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「SNSの運用は自社内製か代行どちらが良いんだろう?」「SNS運用代行を検討しているがどの会社が良いのだろうか?」と悩まれている方も多いかと思います。 SNS運用代行の会社だけでも日本国内で数多くの企業があり、更にフリーランス・副業の方の検討まで含めると迷ってしまいますよね。 この記事では、多くの企業のSNSマーケティング支援をしてきたホットリンクが、支援会社だからこそわかる「運用代行支援会社の選び方」や運用代行のメリット・デメリット、相場などを解説していきます。 SNS運用代行により実際に売上貢献につながった成功事例なども紹介しますので、運用代行企業を検討している方は参考にしてください。
この記事の内容
ホットリンクではSNS運用の戦略策定から施策の実行まで伴走支援しています。日々の運用でお悩みの方はお気軽にご相談ください。 SNSマーケティング支援サービスについて問い合わせする
SNS運用代行とは、企業やブランドの公式SNSアカウントの運用・管理を外部の専門企業に委託することです。
SNSの投稿作成や投稿だけではなく、SNS戦略や方針作成、事前のデータ分析、運用プランニング、フォロワーとのコミュニケーション、効果測定などSNS運用に関わる業務を広く依頼することができます。
SNS運用代行のサービスを提供している企業は多いですが、成果を出せる知見と経験がある専門家はそれほど多くはありません。そのため、SNS運用代行で自社の売上成果につなげるためには、どの企業・専門家に依頼するかが非常に重要な成果の分かれ道となります。
依頼するSNS運用代行の会社の業務範囲にもよりますが、一般的には以下の業務を依頼することができます。
SNS運用において最も重要になるのが、SNS戦略の立案です。そもそものSNSの目的の策定、自社が注力すべきSNSメディアの選定、各SNSメディアの中でどのように成果を出していくのかの戦略設計、どのようにユーザーに届け反応してもらうかの戦術の設計、などがSNS戦略で実施することです。
自社でSNS戦略設計ができる場合には、SNS運用代行は投稿案作成などがメインになりますが、自社においてSNS戦略策定の知見がない場合には、専門家に任せた方が良いでしょう。
SNS戦略・戦術をベースにコンテンツの企画・制作を実施します。事前に2週間〜1ヶ月毎に投稿カレンダーを作成し、それに基づいて投稿文を作成していくことが一般的です。ブランド側で画像素材を用意することもありますし、ブランド側に素材がない場合には、SNS運用代行会社で投稿に活用する画像・動画素材を撮影・収集することもあります。各SNSメディアによって、成果を出せるコンテンツ内容は全く異なりますので、SNSメディアの特性に応じてコンテンツ制作ができる会社に依頼することを推奨します。
SNSの投稿内容ができた後に、実際に投稿や予約投稿の設定なども任せることが可能です。また、通常投稿だけではなく、リプライやコメントなどのユーザーコミュニケーションまで依頼することができます。最近のSNSメディアでは、ユーザーとコミュニケーションを取ることでアルゴリズム上有利に働く傾向にありますので、通常投稿だけではなく、ユーザーコミュニケーションも実施されると良いですよ。
投稿してそれで終わりではなく、投稿後の効果測定までしっかり実施することが重要であり、効果測定や振り返りもSNS運用代行で依頼することができます。SNSはトレンドの移り変わりが早いメディアであるため、半年前に反応がよかった投稿が今月反応悪くなっている、ということが頻繁に発生します。そのため、自社運用での効果測定とSNSメディアのトレンドを考慮して、今後のコンテンツ方針の修正・調整を定期的に実施していくことが求められます。
SNS運用代行を活用することのメリットを解説します。
SNSメディアは、他のメディアとは特性が大きく異なるため、SNS全体や各SNSの特徴にあわせた戦略立案・施策実行をしていくことが成果を出すために重要となります。
SNSの知見がない方がSNS活用をする際によくありがちなのが「他のメディアでのマーケティング活動の延長でSNS運用を実施してしまう」です。ユーザー観点では、SNSメディアは企業の宣伝のための場ではなく、ユーザーが日常的に楽しみながら投稿・閲覧するメディアです。そのため、他メディアの延長で宣伝色が強い投稿をしてしまうと、ユーザーに受け入れられず、結果として成果を出すことができません。
SNSの運用代行を支援している専門企業は「多くの企業を長年支援してきた知見」と「SNSの最新トレンド理解」を持ち合わせているため、自社で運用するよりも成果を出せる確率が高くなります。
SNSは情報のアップデートが激しく、トレンドが日々変動していくメディアです。そのため、「外部環境の変化」と「実際の運用における成果・状況」を踏まえて、PDCAを素早く回し続けることが大切になります。
