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X(旧Twitter)の運用において、エンゲージメントを高めることは、ブランド認知の拡大や売上向上といったビジネスゴールを達成するために欠かせない要素です。エンゲージメントを高めることで、Xのアルゴリズムに評価されやすくなり、投稿がより多くのユーザーにリーチする可能性があります。 本記事では、エンゲージメントを向上させるメリットや投稿のポイントを解説します。また、数値の測定・分析方法や成功事例もご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
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この記事の内容
Xにおけるエンゲージメントは、ユーザーが投稿に対して行う反応や行動のことを指します。具体的には、「いいね」「リポスト」「リプライ」「引用ポスト」「保存」などが該当します。これらを獲得することで、Xのアルゴリズムに評価され、より多くのユーザーのタイムラインに表示されやすくなります。その結果、商品やサービスの認知拡大につながります。
また、エンゲージメントの数値を分析することで、どんな投稿内容が効果的か、最適な投稿時間はいつかなど、投稿の改善に役立てることができます。エンゲージメントの効果を測定する際は、エンゲージメント率(総エンゲージメント数÷インプレッション数×100)が主要な指標になります。
関連記事:エンゲージメント率の分析方法と高めるポイントとは?
Xでエンゲージメントを高めることで、主に2つのメリットが得られます。
現在(2024年11月時点)のXのアルゴリズムは、「ユーザーの興味関心に合った投稿」と「エンゲージメントの多い投稿」を優先的に表示します。そのため、定期的に「いいね」や「リポスト」を集める投稿を続けることで、アカウントの評価が上がり、「おすすめ」タブに表示されやすくなります。
また、フォロワーの属性や行動パターンから、投稿内容がターゲットユーザーの関心(例:美容、料理、趣味など)と一致していると判断された場合、類似した興味を持つ新しいユーザーにも表示されやすくなります。このように、エンゲージメントを高めながら、ユーザーの興味関心に沿った投稿を行うことで、より効果的にユーザーにリーチすることができます。
投稿へのリプライに丁寧に返信したり、UGC(ユーザーによるクチコミ)を引用して感想を伝えたりすることは、ユーザーとの関係を深める大きなきっかけになります。
例えば、「素敵な使い方ですね!」といった共感を示すコメントは、ユーザーにブランドへの親近感を抱かせる効果があります。このような日常的なやり取りは、ユーザーの記憶に残り、店頭で商品を見かけた際に「あのアカウントの商品だ!」と手に取るきっかけになったり、購入検討につながったりします。
エンゲージメントを効果的に高めるには、ユーザーが反応したくなる投稿作りが重要です。以下の5つのポイントを意識して投稿を作成してみましょう。
画像付きの投稿は、テキストのみの投稿と比べてエンゲージメントが高まりやすい傾向にあります。特に正方形や縦長の画像は、タイムライン上での表示面積が大きいため、視認性が高いです。投稿の際には画像のアスペクト比を工夫して、目を引きやすくしましょう。
下記の表は、ホットリンクがご支援するアカウントの投稿データを基に作成したものです。1ヶ月間の画像1枚の投稿を対象とし、アスペクト比(縦横比)ごとのインプレッション数やエンゲージメント数を比較しています。画像投稿の際に効果的なアスペクト比を選ぶ参考として、ぜひご活用ください。
動画投稿は、画像やテキストと比べてインプレッション数が伸びやすい傾向にあります。Xの動画は全画面表示で自動再生される特徴があり、ユーザーの滞在時間を自然と延ばすことができます。
動画を制作する際は、最後まで見たくなる構成を意識し、15秒程度を目安に長すぎない尺でまとめることを意識しましょう。
また、商品やサービスの特性に合わせた撮影も重要です。例えば、食品系の商品であれば美味しそうなシズル感を演出し、メイク系の商品であれば質感が伝わる映像を心がけてください。必ずしも高画質である必要はありませんが、ユーザーの興味を引く要素を取り入れることが重要です。
クイズやアンケートなど、ユーザーが気軽に参加できる投稿は、エンゲージメントを向上させやすいです。「わかったらコメントで教えてね!」のような呼びかけや、絵文字や番号を使った回答形式を取り入れ、参加のハードルを下げると良いでしょう。難易度は「簡単すぎず、難しすぎない」を目指してください。
内容を考える際は、ターゲットの関心事を意識して企画することで、より多くの反応を得られる可能性が高まります。
