新型コロナウイルスの影響は、人々の生活を一変する事態に発展しています。政府による緊急事態宣言発令と、各自治体からの外出自粛要請。激動のさなかにある今、私たちにできることはないだろうか。
そんな思いから、ホットリンクは各界のリーダーをゲストに招き、時代の変化に対応するヒントを探るカンファレンス「#NEWWORLD2020」を開催することとなりました。
#NEWWORLD2020 - 各業界をリードする15名をゲストに激動の時代のマーケティングを語る|イベント・セミナー|ホットリンク
2020年4月22日〜5月1日の平日の7日間にかけ、毎回異なるゲストを招いて行う当カンファレンスでは、オンライン会議ツールZoomを使用。リリースからわずか3日という期間にもかかわらず、最終的には4,500名を超えるイベントとなりました。
最終日を迎えたDAY7のゲストは、以前から告知していたとおり「あなた」、つまり視聴者の皆さんです。
実のところ、最終日のゲストとして出演を交渉していた方はいらっしゃいます。しかし、このイベントを主催した意味やイベントを通して伝えたいことに立ち返った結果、最後の日は「みんなで考える時間にしたい」「新しい世界に対してひとりひとりができることを共有したい」という結論に至りました。
そこで最終日は、視聴をお申込みいただいた方々に対してGoogleフォーム上でアンケートを募集。結果Googleフォームには177件もの回答が集まりました。
Googleフォームと同じ設問の回答はTwitter上でもリアルタイムで募集し、イベント開催時刻の18時~19時までの間に180件もの投稿が寄せられた次第です。
※Twitter上のUGC件数は10%サンプリングで抽出しているため、元の値に実数(10倍)をかけた数字を記載しています。
DAY7は運営メンバーがGoogleフォームやTwitter上で設問に回答いただいた方の中から6名をzoomに招待し、当社CMOの飯髙とともに、変わりゆく時代に何ができるかを語っていただく流れとなりました。
#NEWWORLD2020で見つかった、わたしたちの3つの回答
飯髙悠太(以下、飯髙):
とうとうこのイベントも最終日を迎えました。最終的に応募数は4,500人以上、総ツイート数6,000件以上という、これまでに経験したことのない反響を得られました。今日で終わりと思うと、少しさみしいです。
過密なスケジュールの中、ロゴコピーを制作してくれたカラスの牧野さん。

OPムービーを制作してくれたシングメディアの佐藤さん。
#やわらぼのやわらかゆーすけさん。
無観客無現場配信Day7を終えて振り返り|やわらかゆーすけ|note
そして登壇いただいた皆さん、改めてありがとうございました。
「タイムラインを明るくしたい」という僕たちの思いを、体現してくださった視聴者の皆さんにも、感謝の言葉を伝えたいです。
最終日である今日の配信は、皆さんと考える時間を設けたいと思います。招待メルマガや僕のTwitterアカウントの固定ツイートに記載されたURLより、イベントページに飛んでください。
そこには、3つの質問が記載されています。

1)「あなた」のご自身の業界はCOVID-19によって、どのような影響を受けていますか?
2) #NEWWORLD2020を通じて「あなた」はどのような気付きや発見がありましたか?
3)今後、「あなた」は具体的にどういう行動をしていきたいですか?
飯髙:
URLから回答していただいた内容は、Twitterでもシェアできるように専用のGoogleスライドを用意しました。このあと20分ほど時間を設けて、回答を考えていただきつつ、#NEWWORLDと一緒にツイートしてください。その後、僕たちがツイートのなかから6人の方を選び、Zoomをつないでその内容をシェアいただきたいと思います。
それでは一度、僕は席を外したいと思います。この時間をぜひ、有意義なものにしてください。よろしくお願いします!
シンキングタイムにつき、飯髙一時離席。この間で、運営スタッフより参加者を募りました。
この時間中にTwitter上に寄せられた回答もいくつかご紹介します。
それでは、スタッフから声をかけさせて頂いた6名のゲストにご登壇していただきましょう。
3つのキーワードで、地域や旅行業に貢献していく
〜1人目 ながえさん(ナガンヌ|旅行事業のマーケター)〜
飯髙:
お待たせしました。皆さんの回答から、6名のゲストを選ばせていただきました。1人目はながえさんです。まず簡単に、自己紹介をお願いできますか?
ながえ:
旅行予約サイトや観光情報サイトを運営する企業で働いています。担当しているのはマーケティングや集客、販促などです。
飯髙:
ながえさんは今回のイベントを通じて、どのような気付きがありましたか?
ながえ:
登壇した皆さんの話には、これからの時代を生きるのに重要な3つのキーワードがあったと感じました。それは「柔軟性」「独自性」「行動力」です。
コロナで変わる部分、本質的に変わらない部分を見極めて、変える判断、貫く判断を下す。それが非常に重要ではないかと思っています。