外部環境の変化に関しては「メディアのアルゴリズムの変化」や「ユーザーの利用方法やトレンドの変化」「他社成功事例の把握」など。実際の運用における成果・状況に関しては、「フォロワーやエンゲージメントなどのアカウントの数値」だけではなく、「UGC(クチコミ)の数量や内容の変化」、などアカウント以外の状況を把握することが重要です。
SNSの運用代行を支援している専門企業では、上記のデータや状況の把握・分析を定常的に実施しているため、成果を出すための素早いPDCAを回すことができます。
これまでに解説してきたように、SNS運用で成果を出すための事前の準備や振り返りだけでも多くの工数が必要となります。それに加えて、日々の投稿内容の企画や投稿文作成、投稿画像作成、投稿、モニタリングという運用業務も含めるとSNS運用に必要な工数は非常に多く、兼務では運用が難しい企業・ブランドも多いです。自社運用の場合、投稿作成にばかり時間を取られてしまい、振り返りや戦略の見直しに時間を割くことができず、結果として「時間ばかり取られてしまい、成果に繋がらない」ケースが残念ながら多いのが実態です。
SNS運用代行を活用すると、「時間と工数の削減」につなげることができ、戦略策定やSNS外と内のメディアミックスなど、自社で担う価値が高い業務に集中することができます。
SNS運用代行にはメリットだけではなく、デメリットも存在します。自社の状況を踏まえて判断しましょう。
外部にSNS運用代行を委託する上で、一番のデメリットは費用です。支援の範囲や委託先にもよりますが、おおよそ50万円〜150万円/月の費用が必要です。そのため、SNSメディアが自社のブランド・マーケティング戦略上、重要メディアではない場合には、SNS運用代行を活用することは推奨できません。
一方で、今後の自社の戦略上、SNSが重要メディアである場合には、金額はデメリットではなく、投資費用と捉えられます。
「自社にとってSNSは重要メディアであるか?」を整理しながら、自社ではSNS運用代行を活用するのがいいのか、その金額を他の施策に回した方がいいのか、を検討すると良いでしょう。
SNS運用代行を検討する上で、実は一番難易度が高いのが「委託先の会社選定」です。SNS運用は支援する会社によって成果が大きく異なります。支援会社選びに失敗してしまうとコストはかかるが、成果はでない、という最悪の状況に陥ってしまいます。そうならないためには、「選ぶ選定基準を明確にする」と「選定に必要な最低限のSNSの知見・リテラシーを学ぶ」が重要になります。
ここからは、会社選定の基準、SNSの知見・リテラシーを向上させるための方法を解説していきます。
多くの企業のSNSマーケティング支援をしてきたホットリンクが、支援会社だからこそわかる「運用代行支援会社の選び方」を解説します。
SNS運用代行会社を選定する際に、最大の見極め基準は「実績」「事例」が豊富にあるかどうかです。クライアント名・ブランド名が開示されている具体的事例を出している支援企業は信頼できます。クライアントは成果が出てない運用代行企業の事例には実名ででたがりませんので、実名事例があるということは「SNS支援で成果が出せている」「クライアントに信頼されている」ことの証明になります。
A社・B社など仮名での実績は架空の事例を作っている可能性がありますので、全く実名事例が公式サイトに掲載されていない会社には依頼しない方が良いでしょう。
SNSは日々のトレンドの変化が早く、またユーザー中心のメディアであるため変数が多く、自社サイトやオウンドメディアなど他のメディアでのやり方が通用せず、ブランドやメディアにあわせた戦略設計ができるかが肝になります。依頼を検討している会社が、「投稿改善レベルの知見」しかないのか、「売上という成果につなげるため、自社にカスタマイズした戦略策定」までできるかは、支援会社を選ぶ上で重要な観点となります。
SNS運用代行会社の中でも、「マーケティング全般にも知見がある支援会社」と「SNSの知見はあるが、マーケティング全般の知見はない会社」に大きく分かれます。SNSマーケティングは「SNS運用が目的」ではなく、「SNSを活用して売上など上流のKGIに貢献することが目的」となります。そのため、SNSの知見しかない場合には、「表向きのSNS運用は上手いが、KGIには影響がない」となってしまうケースが多いです。SNSだけではなく、マーケティング全体の知見があるかも確認した上で、支援会社を選ぶと良いでしょう。
SNSと一言でいっても、Instagram、X(Twitter)、TikTok、Youtubeなど各SNSの特性は全く異なります。そのため、Instagramには強いが、X(Twitter)には弱い、など支援会社の得意不得意が出やすいです。注力したいSNSメディアに強い会社なのかどうか、そのメディアでの実績はあるかどうか、などを確認すると良いでしょう。
