自社運用で成果につなげるSNSコンサル
プロにまるっとお任せするSNS運用代行
成長を加速させるSNS広告運用
成果につながるインフルエンサー活用
トレンドインの実績多数
SNS投稿用のクリエイティブを幅広く制作
Instagram分析ツール
サービス資料
Twitterコンサルティング・広告
Instagramコンサルティング・広告
トレンド発信メディア
イベントやウェビナーに参加して学ぶ
動画やダウンロード資料で学ぶ
記事を読んで学ぶ
メルマガを購読する
採用情報
募集職種
採用ブログ「ホットピ」
会社説明会に応募
カジュアル面談に応募
「Instagramにシェアした投稿を非表示にしたい。でも削除するとデータが消えてしまうのが嫌だな...」という方にぴったりなのが「アーカイブ機能」。 この記事ではアーカイブ機能の意味や、非表示方法、アーカイブから元に戻す方法をわかりやすく解説していきます。
Instagramの運用や戦略設計でお悩みの方へ
上記にお悩みの方は、Instagramマーケティングの支援実績が豊富なホットリンクにご相談ください。
数多くの企業をご支援してきた経験豊富なコンサルタントが、データに基づく戦略立案から実行支援、体制構築など、貴社のInstagramマーケティングを成功へと導きます。
この記事の内容
Instagramのアーカイブ機能とは、自分の投稿を他のユーザーには見えないように非表示にする機能です。
削除してしまうとデータが消えて、投稿者自身も投稿内容やインサイトデータを閲覧できなくなってしまいます。アーカイブ機能を活用すれば、他の人には非表示にしつつ、自分だけが投稿やデータを確認できる状態にすることができます。
以下のようなケースにおいてアーカイブを有効活用することが可能です。
投稿後、画像や動画、キャプション文などに不備を見つけた場合、アーカイブして、修正した内容で新しく投稿するといいです。削除してしまうと、投稿についたいいねやコメントなどエンゲージメントを確認できなくなりますが、アーカイブであれば後からインサイトデータを確認できます。
キャンペーン情報や告知、その他の募集情報など期間限定情報は、時間が経過した後に見られると、古い内容が広がってしまう可能性があります。公開し続ける理由が特になければアーカイブしてしまって問題ありません。
リブランディングをしたい、プロフィールグリッドのトンマナを見直したい、という場合は、過去のトンマナに合わないデザインの投稿をアーカイブして、新しいトンマナに合わせた投稿でプロフィールグリッドを再構築するケースがあります。
ストーリーズに投稿を表示せず、ハイライトにだけ追加したい場合、ストーリーズに投稿後、すぐにアーカイブしてから元に戻す方法があります。
詳細は下記記事をご覧ください。
関連記事:インスタグラムのハイライトとは?作り方や足跡・画像設定や名前を空白にする方法も解説
ここからはフィード、リール、ストーリーズ、ライブなど各投稿方法ごとにアーカイブ方法を解説していきます。
以下の流れで投稿ごとに個別にアーカイブすることができます。
複数投稿を選択して一括で削除やアーカイブすることも可能です。
以下の流れでリール動画を個別にアーカイブすることができます。
ストーリーズはデフォルトで24時間経過するとアーカイブされます。
24時間以内で公開中のストーリーズは以下の流れでアーカイブすることができます。
削除したストーリーズは30日以内であればアーカイブに変更することが可能です。
デフォルトでは24時間経過したストーリーズは自動でアーカイブとして、非公開の状態で保存されます。
以下の設定をすることでアーカイブとして保存せずに、24時間経過時に削除されるようにすることも可能です。
アーカイブせず、削除されたストーリーズは閲覧できなくなるので注意してください。
ライブ配信の録画データをアーカイブとして非公開状態で保存することも可能です。
ライブ配信後、30日間アーカイブとして保存されます。
以下の流れでアーカイブされた投稿の一覧を確認することができます。
※リール動画は「投稿アーカイブ」に含まれます。