飯髙:
ながえさんは今後、どう行動していきたいと考えていますか?
ながえ:
状況に応じて変化できるようになりたいです。状況に流されて変わるのと、自ら判断して変わるのは大きな差があります。新型コロナウイルスは、ビジネスや生活に構造的な変化を与えようとしています。
さまざまな場面で変化が起きるとは思いますが、それとは別に自分がどうなりたいのか、誰のどういう悩みを解決し、貢献したいのかを見つめ直そうと思っています。もちろん考えるだけでは変われないので、行動で変化につなげたいです。
飯髙:
これからの時代には「3つのキーワードが重要」と思ったなかで、ビジネスで取っていきたいネクストアクションについてもお聞きしたいです。
ながえ:
僕たちのサービスはオンライン予約が中心ですが、旅行事業はもろにコロナの影響を受けて厳しい状況にあります。そこで現存のサービスにこだわらず、旅行予約サイトは1つの表現の仕方ととらえるのはどうかと考えています。
僕たちの会社の強みは、現地に詳しいスタッフが、魅力的な観光情報を発信できるという点です。予約サイトとしてだけではなく、現地の企業やコンサルタントの方々と、別の業態で連携する。そして地方や旅行業に貢献できる方法を探って、提言していきたいです。
飯髙:
ながえさんの活動が、いいアクションとして広がるのを楽しみにしています。
スキルアップと同時に、折り紙プロジェクトにも注力したい
〜2人目 かのうさん(かのうおりがみ ✈️海外コンテンツマーケの人)〜
飯髙:
2人目のゲストはかのうさんです、よろしくお願いします!まずは自己紹介をお願いできますか?
かのう:
海外コンテンツマーケティングを担当しています。仕事内容としては、英語記事の企画やクオリティチェックといった、コンテンツ制作です。
飯髙:
ありがとうございます。かのうさんは今回のイベントで、どんな気づきや発見がありましたか?
かのう:
イベントに参加した当初は、暗い気持ちでした。ですがゲストの皆さんの話を聞いて、機動力をあげて即座に行動すること。そのために素早く判断することの必要性を痛感しました。判断力を高めるには、自分が会社などで何をしたいのかという指針が必要です。自分の中の判断軸を、はっきり持たないといけないと感じました。
飯髙:
イベントで得られた気づきは、今後どのように行動へつなげていきたいですか?
かのう:
今はフルリモートで働いているため、仕事をしつつ空いた時間を、勉強やスキルアップに当てたいと思っています。これまで資格の勉強などに費やせる時間は、週4時間あるかどうかくらいでした。まずは1日1時間くらいから、その率を高めていきたいですね。
あと、個人的にすすめている折り紙のプロジェクトにも、力を注いでいきたいです。
飯髙:
折り紙でどんなものを作ってらっしゃるんですか?

かのう:
たとえばこれは、折り紙作家の神谷哲史さんという方が考えたドラゴンの折り紙なんですが、今手に持っているのはボクが作ったものです。1枚の折り紙から複雑な作品を折ります。8時間くらいかかりました(笑)。
飯髙:
すごい!ぜひこの折り紙やプロジェクトで、タイムラインを明るくしてください。
元バスケットボール選手としての自分の思いを発信する
〜3人目 金子さん(金子 宗太朗)〜
飯髙:
3人目のゲストは金子さんです。自己紹介をお願いします。
金子:
金子宗太朗といいます。五木ひろしさんやプロバスケットボールプレイヤーなどをして、今は会社員として働いています。新型コロナウイルスで影響を受けている、バスケットボール業界になにか貢献できないかなと思い、このイベントに参加しました。
飯髙:
経歴の話、すごく気になります(笑)。まずはイベントを通じての発見や気付きを教えてください。

