Instagramのストーリーズ広告とは?
Instagramのストーリーズ広告とは、Instagramの「ストーリーズ」の配信面に掲載することができる広告です。
Instagramの月間アクティブユーザーは6,600万人を超えています。Instagramの数ある機能の中でも最もユーザーが閲覧してる機能がストーリーズです。
ストーリーズ広告を活用することで自社ブランドについて認知してもらったり、商品を購入してもらったりすることが可能になります。
Instagramを運営するMeta社のプラットフォームから広告を配信できるため、ターゲティング精度が高いことが特徴です。
Instagram広告全般について知りたい方は下記記事をご覧ください。
関連:インスタグラム広告入門ガイド | 費用相場や出し方をわかりやすく解説
Instagramストーリーズ広告のメリット・デメリット
ストーリーズ広告のメリットとデメリットを紹介していきます。
短期的に成果につながりやすい
ストーリーズ広告の配信を開始した直後からインプレッションやエンゲージメント、購入が発生するため、短期的なマーケティング成果を得やすいことは大きなメリットです。
一方で配信を停止すればその瞬間効果はゼロになるため、成果の積み上げにはならない点はデメリットと言えるでしょう。
低予算から広告を配信できる
純広告の場合、広告を掲載する枠の金額が固定で決まっており、最低出稿金額が比較的高額であることが多いです。一方でストーリーズ広告はオークション形式のため、固定の掲載金額は決まっていません。最低100円から広告配信が可能なため、予算が少ない場合でも利用しやすいというメリットがあります。
CPMが安い傾向がある
フィード広告やリール動画広告など、他の配信面と比較してストーリーズ広告はCPM(1,000インプレッション単価)が安い傾向にあることもメリットと言えます。つまり、同じ広告費でもストーリーズ広告のほうがより多くの広告表示回数を得られるということです。
これはフィードやリール動画と比較してより多くのユーザーがストーリーズを閲覧していることが原因です。
反対にフィード広告と比較してストーリーズ広告はCTRやCVRなどのアクション率がやや低めの傾向があります。CPMの安さとアクション率の低さを含め、総合的なパフォーマンスが他の配信面と比較して高くなるかを検証する必要があります。
Instagramストーリーズ広告の種類と技術的要件
Instagramストーリーズ広告の種類ごとにサイズやアスペクト比、ファイルタイプ、動画の長さなどの技術的要件を整理しました。
▼ストーリーズ広告の種類別技術的要件
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シングル画像
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シングル動画
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カルーセル
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コレクション
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ファイルタイプ
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JPGまたはPNG
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MP4、MOV、またはGIF
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画像:JPGまたはPNG
動画:MP4、MOV、またはGIF
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画像:JPGまたはPNG
動画:MP4、MOV、またはGIF
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アスペクト比
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9:16
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9:16
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9:16
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1.91:1~1:1
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解像度
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1,440 x 2,560ピクセル
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1,440 x 2,560ピクセル
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1,080 x 1,920ピクセル以上
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1,080 x 1,080ピクセル以上
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最大ファイルサイズ
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30MB
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4GB
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画像:30MB
動画:4GB
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画像:30MB
動画:4GB
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動画の長さ
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-
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1秒~60分
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1秒~15秒
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15秒以内
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種類別に紹介していきます。
シングル画像
1枚の画像をフルスクリーンでストーリーズに表示する広告の種類です。
画像広告は5~16秒間、または利用者がスワイプして終了するまで表示されます。

シングル動画
単一の動画クリエイティブをストーリーズに表示する広告の種類です。
長さが35秒未満の動画の場合、動画全編が再生されます。
15秒以上の動画広告は、複数のストーリーズカードに自動的に分割されることがあります。分割された場合、1~3枚のカードが表示された後にオプションとして[続きを見る]が自動的に表示され、ユーザーはタップして動画の続きを見ることができます。

カルーセル
ストーリーズ上で1つの広告で最大10点の画像や動画を表示することができる広告タイプです。
デフォルトでは1~3枚のカードが表示され、上部にある[ストーリーズを開く]をユーザーがタップすると残りのカルーセルカードを閲覧することができる仕組みです。
最初に表示されるカルーセルの枚数は、閲覧しているユーザーに合わせて自動的に調整されます。
画像や動画ごとに異なるリンク先を設定することができるので、複数の商品を紹介したり、ブランドストーリーを伝えるのに向いています。

