ホットリンクが提供する
強み その1
ソーシャルメディアやXに関する数々の成功パターンから編み出した、独自メソッドがあります。業種・業態を超えて成果を上げる汎用的なメソッドを実行までやり切るからこそ、高い確率で成果を上げることができるのです。
強み その2
分析ツールの自社開発などを通じて、世界中の膨大なソーシャルデータを蓄積しています。
それによってX運用におけるデータドリブンが可能となり、アカウント分析レポートだけでなく、UGCに関するレポートも提供することが可能です。
強み その3
SNS活用を成功に導く戦略・戦術に精通したスペシャリストが多数在籍しており、戦略策定から実行までご支援します。
また、SNSのクリエイティブに特化したクリエイターも在籍しており、専門のクリエイターが貴社ブランドに最適なSNSクリエイティブを制作します。
ホットリンクのX運用代行では、以下のサービスを提供しております。
運用方針・ご予算によって内容を調整させていただきます。
提供メニュー | 内容 |
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初期設計 | 運用目的の策定・投稿方針策定・KPI設定・アカウント分析などを行います。 |
投稿企画 | 毎月の投稿を企画・スケジューリングします。 |
投稿作成 | 通常ポスト・リプライ・引用ポストのテキスト作成を行います。既存素材を活用する場合は、クリエイティブ選定/簡易的なトリミングも含まれます。 |
投稿予約 | 作成した投稿を予約します。予約は任意のツールを経由して行います。 |
画像・動画の素材撮影 | 投稿に活用する画像・動画の素材撮影を行います。 |
画像・動画の編集・加工 | 投稿に活用する画像・動画の編集・加工を行います。 |
UGC選定 | リポストに適したユーザー投稿を選定し提出します。 |
定例会 | 編集会議・報告会などの定例会を行います。 |
レポート作成 | 毎月の投稿パフォーマンスを算出し、次回への示唆出しまで行います。 |
広告運用 | 目的に沿ったX広告の配信を行います。 |
強み その1
Xのユーザー数は6,658万人(2023年9月時点)となっており、上記のSNSの中だとLINEに次いでユーザー数が多いです。 そのため、企業が認知拡大に取り組む上で、Xは欠かせないプラットフォームと言えます。
強み その2
Xは、リポスト機能があり、面識のないユーザーも含めてネットワークが広くつながっているため、拡散性に優れています。拡散性に優れているということは、効率的に多くのユーザーにリーチさせることが可能ということです。
強み その3
データ活用ができるかは、データドリブンで再現性高く施策が実行できるかに強く影響を与えます。 Xは取得可能なデータの範囲が広く、フォロー・フォロワー関係やいいねした投稿などの履歴も収集できます。このように収集した膨大なデータを分析することで、ターゲティング精度の改善や、ユーザー行動の分析に活用できます。
私たちは、お問い合わせがあったからといって、闇雲にXマーケティングを薦めることはしません。しっかりとヒアリングを行い、Xマーケティングが手段として最適かどうかをきちんと判断したうえで、ご契約するようにしています。
メリット その1
SNSは、他のメディアとは特性が大きく異なるため、SNS全体や各SNSの特徴にあわせた戦略立案・施策実行をしていくことが成果を出すために重要となります。
SNSの知見がない方がXを活用をする際によくありがちなのが「他のメディアでのマーケティング活動の延長でX運用を実施してしまう」ことです。
ユーザー観点では、Xは企業の宣伝のための場ではなく、ユーザーが日常的に楽しみながら投稿・閲覧するメディアです。
そのため、他メディアの延長で宣伝色が強い投稿をしてしまうと、ユーザーに受け入れられず、結果として成果を出すことができません。
Xの運用代行を支援している専門企業は「多くの企業を長年支援してきた知見」と「Xの最新トレンド理解」を持ち合わせているため、自社で運用するよりも成果を出せる確率が高くなります。
メリット その2
Xはアップデートが激しく、トレンドが日々変動していくメディアです。そのため、「外部環境の変化」と「実際の運用における成果・状況」を踏まえて、PDCAを素早く回し続けることが大切になります。
外部環境の変化に関しては「メディアのアルゴリズムの変化」や「ユーザーの利用方法やトレンドの変化」「他社成功事例の把握」など。実際の運用における成果・状況に関しては、「フォロワーやエンゲージメントなどのアカウントの数値」だけではなく、「UGC(クチコミ)の数量や内容の変化」、などアカウント以外の状況を把握することが重要です。
Xの運用代行を支援している専門企業では、上記のデータや状況の把握・分析を定常的に実施しているため、成果を出すための素早いPDCAを回すことができます。
メリット その3
X運用で成果を出すための事前の準備や振り返りだけでも多くの工数が必要となります。それに加えて、日々の投稿内容の企画や投稿文作成、投稿画像作成、投稿、モニタリングという運用業務も含めるとX運用に必要な工数は非常に多く、兼務では運用が難しい企業・ブランドも多いです。
自社運用の場合、投稿作成にばかり時間を取られてしまい、振り返りや戦略の見直しに時間を割くことができず、結果として「時間ばかり取られてしまい、成果に繋がらない」ケースが残念ながら多いのが実態です。
運用代行を活用すると、「時間と工数の削減」につなげることができ、戦略策定やSNS外と内のメディアミックスなど、自社で担う価値が高い業務に集中することができます。
ポイント その1
SNS運用代行会社を選定する際に、最大の見極め基準は「実績」「事例」が豊富にあるかどうかです。クライアント名・ブランド名が開示されている具体的事例を出している支援企業は信頼できます。
クライアントは成果が出てない運用代行企業の事例には実名で出たがりませんので、実名事例があるということは「SNS支援で成果が出せている」「クライアントに信頼されている」ことの証明になります。
ポイント その2
Xは日々のトレンドの変化が早く、またユーザー中心のメディアであるため変数が多く、自社サイトやオウンドメディアなど他のメディアでのやり方が通用せず、ブランドにあわせた戦略設計ができるかが肝になります。
依頼を検討している会社が、「投稿改善レベルの知見」しかないのか、「売上という成果につなげるため、自社にカスタマイズした戦略策定」までできるかは、支援会社を選ぶ上で重要な観点となります。
ポイント その3
SNS運用代行会社の中でも、「マーケティング全般にも知見がある支援会社」と「SNSの知見はあるが、マーケティング全般の知見はない会社」に大きく分かれます。
Xを活用したマーケティングは「X運用が目的」ではなく、「Xを活用して売上など上流のKGIに貢献することが目的」となります。
そのため、X運用の知見しかない場合には、「表向きのSNS運用は上手いが、KGIには影響がない」となってしまうケースが多いです。Xだけではなく、マーケティング全体の知見があるかも確認した上で、支援会社を選ぶと良いでしょう。
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