一方的な情報発信は、ユーザーの興味を引きにくく、投稿への関心を下げてしまう可能性があります。ユーザーが「自分ごと」として捉えられる身近な内容を意識することで、投稿への興味や共感を高めることができます。
例えば、日常の困りごとを解決する方法や、季節に合わせた商品の活用法、ユーザーの生活に寄り添った内容などが良いでしょう。また、ユーザーが自身の経験と結びつけやすい具体例を取り入れると、より親しみやすい内容になります。
投稿内容は簡潔さを重視しましょう。難しい内容は箇条書きにしたり、画像1枚につき1テーマに絞ることで、情報が伝わりやすくなります。
「○○の日」などの季節イベントや話題のタイミングに合わせた投稿は、ユーザーの関心を集めやすくなります。Xはユーザー主体のメディアなので、企業アカウントも会話に自然に参加する意識が大切です。そのため、モーメントに合わせた投稿では、過度に作り込んだ「広告感」のある表現は避け、モーメントを楽しむユーザーの空気感に合った投稿を心がけましょう。
エンゲージメントを高めるには、ユーザーにとって価値があり、反応・共有したくなるような投稿を作成することが重要です。以下の5つのポイントを意識して、投稿設計を見直してみましょう。
ブランドを想起してもらうためには、ユーザーが「このシーンでこのブランドを使いたい」と思えるような切り口(CEP:カテゴリーエントリーポイント)を明確にすることが大切です。例えば、「ビールのおつまみといえば○○」「キャンプの定番メニューといえば○○」など、具体的なシーンや目的と自社ブランドを結びつけることで、記憶に残りやすくなります。
また、ターゲット層の生活シーンに合わせて、季節のイベント(クリスマス、ハロウィンなど)や日常的な場面(休日ランチ、パーティーなど)を切り口に設定するのも効果的です。マインドマップなどの手法で、ブランドと結びつけたいシーンを整理・可視化することで、より効果的な投稿が作成できます。
自社のブランドや商品の投稿を見てくれるのはどんな人なのかを理解するために、フォロワーのアカウント名やプロフィールの特徴を見ていきましょう。全フォロワーの5〜10%もしくは100フォロワー程度をサンプリングして、年齢層や興味関心、ライフスタイルなどの傾向を見てください。
例えば、20代の女性が多く、美容や健康に関心が高いことが分かれば、朝のルーティンに関する投稿や、ヘルシーなレシピの紹介など、フォロワーの日常に寄り添った内容を作成できます。また、子育て世代が多ければ、時短テクニックや子どもと楽しめる使い方を提案するなど、フォロワーの課題解決につながる投稿を心がけると良いでしょう。
前述したモーメントの活用と同様に、UGCもまた貴重な投稿のヒントとなります。UGCは、ユーザー目線のリアルな意見が詰まっているので、自社に関するUGCやハッシュタグ検索、自社アカウントからの投稿に対するリプライ・引用リポストを定期的にチェックしましょう。そこから、「使ってよかった」「思った以上に便利だった」といったポジティブな感想や、「もっと◯◯だったらリピートしたい」といった要望など、商品の魅力や改善点を見つけることもできます。
季節イベントや話題のトピックを活用した投稿は、ユーザーの関心を引きやすいです。
Xでは、今起きていることがリアルタイムにわかるため、ユーザーが注目しているトピックをトレンド欄から探しましょう。そこから自社のブランドや商品とマッチしているものがあれば、話題が盛り上がった背景や関連する投稿の反応を確認しながらトレンドに沿った投稿をすると良いです。
ハロウィンやクリスマスなど、その日ならではのトピックは言及されやすく、注目されやすい傾向があります。また、X公式のモーメントカレンダーを活用して、ブランドと親和性の高い季節のイベントや、「○○の日」を探して投稿を作成するのもおすすめです。
自社のアカウントでエンゲージメントが高かった投稿や、X上で話題になっていたコンテンツは、投稿アイデアを考える際の材料になります。どのような切り口が効果的だったのかを分析し、投稿内容をブラッシュアップする際に活用しましょう。成功パターンをストックしておくことで、迷ったときのヒントとして活用できます。
過去の投稿データを整理した表の例です。 投稿URLやエンゲージメント数、クリエイティブの特徴などを整理して、成果の高い投稿を次の施策に活かしています。
Xのエンゲージメントを高めるには、適切な指標を設定し、データに基づいて分析することが欠かせません。以下では、指標の決め方やデータ収集の手順、さらに具体的な分析手法について解説します。
エンゲージメントを表す各指標を分析する際は、運用の目的に応じて適切な指標を設定することが重要です。適切な指標を選ぶことで、投稿の効果を正確に測定でき、改善すべきポイントが明確になります。
