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入社1~2年目から最前線へ。若手がチャレンジできる環境は、こうしてつくられている

2026年05月18日
ホットリンク

 ホットリンクでは、新卒をはじめとした若手社員にも、入社後早い段階からチャレンジの機会を用意しています。

 実際、若手社員に会社の魅力を聞くと「若いうちから裁量を持って、さまざまな業務に挑戦できること」や「成果を出せれば、早期のキャリアアップが可能なこと」などが多く挙がります。

 ではなぜ、ホットリンクは若手社員のチャレンジを大切にしているのか。そして、チャレンジを後押しするために、どのような育成を行っているのか。ホットリンクに興味のある新卒・第二新卒の方々に向けて、詳しくお伝えします。

※本記事の内容は2026年5月時点の体制・運用に基づきます。

(取材協力:松井豊、西山葉南 執筆・編集:野々村咲恋)

この事業とビジョンだから、若手の活躍が欠かせない

 ホットリンクが若手社員の活躍を重視するのには、大きく2つの理由があります。

 ひとつめは事業内容との親和性、ふたつめはビジョンとの親和性です。

1. 事業内容との親和性

 ホットリンクは、SNSマーケティングの支援会社です。お客様のなかには、10〜20代のユーザーをターゲットにしている企業も少なくありません。そうした企業の支援をしていくうえで、お客様のターゲットと近い年代の社員が在籍していることは、ホットリンクの事業内容的にも重要な要素です。

 SNSネイティブ世代ならではの感性やアイデアを持ち合わせた若手社員の存在は、事業の特性上強みになり得ると、私たちは考えています。

2. ビジョンとの親和性

 ホットリンクは、「ソーシャルメディアマーケティングにスタンダードを創る」というビジョンを掲げています。

 SNS業界は、変化のスピードが非常に速いです。SNSプラットフォーム側のアップデートも多く、新しい技術やサービスも次々と生まれます。

 技術革新やアップデートと常に隣り合わせの業界のなかでスタンダードを創るには、既存の枠にとらわれない発想や視点が必要です。そこで、現代的な価値観や新しい感覚を持った若手社員がチャレンジを重ねて活躍していくことは、お客様への価値提供を高め、ビジョンの実現にもつながっていくと考えています。

「自走できるマーケター」を育てる。ホットリンクの新卒育成

 では、ホットリンクはどのような考え方で若手社員の育成を設計しているのでしょうか。

 SNSマーケターとして入社する新卒社員に向けた「育成プログラム」を例に、目指す人材像と、育成に関する考え方をご紹介します。

目指すのは「自走できるマーケター」

 新卒社員に目標にしてほしいのは、「自走できるマーケター」になることです。お客様のパートナーとして頼られる存在を目指すうえで、自分で動ける力が非常に重要だと考えています。

 前述のとおり、SNSマーケティング業界は変化が速く、昨日までの正解が通用しなくなることもあります。そのような環境のなかでお客様に価値を提供し続けるには、指示を待つのではなく、自分で情報を取りにいき、考え、動ける「自走力」が重要なスキルとなります。

基礎を大事にしながら、チャレンジを重ねて成長していく

 自走を目指すといっても、入社直後からすべてをひとりでこなしてもらうわけではありません。自分で考え、動ける力を身につけるうえで、仕事の土台となる基礎スキルの習得は不可欠です。

 そこで、新卒社員向けの育成プログラムでは、社会人としての基礎やマーケティングの土台をまずは固めてもらうことを重視しています。その理由について、人事総務部・部長の松井豊さんは以下のようにコメントしています。

▼松井さんのコメント
 変化が激しいSNSマーケティング業界だからこそ、変わり続ける状況に対応するには、社会人やマーケターとしての基礎がとても大事です。基礎があるからこそ、さまざまな知識やスキルを積み上げられ、変化に柔軟に対応できるようになります。

 この考えをベースに、新卒社員向けの育成プログラムは、社会人としての基礎を体系的に学べる内容にしています。たとえばビジネスマナー研修やタスク管理研修、OAスキル研修などを通じて、仕事の進め方や考え方の土台を身につけてもらいます。

 ほかにも、1年後・3年後・5年後を見据えたキャリアビジョン作成ワーク、月1回の読書会、他部署に関する理解を深める部門理解研修、ホットリンクのビジネスフローについて学ぶオリエンテーションなども実施。
 ロジカルシンキングの習得や、事業全体を俯瞰する視点も養っていけるような研修やワークショップも用意しました。

 研修と実務を往復することで、「知識を理解する」だけでなく、「学んだ基礎スキルを実務の中で使いこなせる状態」まで引き上げていくことが、本プログラムで目指すゴールです。

 一方で、「社会人としての基礎が固まるまで、仕事でのチャレンジは控えてもらう」というスタンスは取っていません。むしろ、早いうちから支援の現場に出て、自分で考え、仮説を立て、実行し、振り返る。この一連の実践のなかで、学びと成長を重ねてもらうことも大事にしています。

 

