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この記事の内容
ホットリンクCMO・いいたかゆうたが、各業界のトッププレーヤーを迎えてお送りする対談シリーズ「ザ・プロフェッショナル」。今回のゲストは、フリーランス・ライターのりょかちさんです。
りょかちさんは2021年5月31日、新卒から5年間在籍したLINE株式会社を退職。新卒時から並行してきたライターの仕事に軸足を移し、フリーランスとして活躍されています。
最近ではFIREに関する記事を筆頭に、手掛けた記事をことごとくヒットに導いているりょかちさん。当コーナーでも取材させていただいたYOUTRUSTさんにジョインしてからも様々なコンテンツを発信し、オンラインコミュニケーションのプロとしての実力を遺憾なく発揮されています。
一方、彼女自身は意外にも「リアルのコミュニケーションは苦手」なのだとか。そんな二面性を持つりょかちさんに、2022年におけるオンラインコミュニケーションの要諦について伺いました。
(撮影:小林一真 進行・編集:澤山モッツァレラ)
いいたか:
どうして、会社員兼副業ライターを辞めて独立しようと思ったんですか?
りょかち:
いくつか理由はあるんですが、簡単にいうと「本業と副業、中途半端になるならどちらかに集中しよう」ということですね。
私は、新卒からずっと副業でライターをやってきました。本業では、LINE株式会社という会社で、SNS領域にど真ん中じゃないものの、Webサービスのディレクターとして関わって、副業ではSNSを使う人の気持ちを書いていた。シナジーはあれど、スキル的にかぶらない仕事でした。
ただ、最初は良かったんですが、在職6年目になって任される仕事とのバランスが取れなくなってきて。決して手を抜いてはいないですが、「自分の今のスキルと持っている時間を鑑みると、これぐらいが限界かな」という見切りが出てきたんです。
両方とも忙しくなった結果、本来自分が許さないレベルでも「ここまでしかムリだよね」って線を引き始めちゃったんですかね。わかる、それ。
そうなんです。わかりますか?
副業やってる人全員、大なり小なり感じることだと思うんですよね。その中で、今回はライターを選んだということなんですね。
そうです。関わってきたサービス開発にしろマーケティングにしろ、ディレクター職って総合格闘技で、ディレクションだけでなく何でもやらないといけない。一方、ライターって専門性の仕事ですよね。
このまま中途半端に両方続けるよりも、まずは若いうちにまずライターとして一旗揚げて専門性を高めた上で、それを強みとしてもう一度総合力が求められる仕事をしたほうがいいんじゃないかと思って。独立して会社員としてのキャリアからは卒業!というよりは、また会社員に戻りたくなったら戻る、戻らないならそのままライターを続けよう、と思って独立しました。
なるほど、そういうことなんですね。
個人的に、りょかちさんの副業の仕方ってすごく良かったと思っていて。本業と副業が、距離はあれど少なからず繋がっている。かつ、本業のアセットで副業をやっているわけでもない。
例えばYOUTRUSTさんでPMやマーケを副業でやってたなら、会社を辞めてないと思うんですよね。
そうですね。「知識の領域が繋がっていてアウトプットは異なる」という形は、ベストだったなと自分でも思います。全く同じ役割だと、競業禁止規定もありますし。
クリエイターとディレクター、双方やれたのも良かったですね。自分が両方を経験できたのはトクだったなと思ってます。クリエイターの気持ちがわかるディレクター、ディレクターの気持ちがわかるクリエイターとして仕事ができるのも、私の強みだと思うんです。誰もがクリエイターとして発信できる世の中だからこそ、自分で実際に手を動かして実践し続けた人とそうでない人の差は大きくなる。
会社を辞めることに、葛藤はなかったですか?
うーん、それでいうとディレクターの仕事はそこまで向いてなかったのかなと思うんです。
新卒で入った会社はすごくレベルが高い会社で、自分の基礎を作ってくれた場所です。「ユーザー視点に立つ」とか「出戻りの多いコミュニケーションはしない」とか。世界中に拠点がある会社で、頻繁にコミュニケーションもとっていたのでリモートコミュニケーションのやり方も自然と磨かれました。
ただ、ディレクションだと私よりうまい人はたくさんいて。そのまま会社に残っても、勝ち筋はなかったと思います。先に専門性を身に付けないと、自分がいる意味がないというか。
なるほど。それで今回は「専門性」に振り切ったんですね。
いろんな会社とお付き合いされてると思いますが、YOUTRUSTさんを始め「この会社と一緒にやりたい」という基準はありますか?