アーカイブを閲覧できない場合は以下の要因が考えられますので確認してみてください。
閲覧できるのは自分自身のアーカイブ投稿のみです。
他のInstagramアカウントでログインしている場合閲覧できません。
スマホのWeb版やPCのWeb版でInstagramを利用している場合、閲覧可能なアーカイブはストーリーズのみです。
フィード投稿やリール動画、ライブ配信のアーカイブを閲覧したい場合はInstagramアプリを利用してください。
また、Web版・ブラウザ版のInstagramではアーカイブを実行することもできません。
参考:Web版インスタグラムのログイン方法を簡単解説!スマホ・PCのブラウザからURLで開く方法も
ライブやストーリーズは、アーカイブ保存設定がOFFになっていると自動でアーカイブされません。
アーカイブ保存設定がONになっているか確認しましょう。
一度アーカイブした投稿を復元してプロフィールに戻したり、再投稿することも可能です。
下記の流れでアーカイブしたフィード投稿・リール動画」をプロフィールに戻すことができます。
プロフィールの、最初に投稿したときの位置に再表示されます。
アーカイブする前につけられたいいねやコメントは、復元をしてもそのまま表示されます。
ストーリーズの場合、アーカイブした後に、アーカイブを解除して再度公開することはできません。
その代わりに、アーカイブストーリーズを新規投稿として再投稿したり、ハイライトに公開することができます。
アーカイブすると他のユーザーの保存フォルダ上でも非表示になります。
アーカイブしてもいいねやコメントなどのエンゲージメントデータはそのまま残ります。
エンゲージメントデータをアーカイブフォルダ上で確認することも可能です。
Webサイト上でエラーが表示され投稿を閲覧できなくなります。
ストーリーズ投稿から24時間以内であれば足跡を確認できますが、24時間経過すると見れなくなります。
ライブ配信後のアーカイブで閲覧者の足跡を確認することはできません。
パソコンのWeb版Instagramではストーリーズのアーカイブ閲覧のみ可能です。
アーカイブしたり、投稿やライブ、リール動画のアーカイブを閲覧することはできません。
フィード、リール動画、ストーリーズのアーカイブに保管期限はありません。ライブ動画のアーカイブのみ30日間の期限があり、期限が切れると削除されます。
フォロワーや保存したユーザーなどに通知が飛ぶことはありません。
自分の投稿のみアーカイブを閲覧できます。他ユーザーのアーカイブは閲覧することができません。
ライブアーカイブでは早送りが可能です。
画面右側をタップして早送り、左側をタップして巻き戻しすることができます。
ホットリンクは長年Instagram分析・Instagramマーケティングに携わり、多くの企業様のInstagramマーケティング支援をしてきました。
・全米No.1ソーセージブランドのUGC投稿数を最大約7倍に成長! ・ヘアケアブランドのInstagramのUGC数が8ヶ月で6倍へ増加!
経験豊富なSNSコンサルタントがInstagramの戦略策定〜運用のポイントまで具体的にご提案しますので、お気軽にお問い合わせください。
【事例】お客様に寄り添った「丸亀製麺らしい発信」をInstagramでも。平均リーチ数3倍以上を実現した、二人三脚のインスタ運用
株式会社丸亀製麺 様
クチコミ数が1年で約8倍! 店舗売上の増加にも寄与した、お菓子メーカー・シャトレーゼのTwitter活用
株式会社シャトレーゼ 様
商品の「自分ごと化」を促し、1年でクチコミ数が9倍に! 売上アップも実現した老舗ソーセージブランド、ジョンソンヴィルのSNS活用
ジョンソンヴィル・ジャパン合同会社 様
【事例】目指すのは、長期的なファン化。コーセーが実践するコミュニケーション重視のInstagram・Twitter活用
株式会社コーセー 様
4日間で2度のトレンド1位獲得。ミツカン「#味ぽんの日」「#たまご醤油たれのたれが欲しい」Xキャンペーンご支援
株式会社ミツカン 様
Twitter, Instagramマーケティングについてお悩みの方へ