SNSは誰でも触れるメディアであるため、支援会社や支援する人が玉石混合の状態となっています。依頼するかどうか迷った際に、以下と照らし合わせて信頼できる企業かどうか確認してみてくださいね。
SNS運用代行を依頼する場合には、「SNS支援の専門会社」がメインですが、最近ではSNS運用代行をフリーランスや副業など個人で支援する人も増加しています。個人の方に依頼する一番のメリットは費用が安く抑えられることです。依頼する人にもよりますが専門会社に比べて50-80%ほど安い金額感となっています。
しかし、企業やブランドのアカウントを運用したことがない、運用経験はあるが作業者として投稿文を作成していただけ、という方も多く、深い知見と専門性がある個人の方を見つけられる確率は非常に低いです。
自社でSNSの知見がありSNS戦略やデータ分析ができる場合に、具体的な指示をベースに依頼するやり方でしたら個人の方への依頼でも問題ないでしょう。一方で、自社に知見がない場合には、個人の方ではなく、実績と事例があるSNS専門会社に依頼する方が失敗がないでしょう。
SNS運用代行の費用相場は企業や支援範囲によってもさまざまですが、参考までに業界標準の費用相場を紹介します。
支援者
費用相場
専門支援会社
30万円〜150万円
フリーランス・副業
5万円〜20万円
支援内容・レベル
作業者として投稿内容の作成、投稿の実施
30万円
SNSのKPI向上のための支援
SNS内のKPI向上のために、プランニングや投稿文の作成、投稿の実施、SNSデータ分析などを支援
30〜50万円
マーケティングKGIへの貢献のための支援 マーケティング戦略からのブレイクダウンによるSNS戦略の立案、運用方針の策定、投稿文の作成、投稿の実施、ユーザーコミュニケーションの実施、SNS外のデータも含めたデータ分析・効果測定、などを支援
50万円〜
SNS運用代行の費用相場は、30万円〜150万円です。依頼するレベルや支援範囲によっても大きく金額差があります。また、同じ支援会社でもSNSメディアの種類や制作クリエイティブが画像中心か動画中心かなどによっても変動します。
「運用代行を検討しているがいい会社が見つからない」「SNSは注力メディアであるが自社に知見がない」「マーケティング部門が逼迫しておりリソースがない」という場合は、SNSマーケティングの専門会社に運用代行の支援を依頼することも検討しましょう。
ホットリンクは保有するソーシャルビッグデータの分析や、長年のSNSマーケティング支援のノウハウをもとに、SNSマーケティングの成功に向けて、UGC活用支援、コンサルティングや、アカウント運用代行、広告運用代行、キャンペーン企画、インフルエンサー施策をご支援します。
具体的な支援内容や料金形態をご希望の方は下記フォームよりお気軽にお問い合わせください。
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ホットリンクでは、お客様にあわせて「コンサルティング型支援」と「運用代行支援」のどちらも行っており、クチコミ創出やフォロワー増加、エンゲージメント増加、キャンペーンでのトレンドイン施策、世界観を重要視したファン化施策、など様々な目的・領域で成果に繋げてきました。SNSマーケティングでの成功事例を主要SNSメディア・ジャンル別にご紹介します。
美容室専売のヘアケアブランドであるミルボン様は「美容室専売」の魅力や価値を伝えるためにSNSの活用を開始しました。
UGCの切り口を増やす企画と、ユーザーが投稿したくなる継続的な運用の結果、InstagramでのUGC数が8ヶ月で6倍に増加しました。
事例詳細:InstagramのUGC数が8ヶ月で6倍に!美容室専売メーカー、ミルボンのTwitter&Instagram活用術
NTTドコモが提供する、街のお店やネットショッピングなどで利用できるポイントプログラム「dポイントクラブ」。リールズ、ストーリーズなど、Instagramならではの機能を積極的に活用し、dポイントクラブへの入会や利用継続に向けた発信を続けています。フォロワー数についてはご支援開始から約9ヵ月で、約40万人を誇るアカウントに成長しました。
事例詳細:【事例】多彩なアイディアと柔軟な運用体制でSNS活用が加速。dポイントクラブのInstagram運用
お菓子メーカーのシャトレーゼ様は、若年層へのアプローチに課題を感じ、Twitter活用を開始しました。UGCを生み出すアカウント運用やTwitter広告、参加型コンテンツ企画を実施した結果、UGC投稿数が1年で約8倍に増加し、店舗売上の増加にも寄与しました。
事例詳細:クチコミ数が1年で約8倍! 店舗売上の増加にも寄与した、お菓子メーカー・シャトレーゼのTwitter活用
