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Instagramマーケティングに取り組む企業が増えています。Instagram施策の成果を最大限に得るには、機能の追加やアルゴリズムの更新に対応しながら、Instagramの特性にあった運用方針や企画設計が重要です。 この記事では、「どうすればInstagram上でUGC(ユーザーによるクチコミ)が増えるのか」「無形商材でも成果は出るのか?」などの疑問を解決しながら、多くの企業のSNSマーケティングをご支援してきたホットリンクの実績から、成果につながった事例をご紹介いたします。 ホットリンクでは、Instagram運用の戦略策定から施策の実行まで伴走支援しています。日々の運用でお悩みの方はお気軽にご相談ください。
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この記事の内容
最終更新日:2024年11月19日
ジョンソンヴィル・ジャパン合同会社様
商品の「自分ごと化」を促し、1年でクチコミ数が9倍に! 売上アップも実現したSNS活用
株式会社コーセー様
目指すのは、長期的なファン化。コーセーが実践するコミュニケーション重視のInstagram・Twitter活用
株式会社丸亀製麺様
平均リーチ数3倍以上を実現した、二人三脚のインスタ運用
株式会社NTTドコモ様
多彩なアイディアと柔軟な運用体制でSNS活用が加速。dポイントクラブのInstagram運用
以下の事例は、MarkeZineで無料の会員登録をしている方のみ閲覧できます。
株式会社ミルボン様
InstagramのUGC数が8ヶ月で6倍に!美容室専売メーカー、ミルボンのTwitter&Instagram活用術
アメリカの老舗ソーセージブランド・ジョンソンヴィル様では、Instagram上のUGCが右肩上がりに上昇。UGCの投稿数のベースラインも支援開始(2019年)の時期と比べて多い時には約7倍増加しました。
具体的には、UGCの創出を促すために、UGCの見本となる投稿を実施。ブランド戦略的に強化したいカテゴリエントリポイント(=顧客がブランドを想起するきっかけ)を定めて、ソーセージの利用シーン(キャンプやアウトドア、おつまみなど)を訴求しました。
事例詳細:【成功事例】食品ブランド向けInstagram施策 カギはブランド戦略に紐づいたUGCの活用
季節のイベント(モーメント)に沿ったレシピ投稿にも注力し、シーズン前から「#クリスマス」「#クリスマスディナー」などのハッシュタグを用いてレシピ動画の投稿や広告配信をしたことで、ハッシュタグでの上位表示を獲得しました。
また、UGCをリポストすることで、ユーザー間で「ジョンソンヴィルに関する投稿をすると公式側が取り上げてくれる」という認識が高まり、「商品を買ったらInstagramに投稿する」という流れが醸成されていきました。
2022年3月から、InstagramとXのアカウント運用をご支援している化粧品メーカー「株式会社コーセー」様。ファンとのコミュニケーションを第一にした運用方針はそのままに、2024年4月からはそれぞれのSNSの特性にあわせて役割を明確化しました。Instagramでは「基本情報のストック場」「ブランディング重視」として商品の正しい情報を、ブランドがもつ世界観とともに蓄積する運用をしています。
その中でもアカウントの統一感や、発信している3つのブランド(INFINITY(インフィニティ)/ONE BY KOSÉ(ワンバイコーセー)/ESPRIQUE(エスプリーク))の世界観を表現することを目的に、グリッド投稿を実施。フォロワーとのコミュニケーションを通じて増加した、インプレッションや投稿へのエンゲージメント数は維持しながら、目的を達成することができました。
具体的には、プロフィールグリッド(プロフィール画面の下にある投稿)やリールのサムネイルの見え方を意識することで、3ブランドの世界観が混在することなく、それぞれのブランドイメージを表現しています。
事例詳細:【事例】目指すのは、長期的なファン化。コーセーが実践するコミュニケーション重視のInstagram・Twitter活用 Instagramで中長期的なブランディング強化を狙う、運用戦略を見直した「KOSÉ公式アカウント」(MarkeZine) ※新規登録(無料)をすると全文お読みいただけます
食の感動体験を追求し、手づくり・できたてにこだわる讃岐うどん専門店・丸亀製麺様では、2020年1月よりご支援しているXマーケティングに加えて、現在ではInstagramやTikTokを含む3媒体の活用をサポート。Instagramでは複数のショート動画が100万回再生を突破、300万回再生以上を記録しているものもあります。
Instagramアカウントを「丸亀製麺の楽しみ方が一番分かる攻略本」と位置付け、メニューだけに限らず、コンセプトやお客様には知られていないこだわりなども含めた丸亀製麺様の魅力を発信しています。
2022年にアルゴリズムの変動によって、リーチ数をはじめ各数値がこれまでのように伸びなくなった時は、新たな投稿パターンを複数実施。その中でも、スマートフォンで撮影したリアリティのある動画が反響を呼び、数値も大きく伸びました。それ以降も、ストーリーズでどんな投稿を見たいかを問いかけるなど、お客様を巻き込みながら試行錯誤を繰り返しています。