 なお、新卒育成プログラムはこれからも見直しを重ねていく予定です。
 AI時代の到来により、社会人として重要な基礎スキルは、今後も変動することが予想されます。ホットリンクはこうした時代の流れも鑑みて、新卒育成プログラムを随時アップデートしていきます。

若手が安心してチャレンジできる、3つの理由

 とはいえ、新卒をはじめとした若手社員にとって、仕事でのチャレンジには不安も伴うものでしょう。

 ホットリンクでは、若手社員でも安心して挑戦に踏み出せるよう、カルチャーや制度の面からも環境を整えています。代表的な3つをご紹介します。

1.チームで支え合う社内文化

 ホットリンクには、個人ではなくチームで成果を出していくカルチャーがあります。

 上司や先輩、チームメンバーと協力しながら仕事を進めていくのが、ホットリンクの社風です。新卒をはじめとした若手社員が業務上の悩みや不安をひとりで抱え込むことのないよう、サポートすることを大切にしています。
 また、チャレンジしたい若手社員がいたら、チームや組織で支えていく土壌もあります。

 このカルチャーを形成している要素が、社内で共有されている5つのバリュー(行動指針)のうちのひとつ、「One Team ―チームで成し遂げる―」です(※1)。

 「お客様や社会に本質的な価値を提供するために、チームや部門、時には会社の枠を越えて協力しながら、ひとつの目的を達成するために共に戦う」という内容の指針です。

 ホットリンクでは、バリュー実践を促進するため、「バリュー体現アクション」という取り組みも行っています。各バリューに紐づく具体的な行動を実践している社員を、月に1度の営業朝会で紹介する施策です。

 実際に、新卒社員の行動が紹介されるケースも珍しくありません。若手社員であっても、チャレンジや前向きな行動がきちんと注目され、組織全体で共有・称賛される環境です。

(※1)参考:バリューについて、また、バリュー体現アクションの詳細はこちらの記事で解説しています。
掲げるだけで終わらせない。ホットリンクの5つの「バリュー」について

2.若手のチャレンジと成長をサポートするための取り組み

 若手社員のチャレンジと成長を支援するため、以下のような取り組みも行っています。

  • 定期的な1on1の実施
    日々の業務のなかで、上司への相談やフィードバックを受けられる機会を設けています。
  • ブラザー/シスター制度:
    主に新卒社員を対象とした取り組みで、年次の近い他部署の先輩がメンター役を務めます。日常的な疑問や不安をメンター役に相談できる制度です。実施期間は6ヶ月~1年となります。
  • お客様支援のオリエンテーション:
    新しいお客様を担当する際に、業務の背景やゴールを事前にすり合わせる場を設けています。支援内容の詳細をキャッチアップしてもらってから実務に入ってもらう、という流れを大事にしています。

3.結果だけではなく、プロセスも正当に評価

 若手社員のチャレンジや活躍を支える仕組みは、育成やサポートの場面だけでなく、評価制度にも組み込まれています。

 ホットリンクの評価制度では、定量的な成果だけでなく、プロセスや挑戦の姿勢も評価対象に含まれます。

たとえば、

  • 難易度の高い業務への挑戦
  • チームへのポジティブな影響
  • 徹底的に取り組む姿勢

といった要素も、評価される仕組みです。単に結果だけを見るのではなく、「どのようにチャレンジしたのか」「挑戦の結果、周囲にどんな価値を生み出したのか」というプロセスも含めて、評価しています。

 また、年次に関係なく昇進を目指せる社風なので、「若手社員だから評価されにくい」ということもありません。実際に、新卒入社4年目で部長に昇格した社員もおり、挑戦や成果も正当に評価されます。

若手社員が語る、挑戦と成長のリアル

 ここまで紹介してきた育成の考え方や、若手のチャレンジを支える環境は、実際にどのような形で若手社員に届いているのでしょうか。

 新卒でホットリンクに入社した社員4名の生の声をご紹介します。

林陽菜さん(新卒入社4年目・MVP受賞者)

所属:ソーシャルメディアマーケティング本部
2023年に新卒でホットリンクに入社。SNSコンサルタントとして、現在は主に大手通信会社や製薬業界などのお客様を担当。

▼本人の声
 私はもともと人前で話すのが苦手で、お客様とのミーティングでも緊張してうまく話せないことが多かったんです。

 もっとお客様と上手にコミュニケーションが取れるようになりたく、上司や先輩からフィードバックをもらいながら、何度も練習を重ねました。それから少しずつ自信が持てるようになって、「さっきのミーティング、よかったよ」と言ってもらえたときは、自分の成長を実感できて本当に嬉しかったです。

 ホットリンクでは、新卒1年目からたくさんの業務に携わらせてもらえる環境があります。入社2年目には社内表彰でMVPも受賞でき、責任のある立場も任せていただきました。チャレンジを応援してくれるだけでなく、ちゃんとサポートしてくれる人が周りにたくさんいるからこそ、安心して経験を重ねられる環境だと感じています。