金子:
ゲストの皆さんが、現状を前向きに見据えて、チャンスと捉えていることに感銘を受けました。その姿を見て、改めて自分は何者なのか、どんな行動を取れるのかを考え直す、いい機会になったと思います。この思いをアクションにつなげて、周囲を巻き込むことで自分もいい流れを作れると実感できました。
飯髙:
今後どのように行動していきたいですか?
金子:
飯髙さんはイベント中、これからは「どこの誰が発信したか」が、より重要になると話していました。またウェブライダーの松尾さんは、情報の透明性が信頼につながるとも語っていました。
だから自分も、元バスケットボール選手だからこそできること、考えていることをもっともっと発信していこうと思います。それが業界やバスケットボールの未来につながるんだと、強く感じました。
飯髙:
スポーツ選手はパフォーマンスが最重要な一方で、ファンとのコミュニケーションという大事な役目もあります。僕もスポーツが大好きなので、金子さんが今後の活動を通じて、選手のサポートや発信のありかたを定義づけてもらえたら嬉しいです。
音楽と人との新たな関わり方を模索して、業界全体を盛り上げたい
〜4人目 坂井さん(坂 井 彩 花 😇 Music Worder)〜
飯髙:
4人目は坂井さんです。
坂井:
音楽系のWebライターをしている、坂井彩花といいます。よろしくお願いします!
飯髙:
早速ですが、今回のイベントを通じての発見や気付きを教えてください。
坂井:
私は音楽業界に関わっているのですが、新型コロナウイルスでアーティストやライブ関係者、演出家、ダンサーなど、多くの方々が仕事を失っています。イベントを通じて、音楽業界に新たな仕事を生むことができないか考えたんです。
個人的に一番響いたのは、オールユアーズの木村さんが話していた「コロナがお客さまではない」という言葉でした。悲観的になりすぎず、混乱の先にいるお客さまが喜ぶ企画を考える。それができれば、音楽業界に新しいビジネスを創出できると思いました。

飯髙:
今後は気付きを生かして、どんな行動をとって活きたいですか?
坂井:
今はアーティストと音楽が好きなお客さまの接点がなくなりつつあるのを危惧しています。ライブを行うこともできないし、このままいくとフェスやサーキットイベントも開催できるか分かりません。
私が行ってきたインタビューやライブレビューは、まさに音楽と人の接点を増やす仕事でした。5月からは文章、映像、音声とさまざまな方法でアプローチしながら、音楽への新しい関わり方を模索するつもりです。
飯髙:
音楽もスポーツと同様に、リアルなコミュニケーションができなくなり、新しい環境が生まれつつあると思います。それによってコンテンツのあり方も、変わっていくことでしょう。金子さんが音楽業界全体を盛り上げてるアクションを取ってくれたら、とても嬉しいです。
多くの価値観や商売の本質への知見を、お客様に還元する
〜5人目 きんぐ8-2さん(きんぐ8-2/広告代理店_みんななかよく。)〜
飯髙:
5人目のゲストは、きんぐ8-2さん。DAY2のjigen_1さんと同じく、アイコンでのご参加です。まずは自己紹介をお願いできますか?
きんぐ8-2:
田舎の広告代理店で勤務をしています。少し前に体調を崩して内勤に移ったんですが、新型コロナウイルスにともない在宅勤務へそのまま移行しました。具体的なミッションがないなかで、自分には何ができるかを見つけようとしていたところに、このイベントと出会いました。
飯髙:
イベントを通じて、どんな気づきや発見がありましたか?
きんぐ8-2:
さまざまな業種の方が登壇し、持論や課題を話しているのがとても興味深かったです。そのなかで共通項はなにかを突き詰めたら、商売には企業とお客さまがいて、そこにある商材やサービスは変わらないという点です。
洋服を売っている企業なら、洋服を売り出す。新型コロナウイルスやほかにも脅威となるようなウイルスがきても、そういう本質を外さなければ環境に順応できると思いました。
広告代理店にいると、多くの業種のお客さまと関わることになります。彼らとよく話して、業界の特徴やビジネスの本質を知ることが、重要なことだと改めて感じています。