コレクション
ストーリーズのコレクション広告は1つの画像/動画と2つの商品カードによって構成される広告フォーマットです。
商品カードをタップすると、ECサイトなどの設定した詳細ページに遷移させることができます。またCTAボタンはInstagram内の簡易的なLPである「インスタントエクスペリエンス」に遷移します。

ECサイトなど商品が複数あるサービスの場合に向いている広告フォーマットです。
Instagramストーリーズ広告の費用相場
ストーリーズ広告の費用は、純広告のように固定の掲載金額は決まっていません。
オークション形式で決まる単価と配信量(表示回数やクリック数など)で費用が変動します。
Instagramストーリーズ広告の費用 = オークションで決まる単価 × 配信量
仮にCPM(1000インプレッション単価)が1000円の場合、10万インプレッション配信されると、10万円の費用が発生する計算になります。
キャンペーンの設定時に予算の上限を設定できるので、予算を超えて配信されてしまう心配はありません。
ストーリーズ広告の費用相場についてケース別に表にまとめました。
ケース
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費用相場
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最低出稿金額
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100円
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費用対効果を検証したい
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5万円〜
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中堅〜大企業が広告で一定の成果を出したい
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50万〜
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効果を最大化したい
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青天井なので相場なし
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インフルエンサーのタイアップ広告費用相場
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1~6円/フォロワー数
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Instagram広告の最低出稿金額は100円です。
「まずはストーリーズ広告の費用対効果を検証してみたい」という場合は5万円以上を目安にするといいでしょう。
中堅〜大企業の規模感で広告で一定の事業インパクトを生み出したい場合ミニマムで月50万円程度の費用を考えておきましょう。
広告効果を最大化したい場合、配信費用は青天井なので目安の相場はないと言えます。
関連:インスタ広告の費用相場は?シミュレーションや代行費用、支払い方法も解説
Instagramストーリーズ広告の課金形態
ストーリーズ広告の課金タイミングの種類について解説します。
インプレッション課金
Instagramのストーリーズ広告において、基本的には広告がユーザーに表示されたタイミングで課金が発生します。
インプレッション課金がデフォルトで設定されており、広告アカウント開設直後はインプレッション課金のみ選択可能です。
仮に10万円分の配信をして、CPMが1000円の場合、10万インプレッションの露出を得られる計算になります。
リンククリック課金(CPC)
ストーリーズに設定したリンクがクリックされたタイミングで課金が発生するタイプです。
「トラフィック」や「アプリの宣伝」のキャンペーンを選んだ場合、リンククリック課金に変更することができます。
同じインプレッション量の場合、広告のCTR(クリック率)が低い場合はインプレッション課金よりも費用が安くなる可能性があります。反対に、CTRが高い広告の場合はインプレッション課金のほうが安くなる可能性があります。
インプレッション課金よりリンククリック課金のほうが課金頻度が低くなるため、アルゴリズムの課金予測精度が低めになり、広告予算配分が自動で最適化されづらいというデメリットがあります。
仮に10万円分の配信をして、CPCが100円の場合、1,000クリックを獲得できる計算になります。
Thruplay課金(動画15秒再生課金)
ストーリーズ動画が15秒再生されたタイミングで課金されるタイプです。
「エンゲージメント」のキャンペーンで、エンゲージメントタイプを「動画の再生」に設定した場合に選択可能になります。
Instagramストーリーズ広告の出し方
ストーリーズ広告を配信する方法は「Instagramアプリ」と「Meta広告マネージャ」の2種類存在します。
それぞれの出稿の流れについて解説します。
Instagramアプリから配信する
Instagramアプリから簡易的にストーリーズ広告を配信することが可能です。
Meta広告マネージャのように詳細な設定はできませんが、まずは手軽に試してみたい、という方にはおすすめの配信方法です。
Instagramアプリからストーリーズ広告を配信する流れを紹介します。
- アカウントをビジネスアカウントに切り替える
- 自分のInstagramプロフィールにアクセスして、右上の3本アイコンをタップ
- 「設定とアクティビティ」の「アーカイブ」をタップ
- 「ストーリーズアーカイブ」に切り替える
- 配信したいストーリーズを選択する
- ストーリーズの下に表示される「宣伝」をタップ
- 目標を選択
- オーディエンスの設定
- 1日の予算と配信期間を指定
- 広告掲載前に資金を追加(AppleやGoogleなどアプリプラットフォームの手数料が発生します)
- 配信開始