例えば、ユーザーの投稿への反応を把握したい場合は、エンゲージメント率、ブランド認知の拡大が目的であれば、UGCの投稿数や、投稿が届いたユニークユーザー数を示すリーチ数などが重要になります。一方で、商品の購入促進を目指す場合には、リンククリック数やコンバージョン数などを測定することで成果を測ることができます。
このように、分析の目的に応じた適切な指標を選択することで、効果的な投稿の特徴や運用の改善点を見つけやすくなります。
正確な分析を行うためには、適切なデータを収集・整理することが不可欠です。以下では、分析の目的別に必要なデータと収集方法をご紹介します。
▼投稿のパフォーマンスデータを分析する場合 投稿のパフォーマンスを詳しく分析するには、Xのアナリティクスを活用しましょう。Xのアナリティクス機能では、インプレッション数やエンゲージメント数(いいね、リポスト、リプライなど)のほか、エンゲージメント率(インプレッション数に対するエンゲージメントの割合)などの主要なデータを確認できます。これらのデータは、投稿ごとや一定期間ごとにまとめて閲覧できるため、投稿全体の傾向を把握するのに役立ちます。
現在、Xのアナリティクス機能は、Xプレミアム(旧Twitter Blue)加入者が利用できる仕組みとなっています。加入者は詳細なデータ分析やCSV形式でのデータエクスポートが可能で、運用状況をより深く把握することができます。
Xのアナリティクスで得られる主なデータには以下の項目があります。
・インプレッション数:投稿がユーザーに表示された回数。 ・エンゲージメント数:いいね、リポスト、リプライ、リンククリックなど、投稿に対するユーザーのアクションの総数。 ・エンゲージメント率:エンゲージメント数をインプレッション数で割った割合(パフォーマンスを測る重要指標)。 ・リンククリック数:外部リンクがクリックされた回数。
▼UGCを含めて分析する場合 UGCの投稿数やその推移を把握するには、ハッシュタグ検索や自社アカウントへのメンション、引用リポストを定期的に確認して集計する方法があります。シンプルな数の把握であれば、この目視での確認だけでも把握できます。
より詳細な分析や大量のデータを扱う場合は、専用のUGC計測ツールを活用するのが効率です。特定の期間ごとにUGCの増減を記録し、日別や月別のデータを視覚化できるため、ユーザー行動のパターンや傾向が把握しやすくなります。
また、過去の投稿やUGCデータを収集して整理し、その後も定期的に新しいデータを追加していくことが大切です。これにより、投稿の効果やトレンドを比較しやすくなり、改善点を精度高く特定できるようになります。
収集したデータを活用して効果的なインサイトを得るには、適切な分析手法を選択することが重要です。分析内容に合わせて、以下の手法を活用してみてください。
▼自社投稿のパフォーマンスを分析する場合 自社投稿のパフォーマンスを分析する場合、まずは自社で投稿した全データを収集し、良かった投稿と悪かった投稿を比較しましょう。その際に、良かった投稿から示唆を得るには、投稿を構成する要素を分解して分析を進めると効果的です。
例えば、どの商品を取り上げたのか、どのような言葉でユーザーに訴求したのか、画像や動画の形式やスタイルはどうだったのか、といった観点で投稿を詳細に見ていきます。これらの要素を整理し、共通点や違いを見つけることで、パフォーマンスに影響を与えた要因を明らかにできます。
さらに、これらの項目にタグをつけて分類し、それぞれを比較することで、どの要素が投稿の結果に影響を与えたのかを詳しく分析できます。また、分析したい項目以外の条件をできるだけ揃えた上で、結果に差が出た部分を特定することで、その要因がどれだけ影響したかを明確にできます。
▼UGCを分析する場合 UGCの分析は、ブランドの規模や戦略に応じて異なりますが、基本的には以下の3つのステップで進めましょう。
①UGC数を把握する:過去の投稿のデータを収集し、日別や月別で集計します。
②データをグラフで整理する:UGCがどのタイミングでどれくらい投稿されているかを、折れ線グラフや棒グラフでまとめ、傾向を見やすくします。
③UGCが増加・減少した要因を分析する:UGCが増加している期間に注目し、その要因を特定します。そこから、特定のキャンペーンやSNS活動による影響や、商品の自然発生的な話題化などが特定できます。
一方で、UGCが少ない時期についても原因を調査し、施策の改善に役立てます。このように過去のパターンを分析することで、UGCを促進する施策をブラッシュアップできます。
ホットリンクは数多くの企業のX運用を支援しており、売上貢献・認知拡大まで繋げた成功事例が豊富にございます。
ここでは、実際にエンゲージメントの向上や売上の拡大に成功した、ホットリンクの支援事例をご紹介します。
株式会社明治様
“UGC=お客様の声”を商品に還元。明治「うずまきソフト」に見るUGC活用
味の素冷凍食品株式会社様