※参考:林さんのインタビュー記事はこちら
苦手を乗り越え、挑戦を恐れず、周囲と支え合って。2024年下半期MVPインタビュー特集

北山裕貴さん(新卒入社6年目・準MVP受賞者)

所属:ソーシャルメディアマーケティング本部/マーケティング本部(兼務)
2021年に新卒でホットリンクに入社。現在は主に大手電機メーカーや外食チェーンのお客様を担当。マーケティング本部も兼務しており、SEOやコンバージョン改善などの業務に携わる。

▼本人の声
 「やりたいです! できます!」と手を挙げると、とことんやらせてもらえるカルチャーがホットリンクにはあります。

 入社当初は目の前の業務に対応するのに精一杯でしたが、お客様への提案や、マーケティング戦略の策定など、マーケティングの上流工程に関わるような業務、SEO、コンバージョン改善といった領域にも、業務の幅を広げていけるようになりました。

 周囲のサポートもあって、新しい領域にも前向きに取り組めるようになったと感じています。数字の見方や施策の組み方も入社当初とはまったく違っていて、仕事の幅が大きく広がり、深さも増しました。

※参考:北山さんのインタビュー記事はこちら
得意を伸ばし、つまずきすら糧に。2024年上半期MVPインタビュー特集

松隈麗奈さん(新卒入社2年目・新人賞受賞者)

所属:ソーシャルメディアマーケティング本部
2025年に新卒でホットリンクに入社。現在は外食や美容業界のお客様のコンサルティング、SNS運用を担当。

▼本人の声
 新卒1年目からお客様とこれだけ密にコミュニケーションが取れる会社は、なかなかないと思います。施策の提案から実行、振り返りまでお客様と一緒に進めていくなかで、直接「ありがとう」と言っていただける瞬間が一番のやりがいです。

 入社当初は不安もありましたが、先輩から「もっと頼っていいんだよ」と声をかけてもらえたことで、腰を据えてチャレンジできるようになりました。

 「失敗することを怖がらなくて大丈夫」と思える環境が、ホットリンクにはあります。

※参考:松隈さんのインタビュー記事はこちら
新卒1年目でここまで任される。2025年下半期・新人賞受賞者が語った、1年間の学びと成長

牧野里菜さん(新卒入社3年目・バリュー賞「Growth hack(※2)」受賞者)

所属:ソーシャルメディアマーケティング本部
2024年に新卒でホットリンクに入社。現在は通信や製薬、アパレル業界のお客様のコンサルティング、SNS運用を担当。

▼本人の声
 就活でホットリンクを選んだ理由は、面接を通して感じた「社員の人の良さ」と、「希望すればチャレンジできる環境」があったからです。

 入社後の一番のチャレンジは、自分がリーダー的立場となって支援を推進していくことでした。大変な場面もありましたが、先輩や上司がスピーディーにフィードバックをくださったり、部署を問わず多くの方に支えていただいたりと、安心感のなかで仕事を進めることができました。

 また、お客様から感謝の言葉をいただいたり、社内の表彰式でバリュー賞を受賞できたときは、達成感もひとしおでした。結果だけでなく過程も評価してもらえるのも、ホットリンクならではの社風だと思います。

(※2)バリュー賞「Growth hack」とは……
「バリュー賞」は、ホットリンクが年2回実施している社内表彰式で授与される賞のひとつ。前述した5つのバリューそれぞれに対して設けられています。「Growth hack ―成長し続ける―」は、市場や業界の変化のなかでもお客様に価値を提供し続けるために、常に学び、自ら成長し続けることを指針としたバリューです。

新卒・第二新卒のみなさまへ

 最後に、ホットリンクに興味を持ってくださった新卒や第二新卒の方々に向けて、人事からメッセージをお届けします。

 ホットリンクと一緒に成長していただける方として、私たちは以下のような方との出会いを楽しみにしています。

  • 成長やチャレンジへの意欲を持つ人(今よりも成長したい、新しいことに取り組んでみたい、変化をポジティブに楽しめるような人)
  • 「将来こうなりたい」というビジョンを持っている人
  • 誰かのために貢献したい/お客様の課題解決に向き合いたいという思いを持つ人

 なかでも大切なのは、最後の項目です。

 ホットリンクは支援会社ですので、「誰かの役に立つ仕事をしたい」「お客様の課題解決に貢献したい」など、他者貢献への興味や思いを持っている方とは、特に相性が良い会社だと思います。

 自ら考え、行動しながら、キャリアを切り拓いていきたい新卒や第二新卒のみなさん。もしホットリンクにご興味を持っていただけましたら、まずは一度、会社説明会に参加してみませんか?

 「会社説明会は少しハードルが高い…」という方は、ホットリンクの社員や働く環境、制度、カルチャーを発信しているホットピをご覧ください。記事を通じて、私たちのことを知っていただけるとうれしいです。

 なお、ホットリンクでは、27卒を対象としたSNSマーケターのポジションを募集しています。こちらのポジションにご興味がある方は、下記の求人票をチェックしてみてください。

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