Meta広告マネージャから配信する
より詳細なストーリーズ広告配信設定をしたり、広告パフォーマンスの計測やレポーティングをしたい場合、Meta広告マネージャから配信することをおすすめします。
以下に配信までの流れを解説します。
1. FacebookページとInstagramアカウントを連携し、Meta Business Suiteを作成する
- FacebookページとInstagramアカウントを作成
- Instagramアカウントをビジネスアカウントに変更
- FacebookページとInstagramビジネスアカウントを連携
- Meta Business Suiteを作成する
ビジネスアカウントへの切り替えや、Facebookページとの連携方法、Meta Business Suiteの使い方については下記の記事で詳しく解説しています。
関連記事:インスタグラムのビジネスアカウントとは?切り替え方法や使い方を徹底解説
関連記事:Meta Business Suiteの使い方!インスタ予約投稿やログイン方法も
2. 広告アカウントの開設・支払い方法の設定
Meta Business Suiteにアクセスし、広告アカウントを開設します。
手順は以下の通りです。
- サイドバーの「設定」をクリック
- 「アカウント」セクションの「広告アカウント」を選択
- 右上の「広告アカウントを追加」をクリック
- 「新しい広告アカウントを作成」をクリック
- 広告アカウント名と時間帯、通貨を選択し、広告アカウントを開設します
請求と支払いのページから支払い方法を設定しておきましょう。

3. トラッキング用のピクセルコードを設置
ユーザーをウェブサイトに誘導してコンバージョンを計測したい場合や、リマーケティングを利用したい場合、ウェブサイトにピクセルタグを設置する必要があります。
最近ではサードパーティクッキーの制限によって、ピクセルによるトラッキング精度が下がっているため、コンバージョンAPIの活用が推奨されています。
4. 広告マネージャから広告キャンペーンを入稿
Meta広告マネージャにアクセスし、広告キャンペーンを入稿します。
広告キャンペーンは、「キャンペーン」、「広告セット」、「広告」の3階層で構成されています。
それぞれで以下のような項目の設定ができます。
キャンペーン:広告の目的・最適化方法、キャンペーン予算、広告スケジュール
広告セット:パフォーマンスの目標、配信スケジュール、ターゲティング、配信面、課金対象、フリークエンシーキャップ
広告:広告画像・動画、見出し、CTA、リンク先
ストーリーズ広告を配信する場合は2つの設定が必要です。
まず、広告セットの「配置」で「Instagramストーリーズ」にチェックをいれてください。

加えて広告の設定画面で、「広告を作成」でストーリーズに最適化した画像や動画をアップロードするか、「既存の投稿を使用」を選択しアカウントから投稿した過去のストーリーズを選択します。

5. 配信開始
入稿ができたら「確認して公開」をクリックすると、ストーリーズ広告が審査ステータスに入ります。基本的には24時間以内には審査が完了し、広告の配信が開始されます。
Instagramストーリーズ広告のデザインのポイント
ストーリーズ広告のパフォーマンスを最大化するためのコツを紹介します。
フル画面を活用する
ストーリーズ広告はフル画面のクリエイティブを配信できるフォーマットです。
正方形などでも背景を埋めて配信することはできますが、より没入感のあるフルスクリーンのクリエイティブを用意するようにしましょう。
セーフゾーンに気をつける
ストーリーズ広告のクリエイティブの上に、アイコンや進捗バー、閉じるアイコン、CTAスティッカーなどの要素が被ります。
画像や動画の重要な要素が、上記の要素にかぶってしまわないように気をつけましょう。