UGCから着想したマンガで、顧客へのリーチが大幅増! 味の素冷凍食品「野菜たっぷり中華丼の具」マンガ施策
ジョンソンヴィル・ジャパン合同会社様
商品の「自分ごと化」を促し、1年でクチコミ数が9倍に! 売上アップも実現したSNS活用
株式会社明治様では、2020年6月よりSNS活用のご支援を行っています。特に、X(旧Twitter)上で発見したUGCを活用した施策が大きな話題を呼びました。
2021年11月、同社の「うずまきソフト」に関する「うずまきがうますぎに見える」というUGCを発見。その内容を活かして、「うずまきがうますぎに見える画像」を使用したまちがい探し投稿を実施しました。この投稿は、1,400以上のいいねを獲得し、「上手くできている」「うますぎでも間違いではない」といった好意的なコメントが寄せられるなど、高いエンゲージメントを達成しました。
さらに、この施策を発展させ、2023年7月には期間限定パッケージ「明治 うますぎソフト」を発売。商品が一時品薄になるほど話題を呼び、X上でもUGCが多数投稿されました。
事例詳細:“UGC=お客様の声”を商品に還元。明治「うずまきソフト」に見るUGC活用
味の素冷凍食品様では、定番商品「野菜たっぷり中華丼の具」の認知拡大を目的に、X広告の活用をご支援しました。一般的な商材である中華丼を指名買いにつなげるため、UGCから着想を得たマンガを広告クリエイティブに採用。ユーザーが商品を利用する具体的なシーンを描き、自分ごと化しやすい内容に仕上げました。
その結果、リーチ数は予測値の187%を達成し、「共感した」「中華丼が食べたくなった」といったポジティブなUGCが発生。出稿期間の途中で目標を達成したため、広告の配信目的をエンゲージメントからリーチに切り替え、さらなる認知拡大を実現しました。
また、施策前後の分析では、メインターゲットである子育て夫婦層における「中華丼」のポスト量が増加したほか、幅広い層にも訴求できていることが確認されました。これにより、商品認知の拡大と多様なユーザーへのアプローチに成功しました。
事例詳細:UGCから着想したマンガで、顧客へのリーチが大幅増! 味の素冷凍食品「野菜たっぷり中華丼の具」マンガ施策
アメリカの老舗ソーセージブランド・ジョンソンヴィル様では、2019年からホットリンクがSNSマーケティングを支援しています。支援開始から約1年でUGC数が約9倍に増加し、それに伴い日本国内での売上アップに成功しました。
UGC創出を促すため、見本となる投稿を実施し、ブランド戦略的に強化したい利用シーン(キャンプ、アウトドア、おつまみなど)を訴求。さらに、UGCをリポストすることで、「公式に取り上げられる」という認識を醸成し、商品の購入と投稿の流れをユーザー間で広げました。
また、2022年12月にはパートナークリエイター・リロ氏とコラボしたクリスマス施策を実施。リロ氏の人気フォーマットを活用した動画クリエイティブは、オーガニック投稿のみで「8,000いいね」「2,000以上のリポスト」「14万再生」を達成。広告配信を組み合わせた投稿では「4.2万いいね」「7,500以上のリポスト」「121万再生」を記録し、UGCの拡散とエンゲージメント向上に大きく貢献しました。
事例詳細:商品の「自分ごと化」を促し、1年でクチコミ数が9倍に! 売上アップも実現した老舗ソーセージブランド、ジョンソンヴィルのSNS活用
ジョンソンヴィルが取り組んだインフルエンサーマーケティング。成功のカギはインフルエンサーとブランドの「共創」
ホットリンクは長年X分析・Xマーケティングに携わり、多くの企業様のXマーケティング支援をしてきました。
・菓子メーカーのクチコミ(UGC数)が1年で8倍に増加! ・全米No.1ソーセージブランドのクチコミ(UGC数)が9倍に増加!
経験豊富なSNSコンサルタントがXの戦略策定〜運用のポイントまで具体的にご提案しますので、お気軽にお問い合わせください。
【事例】お客様に寄り添った「丸亀製麺らしい発信」をInstagramでも。平均リーチ数3倍以上を実現した、二人三脚のインスタ運用
株式会社丸亀製麺 様
クチコミ数が1年で約8倍! 店舗売上の増加にも寄与した、お菓子メーカー・シャトレーゼのTwitter活用
株式会社シャトレーゼ 様
商品の「自分ごと化」を促し、1年でクチコミ数が9倍に! 売上アップも実現した老舗ソーセージブランド、ジョンソンヴィルのSNS活用
ジョンソンヴィル・ジャパン合同会社 様
【事例】目指すのは、長期的なファン化。コーセーが実践するコミュニケーション重視のInstagram・Twitter活用
株式会社コーセー 様
4日間で2度のトレンド1位獲得。ミツカン「#味ぽんの日」「#たまご醤油たれのたれが欲しい」Xキャンペーンご支援
株式会社ミツカン 様
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