ホットリンクでは、半期ごとに優れた成果を上げた社員を表彰する制度を設けています。
【表彰の対象】
- MVP&準MVP:「ソーシャルメディアマーケティングにスタンダードを創る」というビジョンの実現に最も貢献し、全社員の規範となる社員に贈られる賞
- チーム賞:チームやプロジェクト単位でチームワークを発揮し、お客様や社内に対して成果を出したチームに贈られる賞
- バリュー賞:ホットリンクの5つのバリューを理解し、高い基準で実践・体現している社員に贈られる賞
ホットリンクが掲げる5つのバリューはこちら
表彰制度は、社員の努力や成果を讃え、ホットリンクの価値観を反映する重要な取り組みのひとつです。
今回は、2026年上半期の表彰者を代表し、MVPの白石みちるさん、準MVPの塚本涼馬さんにインタビューを行いました。
成果を生み出すための考え方や業務の進め方、受賞の背景にあった努力や試行錯誤の経験について、お二人自身の言葉で振り返っていただきました。
※本記事の内容は2026年8月時点の体制・運用に基づきます。
(インタビュー&執筆&編集:野々村咲恋"私がエレン")
【MVP受賞:白石みちるさん】任されたことの、その先へ。プラスアルファの積み重ねが導いたMVP

白石みちる(しらいし みちる)
CNS事業本部・CNS1部。2024年にホットリンク入社。前職から一貫してSNSマーケティング支援に従事し、現在はSNSプロモーションやコンテンツディレクションといった領域に携わる。主に化粧品、食品、通信業界の支援を担当。
2025年下半期、社内表彰でバリュー賞「Growth hack」を受賞。
Q1. MVP受賞の感想は?
上半期はMVP受賞を目指して仕事に取り組んでいたので、純粋に嬉しい気持ちと、「努力が実ってよかった」という安堵の気持ちがありました。
上半期の前半に力を入れていたのは、社内外を問わず、周囲の役に立つプラスアルファの対応をすることです。具体的には、お客様への有益な情報発信や社内の業務マニュアルの整備など、担当業務の枠を超えた取り組みを行いました。これは、上長やリーダーに「自分に期待されている役割は何か」「お客様へのさらなる貢献のためには何ができるか」を相談し、アドバイスをいただいたことがきっかけになっています。
ただ、上半期の後半は初めて挑戦する業務が増え、なかなかプラスアルファの対応にまで手が回らなくなってしまった時期もありました。とはいえ結果的に、経験したことがない業務への向き合い方も評価していただけたと思っています。
- まずは任されたことを全力でやる
- 自分なりに余白を作り、任されたこと以外も積極的にやってみる
この2つの意識と行動が、今回のMVPにつながったと考えています。
Q2. 上半期、仕事において最もやりがいを感じたのはどんな瞬間でしたか?
「少しずつ成長できているかも」と感じられたときです。
お客様ごとにゴールが異なるため、SNSキャンペーンやプロモーション施策の立案には、正解や決まった型がありません。そのため、「できるようになった!」とわかりやすく実感できる仕事ではないと感じています。
そんななかでも、自分が担当した施策で良い成果を残せることも増えてきました。また、自分で意思決定して仕事を進められたり、以前と比べて判断に迷うことが減ったりと、こうした小さな積み重ねで「もしかすると成長できている?」と思えるようになりました。
MVP受賞にあたって、支援しているお客様からお祝いのメッセージをいただけたときも、「役に立てている」と実感できて嬉しかったです。
Q3. 2026年上半期において上司や先輩から受けたサポートや、普段の業務で関わっている方々との関係性について教えてください。
私が所属するCNS1部には、迷ったときにいつでも相談できる上司や先輩がいます。
私自身、上半期は「こういう風に考えてみよう」「次回はこうするといいよ」など、的確なフィードバックをいただけたおかげで、成長できたと感じています。
ホットリンクには尊敬できる方がたくさんいるので、一人ひとりの仕事ぶりから学べることが多いです。
Q4. ホットリンクで働くことで、どのようにキャリアアップやスキルの向上を実感していますか?