二つあります。一つは「定期的に、自分の居場所や期待値を相談できる」こと。もう一つは「自分の人生の課題を解決してくれるプロダクトをつくっている」ことですね。
前者に関して、やっぱり状況はどんどん変わっていくと思っているので。フリーランスとしての自分も、ベンチャーの仕事も。せっかくお手伝いするなら、結果を出したいけど、そのためには状況に合わせて環境の調整が必要だと思っています。変化が起きるタイミングで、細かく自分が貢献できる環境を相談できる会社さんはありがたいです。
後者について。例えば私は口頭のコミュニケーションがすごく苦手なので、スタンプやテキストでコミュニケーションする楽しさはとても共感できます。自分のコンプレックスを克服してくれたプロダクトであり、人生にLINEがあってよかったなと思っています。
YOUTRUSTに関してもそうですね。新卒から副業を並行した結果フリーランスになる、という変わったキャリアの持ち主なので、新しい時代の当事者として語れるものがあるかもと思ったんです。
なるほど。
YOUTRUSTに関してはもう一つ、「仕事版Twitter」として流行ってほしくて。今の「Twitterでフォロワー多い人はすごい人間だ」みたいな風潮をやめたいんですよ。今は実名ユーザーが増えて、ビジネス利用されはじめていることで、フォロワー数と仕事上の信頼という無関係なものが紐付けて考えられている。Twitterって、昔はもっと自由で、遊び場みたいな場所だったじゃないですか。
私は、そこそこTwitterで名が売れたことで、仕事でご一緒する人に変な期待値をかけられて、いろいろ言われたんですね。一度しかMTGしたことないのに、「りょかちとMTGすると、ずっと不機嫌そうだったよ」とか「Twitterでは有名だけど、会ったら普通」とか(苦笑)。
だから、プライベートと仕事で、発信する場所を分けて、遊び場としてのTwitterを取り戻したかった。YOUTRUSTはプライベートの文脈からいったん切り離して、社会人としての自分の発信ができるからこそ、もっと仕事に対して前向きな発信ができたり、周囲の人に紹介文を書いて「信頼できる人」と周りを褒めてあげられたり、そういう堂々と前向きでいられる場として流行ってほしいと思ってます。
なので、YOUTRUSTは「自分の人生の課題を解決してくれるプロダクト」として、一緒にお手伝いしながらその成長を応援したいプロダクトなんですね。
わかりやすい。YOUTRUSTさん、すごくいいタイミングで出てきたプロダクトだと思ってます。りょかちさんの世代だと転職に対してフラットだし、情報発信にも抵抗がないですよね。そういう世代に向けて、すごくいいタイミングでリリースされたという印象があります。
先ほど少しありましたが、りょかちさんはリアルな場でのコミュニケーションが苦手なんですよね。それでも主戦場をコミュニケーションに置くのって、どういう理由ですか?
人生で「伝えたいこと」を全部伝えられた経験が、ほとんどなかったからですね。
「言いたかったな」「言うんじゃなかったな」が、どんどん溜まっていく人間なんです。そんな私にとって、Twitterを始めとするSNSは「あとから軌道修正できる場」で。
会話って、ある種のスポーツじゃないですか。「こう来たらこう返す」反射神経が求められるというか。だから私は苦手なんですけど、テキストだったらもう少し何とかなるんです。
コンプレックスがあるからこそ、コミュニケーションへのモチベーションを保てるというか。書く仕事然り、インターネットは私に「オフラインで話す」以外のコミュニケーション方法をくれたんです。
なるほど。思いを伝えられる手段が出てきて、それがテキストだったり自撮りだったりしたという順番なんですね。それが楽しくて続けてたら、いつの間にか多くの人に見られるようになったと。
そうですね。人に会ったら「Twitter見てるよ」って言われるし、ポッドキャストを聴いてもらえているから、その話題をもとに、黙ってても話しかけてもらえる。ゼロから自分を説明する必要がないんです。インターネットがなかったら、ただの挙動不審な人なので(笑)。
ぶっちゃけ、そんな風に全然見えないですけどね。
本当ですか? よかった(笑)。いろんな人に「りょかちはコミュ障だからね~」って言われますよ。
今仕事をしていて、どんなときにやりがいを感じますか?