CTAを最適化する
広告を閲覧したユーザーにクリックをしてもらうためにはCTA(コールトゥアクション)の最適化が重要です。
CTAボタンが表示される、最下部から約20% (340ピクセル)の範囲にはテキストやロゴを配置せず、CTAボタンが埋もれないように気をつけましょう。
また、CTAボタンに表示する文言は以下から選択が可能です。
- CTAなし
- 詳しくはこちら
- 申し込む
- 予約する
- お問い合わせ
- ダウンロード
- 道順を表示
- 見積もり
- 上映時間を見る
- 聴く
- メッセージを送信
- 注文する
- 予約リクエスト
- 保存する
- メニューを見る
- 購入する
- 登録する
- フォローする
- もっと見る
- WhatsAppメッセージを送信
広告とLPの文脈にもっとも適したテキストを選択するようにしましょう。
動画の場合は、最初1秒とテンポが勝負
ストーリーズ広告に動画を使用する場合、最初の1秒で注意を惹きつける必要があります。ユーザーは自分と関係のない情報だと思うと次々にストーリーズをスキップして閲覧していくためです。
重要な要素を最初に表示して離脱を抑えましょう。
また、1つのカットが長く続くとユーザーが飽きてしまい離脱する確率が高まります。短めのカットをテンポよく切り替えていく構成がおすすめです。
音源を活用する
Facebook Japanの発表によると、Instagramリール動画において、93%が音声付きで再生されているというデータがあります。
リール動画に限らず、ストーリーズも音声つきで楽しんでいるユーザーが多い可能性が高いです。

画像や動画のビジュアル要素だけでなく、ストーリーズ広告に音声を加えることで注意を惹きつけられる可能性があります。
音楽を利用する場合は、商用利用可能な音源であることを確認するようにしましょう。
Instagramマーケティングの企業成功事例
ここからはInstagramストーリーズ広告などを含め、Instagramを活用したマーケティングの企業成功事例をジャンル別にご紹介します。
UGC活用・ULSSASの成功事例
ソーセージブランド「ジョンソンヴィル」
1945年に創業された、アメリカの老舗ソーセージブランドのジョンソンヴィル様。季節のモーメントに合わせたレシピクリエイティブの制作で、多くのエンゲージメントを獲得。結果としてビッグハッシュタグのトップをジョンソンヴィルの投稿で占有し、公式レシピを真似したUGCも数多く投稿されました。
事例詳細:【成功事例】食品ブランド向けInstagram施策 カギはブランド戦略に紐づいたUGCの活用
Instagramアカウント運用の成功事例
化粧品メーカー「コーセー」
化粧品メーカーのコーセー様は、ファンとのコミュニケーションを第一にしたアカウント運用に転換し、インプレッションや投稿へのエンゲージメント数の増加につながりました。
事例詳細:【事例】目指すのは、長期的なファン化。コーセーが実践するコミュニケーション重視のInstagram・Twitter活用
讃岐うどん専門店「丸亀製麺」
讃岐うどん専門店として、全国に800以上の店舗を構える丸亀製麺様。
「丸亀製麺の楽しみ方が一番わかるメニュー表」をテーマに運用を開始し、短期間でInstagramフォロワー数が増加し、平均リーチ数は3倍以上になるなど、大きな成長を遂げました。
事例詳細:【事例】お客様に寄り添った「丸亀製麺らしい発信」をInstagramでも。平均リーチ数3倍以上を実現した、二人三脚のインスタ運用
ポイントプログラム「dポイントクラブ」
NTTドコモが提供する、街のお店やネットショッピングなどで利用できるポイントプログラム「dポイントクラブ」。リールズ、ストーリーズなど、Instagramならではの機能を積極的に活用し、dポイントクラブへの入会や利用継続に向けた発信を続けています。フォロワー数についてはご支援開始から約9ヵ月で、約40万人を誇るアカウントに成長しました。
事例詳細:【事例】多彩なアイディアと柔軟な運用体制でSNS活用が加速。dポイントクラブのInstagram運用
Instagramのインフルエンサーマーケティングの成功事例
美容室専売ヘアケアブランド「ミルボン」
美容室専売の化粧品を取り扱うミルボン様は、新商品のプロモーション目的でInstagramでインフルエンサーを起用したライブ配信イベント『BEAUTY Channel #SNS時代のカワイイを語る』を実施。累計視聴者数45万人と、多くの視聴者を獲得し、視聴者限定で新商品のサンプリング施策を同時に実施したことで、Instagram上でのUGC創出にも成功。
事例詳細:InstagramのUGC数が8ヶ月で6倍に!美容室専売メーカー、ミルボンのTwitter&Instagram活用術
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