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私たちが支援しているTwitterマーケティングは、ソーシャルメディアマーケティングの一手段です。このTwitterやソーシャルメディアが、その上位にあるデジタルマーケティングの中でどのような役割を果たすものなのかを、わかりやすくご紹介します。
ソーシャルメディアマーケティングの最大の利点は、広告費などを使わず、自然と話題を広げられることです。SNSの公式アカウントを運用して話題作りをするだけでなく、PRからSNSへの情報伝搬を図ることも可能です。またSNS広告を併用して、拡散スピードを加速させることもできます。
ホットリンクが提唱するSNS時代の購買行動モデル、ULSSASが回り出し、UGCが自然に生まれるサイクルに入れば、プラットフォームに関わらず、自然とクチコミが発生していきます。ただし、そこに至るまでは、各SNSの特性を活かした、適切なプランニングが必要です。
SNSのユーザー数は右肩上がりで伸びており、SNSを見て購買を決める機会はますます増えています。SNSの影響力が増しているにも関わらず、SNSを活用した企業の成功事例はあまり多くありません。
これはSNSと企業に親和性がないからではなく、間違ったSNS運営を続けていることが原因です。フォロワー数やRT数などの指標を短絡的に追いかけた結果、成果に結びつけられない、という例が後を絶ちません。
デジタルマーケティングの全体像の中で、適切な指標を設定し、適切な運用を行えば、ソーシャルメディアやSNSはまだまだ活用の余地があります。多くの企業がうまく使いこなせていないからこそ、ソーシャルメディアには優位性や差別性を構築するチャンスが広がっているともいえます。
オウンドメディア、ペイドメディア、アーンドメディアから成り立つトリプルメディアという概念は、2009年に日本アドバタイザーズ協会が提唱したコンセプトと言われています。
このうち、ソーシャルメディアは通常、アーンドメディアに位置付けられています。ただし、ソーシャルメディアの一種と言われるSNSは、厳密には、トリプルメディアの3つを内包しているプラットフォームです。
個人アカウントは確かにアーンドメディアですが、自社SNSアカウントはオウンドメディア、SNS広告についてはペイドメディアに分類されます。また個人アカウントは「パーソナルメディア」と言われることもあります。この言葉には、メディアは元々企業しか持ちえないものだったが、ブログ、SNS、スマートフォンが登場し、メディアはもはや企業のモノではなくなったという意味が込められています。
このようなSNSの複雑性は、メディア分類だけに留まりません。お馴染みのTwitter、Instagram、Facebookをはじめ、動画配信サービスのYouTubeや、TikTokなどの新興SNSも含めると、多種多様なSNSが存在しています。そこで取り交わされているコンテンツのフォーマットも、テキスト、画像、動画など様々です。
このようにSNSといっても様々な側面を持っています。だからこそ、ROIの高いソーシャルメディア活用を目指すには、その上流にあるデジタルマーケティングの視点から捉えた適切な課題設定・目標設定と、各SNSの特性を熟知したうえでの適切な使い分けが必要になります。
ソーシャルメディアのメカニズムを熟知しているホットリンクなら、成功法則から編み出された独自メソッドによって高確率で成果を上げることが可能です。まずはお気軽にお問い合わせください。
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