自分の経験や習熟度に合わせて、新しい業務やこれまでやったことのない業務を任せていただけるので、着実に成長できています。
また、さまざまな業務を任せていただいているなかでも、「こんなアクションが良かった」「これも加えてやってみるといいかも」というフィードバックをいただく機会も多いです。そのおかげで、自己流になりすぎず、良い方向へ進んでいる実感があります。
Q5. ホットリンクの社風やカルチャーについて、働きやすいと感じている点/ホットリンクだからこそ経験できる点を教えてください。
まず、立場に関係なく発言しやすく、社員同士で活発に意見を交わせるところを挙げたいです。
また、ホットリンクは原則リモートワークで、日々のやり取りはSlackでのテキストコミュニケーションがメインです。そのため自分から発信する積極性が大切ですが、 実際にSlackで質問や相談を投稿すると、すぐにリアクションしてくれる方がとても多いんです。テキスト中心で仕事を進めるうえで、こうした反応の早さや相談のしやすさはとても心強く、働きやすさにつながっていると感じます。
それと、ホットリンクならではといえるのは、支援の質を上げるためのPDCAを会社全体で徹底して回し続けていることです。「どうすればよりお客様に貢献できるか」を考え、実行し、結果を検証・分析して次に活かす。こうして知見を溜めていく進め方を、私自身も意識してきました。その経験が、自分の自信にもなっています。
Q6. 今後、チームや会社にどのような影響をもたらしたいですか? また、今後どのように成長したいですか?
自分が学んだことや気づきを自分の中だけに留めず、チームや会社に還元していきたいです。学びや知見を共有し合うことで支援全体の質も上がると思うので、もっと情報交換が盛んになるようなアクションをしていきます。
もうひとつ大きな目標は、さらに自立することです。
「自立」といっても、一人で全部やる、という意味ではありません。「安心して任せられる」「この人がいれば大丈夫」と思ってもらえるような人になる、という意味での自立です。そうしてもっと、ホットリンクのみなさんの役に立ちたいと考えています。
【準MVP受賞:塚本涼馬さん】「本当にお客様のためになるか」を問い続けてきた。120%営業を実践した結果

塚本涼馬(つかもと りょうま)
コンサルティング営業本部・ソリューション営業部・フィールドセールスチーム。2024年にホットリンク入社。前職では、Web広告代理店で営業や広告運用などに従事。現在は営業やSNSマーケティングのコンサルティング領域に携わる。主に食品、エンタメ業界の支援を担当。
Q1. 準MVP受賞の感想は?
いただけるとは思っていなかったので、非常にびっくりしましたし、素直に嬉しかったです。受賞スピーチのときは驚きすぎてしまい、少し飄々とした反応になってしまいました(笑)。
上半期は「今の状況でどうすればお客様の成果につながるのか」を考え続けた半年間でした。
前期となる2025年下半期は、目の前のタスクをこなすことで精一杯でした。そこから徐々にできることやわかることが増えてきたので、全体を見て考えられるようになったのが受賞の要因かなと思っています。
特に意識していたのは、「これは本当にお客様のためになるのか、意向に沿えているのか」です。
今の状況や使えるリソースを踏まえて何ができるかを考え続けられることが、自分の強みだと思っています。
Q2. 塚本さんは、バリュー賞「Focus on essence」も受賞しました。ご自身のどのような行動が、今回のバリュー賞受賞に寄与していたと思いますか?