飯髙:
イベントでの気づきを、今後どのようなアクションに活かしていきたいですか?
きんぐ8-2:
連休明けの仕事など、まだまだ見通しは立っていません。なのでこの連休中は、自分ができることをシンプルに積み上げていきたいですね。
詳細はTwitterの方に書きましたが、人との出会いや業界の将来像を見つめ直すことで、新たな出会いや気づき、価値観に出会えるでしょう。そのひとつひとつが自分を大きくして、会社に戻った時、多くのお客さまに今まで以上の価値を提供できると思っています。
飯髙:
GWが自粛ムードになっているからこそ、どういう時間を過ごすのかはとても重要ですね。限られた時間で何を考え、次の行動につなげるか。僕も必死に考えてみようと思います。
「あなたにお願いしたい」という個人のブランド力を磨く
〜6人目まじすけさん(まじすけ@海外マーケの人🌈)〜
飯髙:
6人目、最後のゲストはまじすけさんです。
まじすけ:
よろしくお願いします!スタートアップの海外マーケティング支援をしています。
飯髙:
今回のイベントを通じて、どんな気づきや発見がありましたか?
まじすけ:
今回のイベントをマーケティングの第一人者であるホットリンクさんの飯髙さんが開催したことに対し、多くの方の心が響いたんじゃないでしょうか。
ブランドという大きなくくりではなく、個人が突きつめて企画していく。それが個人のブランド、そして企業のブランドと結びついていることを、強く感じました。
僕たちも新型コロナウイルスを受けて、オンラインイベントを開催しましたが、集まってくれたのはわずか4人でした。もちろん4人の参加者様には、本当に感謝しています。そのうえで、もっと自分の海外マーケティングという文脈を活かしつつ、オンライン化する社会で「あの人にお願いしたい」と言われる実力を身につけたいです。
そして、多くの企業や社会に、いいサービスを届けられるよう貢献したいと思っています。
せっかくこういう機会をいただいたので、飯髙さんにもひとつ質問させてください。連日のオンラインイベントのなかで、いくつもの不具合もあったと思います。飯髙さんが考える、オンラインイベントを成功させる方法はなんですか?

飯髙:
新しいパターンだ(笑)。
そうですね。タイミングやテーマを考えつつ、登壇者を集め、オーディエンスの方々がイベントを経て何を得られるのかを突きつめる。こうしたイベントの本質は、オフラインもオンラインも変わらないと思います。
ただリアルイベントだと、会話の合間に言葉を差し込みながら、相手とのコミュニケーションが成立するじゃないですか。オンラインになると、一度すべて相手の話を聞く必要があります。そのうえで、相手の言葉のどの文脈をどう拾うかを考える必要がある。イベント中はこのことを、リアルイベント以上に頭をフル回転させながら考えていました。
あとイベント最後に僕なりのまとめを話していましたが、イベントの中身を凝縮したまとめを紹介すると、全員の理解度が深まると思います。とはいえ僕も手探りなので、どんどん改善していきたいです。
ご登壇いただいた視聴者の皆さん、本当にありがとうございました。
最後に、イベントにご参加いただいた方々や運営に関わってくださった方々、そしてイベントを通じて伝えたかったことを飯髙が語りました。
私たちが変わることで、社会にポジティブなニュースを届けよう
飯髙:
4/7に7都府県で緊急事態宣言が出され、その対象は全国まで拡大しました。
今、医療現場や物流、スーパーなど最前線で働く方々には、感謝の気持ちでいっぱいです。実は僕自身「自分にできることは何もないのか」と、落ち込む時期がありました。
今回のイベントも「うまく集客ができるか? このイベントを世の中の人々は求めているのか?」といった葛藤がありました。
それでも、僕たちはネガティブなニュースが飛び交うなか、社会の雰囲気をポジティブに変えたかったんです。
歴史は繰り返しながら進化します。「変わることを恐れず、楽しもう」という思いを伝えたかった。たった1人の参加者でも、喜んでくれればいいと思っていました。
しかしふたを開けると、あっという間に申し込み数は1,000人を超え、初日に3,000人を突破しました。最終的な応募数は4,500人以上、#NEWWORLDの総ツイート数は6,000を超え、ほとんどの発信がポジティブなものでした。
僕はいつも、「何事も自分が楽しむ」という裏目標を持っています。「自分が楽しめないのに、周りを楽しませることはできない」という前提があるからです。
今回のイベントは、本音を言うとめちゃくちゃ怖かったですし、めちゃくちゃ忙しかった。多くのご迷惑をおかけしてしまったと思います。
でも、それ以上に楽しかったです。