また、Instagramのリールの動画はTikTokへも転用しています。Instagramで伸びた動画はTikTokでも反響が良く、媒体が変わっても通用するコンテンツがあるという発見もありました。
事例詳細:【事例】二人三脚で丸3年。丸亀製麺のX・Instagram・TikTok活用の「これまで」と「これから」 関連記事:丸亀製麺2023年のSNSを総振り返り Instagram、X、TikTokでの試みを一挙公開(MarkeZine) ※新規登録(無料)をすると全文お読みいただけます
NTTドコモ様が提供するポイントプログラム「dポイントクラブ」では、サービスの認知拡大を目的に、X(旧Twitter)運用を2021年9月から、Instagram運用を2022年8月からご支援しています。
Instagram活用は難しいとされる無形商材ながら、2024年3月に投稿したリールズでは、190万再生・130万リーチを達成。現在もフィード・リールズ・ストーリーズの配信面ごとの役割整理をし、投稿内容のブラッシュアップを続けています。
また、昨年7月から定期的なキャンペーンも実施し、約1年でフォロワー数が約40万から64.5万(2024年8月時点:65.3万人)まで伸び、CPF(フォロワー獲得単価)も安定してきました。順調にフォロワー数を獲得したことで、既存コンテンツのエンゲージメントの増加にもつなげました。
キャンペーンの参加意欲の高いユーザー(=ポイ活に興味がある人)とdポイントに興味あるユーザーが近しいこともあり、結果的に「質の高いフォロワー」を獲得することができています。
その中で、リールズにおける「勝ちパターン」を創出しました。具体的には、dポイントクラブのキャラクター「ポインコ」を活用した「ポインコチャレンジ」や「ポインコを探せ」など、ゲーム性のある参加型コンテンツを展開。ポイ活に興味が薄い層にも響くエンタメ系のコンテンツを投稿することで、多くの人々にリーチできるようになりました。
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事例詳細:【事例】リールズの「勝ちパターン」を見出し、190万再生・130万リーチ達成。dポイントクラブのInstagram活用
美容室専売のヘアケアブランドであるミルボン様は、X運用に続き、Instagramの運用にも注力。当初の運用方針では、オシャレな方向性で投稿をしていましたが、既存のユーザーとの乖離が大きく、インプレッションが思うように伸びませんでした。
数値を改善するために、どのような投稿をすれば良いのかを分析したところ、ユーザーにとって有益な情報で、保存されるコンテンツが圧倒的に伸びることが判明しました。そこで、ユーザーのニーズに合わせた情報発信へ運用方針を変更しました。その結果、保存数やエンゲージメントを増加させ、インプレッションを伸ばすことができました。
具体的には、「ヘアスタイリングの仕方」や「商品が多くて選べない人に向けたポジショニングマップ」などを発信。カルーセル投稿では、1枚目はビジュアル重視の画像、2枚目以降に情報を伝える画像を設定することで、ブランドイメージに沿った美しさを担保しながら、濃い情報を伝えることができました。
また、エンゲージメントの高い投稿が発見タブやおすすめに表示され、多くのユーザーにリーチしたおかげで、UGCも大きく増加。メンション付きの投稿は2020年1月時点で1日10件ほどだったものの、同年9月時点では1日60件と6倍近くに成長しました。
事例詳細:8ヵ月でUGC数を6倍に!美容室専売メーカー・ミルボンのTwitter&Instagram活用術(MarkeZine) ※新規登録(無料)をすると全文お読みいただけます 関連記事:【事例】フォロワー数10倍、売上144%。注目の美容師・武者ひなのをサポートしたミルボンのInstagramセミナー
ホットリンクは長年Instagram分析・Instagramマーケティングに携わり、多くの企業様のInstagramマーケティング支援をしてきました。
・全米No.1ソーセージブランドのUGC投稿数を最大約7倍に成長! ・ヘアケアブランドのInstagramのUGC数が8ヶ月で6倍へ増加!
経験豊富なSNSコンサルタントがInstagramの戦略策定〜運用のポイントまで具体的にご提案しますので、お気軽にお問い合わせください。
【事例】お客様に寄り添った「丸亀製麺らしい発信」をInstagramでも。平均リーチ数3倍以上を実現した、二人三脚のインスタ運用
株式会社丸亀製麺 様
クチコミ数が1年で約8倍! 店舗売上の増加にも寄与した、お菓子メーカー・シャトレーゼのTwitter活用
株式会社シャトレーゼ 様
商品の「自分ごと化」を促し、1年でクチコミ数が9倍に! 売上アップも実現した老舗ソーセージブランド、ジョンソンヴィルのSNS活用
ジョンソンヴィル・ジャパン合同会社 様
【事例】目指すのは、長期的なファン化。コーセーが実践するコミュニケーション重視のInstagram・Twitter活用
株式会社コーセー 様
4日間で2度のトレンド1位獲得。ミツカン「#味ぽんの日」「#たまご醤油たれのたれが欲しい」Xキャンペーンご支援
株式会社ミツカン 様
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