご覧ください。
ホットリンクのSNSマーケティングの詳細を見る
ここまでSNSのエンゲージメントに関して、定義や各SNSでの計算方法、向上させるためのポイントを解説してきました。実際にSNSマーケティングを成功させるためには、さらに踏み込んで、SNS戦略や具体的な施策について理解する必要があります。
ホットリンクは長年SNS分析・SNSマーケティングに携わり、多くの企業様のSNSマーケティング支援をしてきました。
・菓子メーカーのクチコミ(UGC数)が1年で8倍に増加! ・全米No.1ソーセージブランドのクチコミ(UGC数)が9倍に増加!
経験豊富なSNSコンサルタントがSNSの戦略策定〜運用のポイントまで具体的にご提案しますので、お気軽にお問い合わせください。
【事例】お客様に寄り添った「丸亀製麺らしい発信」をInstagramでも。平均リーチ数3倍以上を実現した、二人三脚のインスタ運用
株式会社丸亀製麺 様
クチコミ数が1年で約8倍! 店舗売上の増加にも寄与した、お菓子メーカー・シャトレーゼのTwitter活用
株式会社シャトレーゼ 様
商品の「自分ごと化」を促し、1年でクチコミ数が9倍に! 売上アップも実現した老舗ソーセージブランド、ジョンソンヴィルのSNS活用
ジョンソンヴィル・ジャパン合同会社 様
【事例】目指すのは、長期的なファン化。コーセーが実践するコミュニケーション重視のInstagram・Twitter活用
株式会社コーセー 様
4日間で2度のトレンド1位獲得。ミツカン「#味ぽんの日」「#たまご醤油たれのたれが欲しい」Xキャンペーンご支援
株式会社ミツカン 様
Twitter, Instagramマーケティングについてお悩みの方へ