この調子だとずっと話してしまいそうなので、最後に1つだけ。
僕は#NEWWORLD2020を通じて、多くの方の行動が変わるであろうということを実感しています。
イベントの真価は、参加者が何を考え、どう行動したかに集約されることにあります。
#NEWWORLD2020の後、皆さんの行動によってTwitterのライムラインが明るくなることを強く期待しています。
誰もがいつ収束するのかわからない、不安の中にいます。それでも前を向いて、行動していきましょう。
まだ思いつき段階ですが、遠くない未来にまた、このイベントを開催したいと思います。これを聞いている運営メンバーは焦っているかもしれませんが(笑)、その時にはぜひ、皆さんも参加して一緒に楽しみましょう。
最後は僕らしく、締めさせてください。
また会いましょう!
以上で#NEWWORLD2020は終演となります、どうもありがとうございました。

■DAY1ゲスト
カラス代表/エードット取締役副社長 牧野圭太様
スナックミーCEO & co-founder 服部慎太郎様
■DAY2ゲスト
arca CEO /クリエイティブディレクター 辻愛沙子様
栃木SC マーケティング戦略部長 江藤美帆様
謎のツイッタラー jigen_1様
■DAY3ゲスト
ベイジ代表 枌谷力様
ウェブライダー代表取締役 松尾茂起様
ティネクト代表取締役 Books&Apps編集長 安達裕哉様
■DAY4ゲスト
アナグラム代表取締役 阿部圭司様
オイシックス・ラ・大地執行役員CMT 西井敏恭様
■DAY5ゲスト
ニューバランスジャパン マーケティング部 ディレクター 鈴木健様
inquire Inc CEO モリジュンヤ様
■DAY6ゲスト
オールユアーズ代表 木村まさし様
ナノユニバース経営企画本部WEB戦略部部長 越智将平様
■DAY7ゲスト
「あなた」(視聴者の皆さん)
■協力
株式会社カラス(ロゴ、コピー制作のご協力)
カラス | KARASU BRAND STUDIO
THINGMEDIA / シングメディア株式会社(オープニングムービー制作のご協力)
THINGMEDIA株式会社(シングメディア)|渋谷の映像制作ベンチャー企業
やわらかいライブ配信ラボ #やわラボ
やわらかゆーすけ
note:https://note.mu/youith
――7日間お付き合いくださった皆々さま、本当にありがとうございました。
DAY1~6までの記事はこちらから。
不可逆的な変化を受け入れ、スピーディに挑戦し続ける #NEWWORLD2020 DAY1
ひとりではなく皆で。加速度的に変化する時代で私たちができること #NEWWORLD2020 DAY2
リアルの強みをネットで体現する。コンテンツメーカーが今やろうとしていること #NEWWORLD2020 DAY3
価値観の変化に適応し、ビジネスの本質へ回帰しよう #NEWWORLD2020 DAY4
企業・個人のアイデンティティが、世界をよくする力になる #NEWWORLD2020 DAY5
コロナによって変わること/変わらないことを見つめ直す #NEWWORLD2020 DAY6
なお、「あなた」から寄せられた設問の全回答はこちらからご覧いただけます。
【全文掲載】 #NEWWORLD2020 DAY7 最終日ゲスト"あなた"の3つの回答
ホットリンクは「ソーシャルメディアマーケティングにスタンダードを創る」をミッションに、一緒に働く仲間を募集しています。
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