1945年に創業された、アメリカの老舗ソーセージブランドのジョンソンヴィル様。シェアされやすいフォロワー基盤の構築。インフルエンサーやタレントを起用し、「バーベキュー」「お酒と一緒に」といった、特定のシーンをイメージさせる訴求企画も実施。
発生したUGCのリポスト運用も実施し、1年でクチコミ数が9倍まで増加しました。
事例詳細:商品の「自分ごと化」を促し、1年でクチコミ数が9倍に! 売上アップも実現した老舗ソーセージブランド、ジョンソンヴィルのSNS活用
化粧品メーカーのコーセー様は、ファンとのコミュニケーションを第一にしたアカウント運用に転換し、インプレッションや投稿へのエンゲージメント数の増加につながりました。
事例詳細:【事例】目指すのは、長期的なファン化。コーセーが実践するコミュニケーション重視のInstagram・Twitter活用
全国に172店舗を展開するホテルチェーンであるスーパーホテル様。認知拡大・ブランディングを目的に、TwitterとTikTokで広告を実施し、Twitterは21万フォロワー、TikTokでは2.9万フォロワーを獲得しています。
事例詳細:【事例】アカウントの成長とUGC創出を、精度の高い広告で後押し。スーパーホテルのX(Twitter)・TikTok活用
讃岐うどん専門店として、全国に800以上の店舗を構える丸亀製麺様。
#丸亀製麺さん暑いです #丸亀製麺さん暑いです などのハッシュタグを用いた、Twitterキャンペーンを実施し、短期間でTwitterトレンド1位を2度獲得。
事例詳細:【事例】丸亀製麺、短期間でTwitterトレンド1位を2度獲得!成功の鍵を握ったのは「データ分析」
あと払い決済サービスのペイディ様は、ペイディのサービス内容をマンガコンテンツに落とし込んだオリジナル作品を制作。漫画クリエイターとのコラボ作品も制作し、Twitter広告を配信しました。
その結果、2つ合わせて約9,000件を超えるいいね!や500件を超えるリポストが発生するなど、大きな反響を呼びました。
事例詳細:UGC数が200%に伸長!あと払い決済サービス「ペイディ」から学ぶ金融業界のSNS活用法
カーライフ全般をサポートするWebサイト、グーネット様。
車をきっかけに知り合った男女が距離を縮めていくラブコメディ漫画「車Lv.1の僕と車Lv.100のギャル(僕ギャル)」を制作し、Twitterプロモーションを実施。UGCが発生しづらい商材ですが、プロモーション企画を起点にUGCの創出に成功しました。
事例詳細:若年層からの認知を獲得し、好意的なクチコミも創出! グーネットのマンガ活用事例
ソーセージブランドのジョンソンヴィル様は、コンビニで新発売する1本包装のソーセージの販促を目的に、Twitterのインフルエンサーリロ氏と協働した施策を実施。アウトドアやキャンプのカテゴリにおける強固なファン層を抱えるインフルエンサーとのコラボレーションによって、過去最大のクチコミ量を記録しました。
事例詳細:ジョンソンヴィルが取り組んだインフルエンサーマーケティング。成功のカギはインフルエンサーとブランドの「共創」
ここまでSNS運用代行に関して、運用代行の支援範囲やメリット・デメリット、成果を出すためのSNS運用代行会社の選び方などを紹介してきました。
SNS運用代行を成功に導くのは、支援会社の選定が全てと言っても過言ではありません。そのための目利き力を上げるために、SNS戦略や具体的な施策について理解する必要があります。
ホットリンクは長年SNS分析・SNSマーケティングに携わり、多くの企業様のSNSマーケティング支援をしてきました。
・菓子メーカーのクチコミ(UGC数)が1年で8倍に増加! ・全米No.1ソーセージブランドのクチコミ(UGC数)が9倍に増加!
経験豊富なSNSコンサルタントがSNSの戦略策定〜運用のポイントまで具体的にご提案しますので、お気軽にお問い合わせください。
【事例】お客様に寄り添った「丸亀製麺らしい発信」をInstagramでも。平均リーチ数3倍以上を実現した、二人三脚のインスタ運用
株式会社丸亀製麺 様
クチコミ数が1年で約8倍! 店舗売上の増加にも寄与した、お菓子メーカー・シャトレーゼのTwitter活用
株式会社シャトレーゼ 様
商品の「自分ごと化」を促し、1年でクチコミ数が9倍に! 売上アップも実現した老舗ソーセージブランド、ジョンソンヴィルのSNS活用
ジョンソンヴィル・ジャパン合同会社 様
【事例】目指すのは、長期的なファン化。コーセーが実践するコミュニケーション重視のInstagram・Twitter活用
株式会社コーセー 様
4日間で2度のトレンド1位獲得。ミツカン「#味ぽんの日」「#たまご醤油たれのたれが欲しい」Xキャンペーンご支援
株式会社ミツカン 様
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