※バリュー賞「Focus on essence」とは……
ホットリンクでは、社員の行動指針として5つの「バリュー」を定めています。バリュー賞は、これらを高い基準で実践・体現している社員に贈られる賞です。「Focus on essence」はそのバリューのひとつで、「本質を貫く」という意味。目先の数値や表面的な課題に飛びつくのではなく、お客様にとって本当に価値のあることは何かを考え続ける姿勢を表しています。
先ほどお話しした通り、「これは本当にお客様のためになるのか」を考え続けたことが、バリュー賞受賞という結果にもつながったと思っています。
たとえば、こんなことがありました。あるお客様との初回商談で、目標や成果に対して、お客様が想定されている施策や打ち手が少しそぐわないように感じたんです。
そこでお客様の成果を第一に考えた結果、「もし自分が貴社の立場であれば、こうします」という内容を、率直にお伝えしました。その場ではホットリンクの支援メニュー(SNSコンサルティングや運用代行など)はおすすめせず、「今は代理店や業務委託に依頼するより、まずは社内にこういった基盤を作ることが必要ではないでしょうか」と、お話ししたんです。
その後、そのお客様からは個別に何度かご相談のお電話をいただいたほか、SNSプロモーション施策についても指名でご相談をいただく機会がありました。社内で共有されている「120%営業」(※1)を自分なりに実践したことが、このような信頼関係や売上にもつながったのかなと思っています。
(※1)「120%営業」とは……
ホットリンク社内で共有されている営業の考え方。自社のサービスを強く売り込むことよりも、お客様が取るべき戦略の方向性を率直にお伝えし、長期的にご相談いただける関係性を築くことを重視する姿勢を指します。
Q3. 上半期、仕事において最もやりがいを感じたのはどんな瞬間でしたか?
商談から受注まで、かなり時間のかかったコンサルティングの支援を無事に開始できたことです。
先方が求めている情報を整理し、お客様の成果にどうやったらつながるかを考え抜いて、提案し続けました。お客様の社内での調整や他社とのコンペなども多かったのですが、実直に向き合い続けた結果、受注に至ったときは本当に嬉しかったです。
この経験を通して、粘り強く向き合うことの大切さを改めて実感しました。
Q4. 2026年上半期において上司や先輩から受けたサポートや、普段の業務で関わっている方々との関係性について教えてください。
立場を問わず、フランクに接してくださる方が多い印象です。ホットリンクにはマーケターとして優秀な方が多く、仕事のレベルの高さを感じています。
また、個人的には、みなさんに相談に乗っていただく機会がとても多いです。自分にはない視点や見落としていたポイントを、ミクロ・マクロの観点から指摘いただけて非常にありがたいですね。頼りがいのある方々がいるからこそ、安心して挑戦できています。
Q5. ホットリンクで働くことで、どのようにキャリアアップやスキルの向上を実感していますか?
「お客様の売上を上げた」と語れる実績を作れたことです。営業職としては大きな武器となる経験になりますので、それが自分にとって一番のキャリアアップだと思っています。
ホットリンクは「SNSを活用してお客様の売上を上げる」という軸で支援を行っている会社ですが、考えることはSNSにとどまりません。お客様のビジネスモデルやご状況によっては、SNS外でもやれることはないのかを考えるケースもあります。
マーケティングの全体像を理解していることが仕事の質を左右するので、かなり難しいと感じる場面も多いです。
ただ、難しいからこそスキルが磨かれると思っています。曖昧な状況への耐性だけでなく、自走する力や、難しい局面を打開していく動き方も身についてきていると感じています。
Q6. ホットリンクの社風やカルチャーについて、働きやすいと感じている点/ホットリンクだからこそ経験できる点を教えてください。
お客様の成果を第一に考える会社で、優秀な方が多いです。同時に、それぞれの個性をお互いに認め合っている雰囲気があるのが、ホットリンクの社風だと思います。
また、相手のためにどうすればいいかを考えられる方が多いので、非常に働きやすく、周囲の人にも頼りやすい環境です。
さまざまなバックボーンを持った方も多いので、多様な知見や学びを得られる点も魅力です。SNSマーケティング業界において、支援内容でもカルチャーの面でも、唯一無二の会社だと感じています。
Q7. 今後、チームや会社にどのような影響をもたらしたいですか? また、今後どのように成長したいですか?
正直、自分が優秀だとは思っていません。ただ、自身の得手不得手を理解しているからこそ、必要な行動をすぐに取れることが自分の長所だと思っています。今後も長所を伸ばしつつ、短所を克服していきます。
また、現在は新規営業だけではなく、コンサルティングの支援にアサインいただいていることも、非常にありがたいです。
支援を進める中で得たノウハウや知見、戦術を、自分だけのものにせず、会社全体の資産として体系化していきたいと考えています。

―白石さん、塚本さん、受賞おめでとうございました!
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