やっぱり、狙いどおりの反響があったときですね。11月22日に「いい夫婦の日」の記事を企画したんですけど、「こういうキャスティングで、こういう感じで出したら喜んでくれるだろうな」と意図して、その通りの反響があったらうれしいですね。
実は書くことそのものには、そこまで特別な思いはないんですよ。
そこは、ディレクター脳になってるんですね。
手段として書くことは好きだけど、目的は「伝わること」ですから。
一番面白いのは「ここを引用して!」と思ったところを、狙い通り引用リツイートされたときですね。「だよねえ、そこだよねえ!」「でしょ、あなたのツイート待ってたよ!」とか(笑)。
なるほどー、引用しやすいテキストにはちゃんと意図があるんですね。
ほぼWEBでしか文章を書いてないですから。誰がどう引用するか、どう届くかは意識していますね。
文章がうまくなることも大事だけど、「どう届けるか」を考えるほうが面白いってことですね。
前職でメディアの編集長をやってたとき、堅めのテキストだとビューが伸びなかったんですよね。レギュレーションが結構ガチガチに決まってたんですが、自分は編集長なので「もう少し崩した文体で書きたい」って思って。
ただメディアにはメディアの目的があって、ユーザーの何をどう解決したいのかがある。だから結果、noteや他メディアでくだいて文章を書いていました。会社としての媒体と違って、私のフォロワーさんは「こういう文章の方が読みやすいんだな」と思いましたね。
この「ザ・プロフェッショナル」も、編集の澤山さんにそれなりに崩して書いてもらいたいと思ってるし。それこそ著書の『僕らはSNSでモノを買う』はまさにそうですよね。
文章のうまさより、その人が喋っているような文体のほうがより感動されることもあるんだなと思いました。自分が面白いと思うことって実はフォロワーさんやその先にいる方にも共感されやすかったりしますよね。なぜならTwitterであれば90%のユーザーの方がソーシャルグラフ以下の関係性で利用しているので。
この間、けんすうさんの「SNSは今が一番面白い。けんすうが語る、私達の生活に起こる革命」というインタビューがすごく読まれたんですが、そのときも似たようなことを思いましたね。
Twitterとインスタをずっと行き来して、たまにTikTokも使って、「ここがインターネットの最果てだろう、これ以上進化することなんてあるの?」ということにすごく興味があったんです。だけど、一方で「こんなことに興味があるのは私だけじゃないか」とも思っていた。「もっとキャリアのためになる記事を書いたほうがいいのかな」とか。
でも、全然違いましたね。すごく面白かったし、しかもめちゃくちゃ読んでもらえました。「自分たちが面白いと思うことを聞くのが、一番いいんだな」と改めて思いました。
いやらしい質問かもしれないですが、書いてるとき「イマイチ面白くないな」と思ってた原稿が、公開したらめっちゃ読まれたらどうしますか? これは結果として「いい記事」に分類されるのかもしれませんが。
(しばし考える)……そうかー、いい質問もらったなあ……先に私にとっての「いい記事」を定義すると、「狙いどおりバズった記事」かもしれないですね。
それ以外の、狙いとは違うけど読まれた記事は「いい仕事をした」でしょうか。成功体験ではないけど、次回に向けた勉強になるというか。
ありがとうございます。「それ、私もあるなあ」と思って聞いてました。
「全然自信がないけど、作ったからには上げるしかない」と思ってアップしたらバーっと読まれるとか。自分では納得していないけど、皆の反応を見て「こういうコンテンツがほしかったんだな」という気づきをプラスに考えるというか。
そういう記事が定期的にないとダメやなあ、とも思いますね。
「当たったけど、全然意図と違った」というのは貴重なサンプルですよね。世間との乖離に気づくことは、一番の勉強になると思って。
BLOGOSさんに「私には世の中がわからぬ。」という書き出しで政治のことを書いたんですけど、想定していた以上にいろんな反響をいただいて。いかに自分の見ている世界が狭いか、記事を通じて学びました。
そうですよね。狙って失敗したときも、狙わずして成功したときも、「市場の捉え方」という意味では同じ学びを得られるのかもしれません。記事を読んで全員が同じ感情になることは不可能ですし、マイナス意見も貴重ですし。
そう考えるようになって、個人としてやってるときは変なリプが来ても傷つかなくなりましたね。反応として、全て勉強になるので。
かっこよく言えば、読者に出会うためにインターネットで書いてるわけですから。どういう反応であったとしても、嬉しいですね。
出す記事がことごとくビューが伸びている印象ですが、「読まれた」の基準ってどこに置いていますか?
記事の目的にもよりますが、「どれだけ人の心に残ったか」を大事にしています。
例えば単にリツイートされるより、引用リツイートとかリプライをもらったり、LINEで直接メッセージをもらったり。自分の記事では、そういう反響を特に気にしていますね。メディアの編集長の立場だとまた違いますが、個人としては「多様な意見が出てくること」を重視しています。
わかりますね。多様な意見、議論が生まれる文章ってすごく良いと思っていて。
プレゼンでよく言われるのが、「日本人を喋らせて、インド人を黙らせるのがいいプレゼンだ」ってことなんですね。日本人って公の場であまり意見を表明しない一方、インド人はめちゃくちゃ質問するから。
ありがたいことでもあるんですが、日本だと共感する意見のほうが言いやすいんですよね。その逆、「こういう見方もあるんじゃない?」は言いにくい。そうした反応が出るのは、良い記事である証拠だと思いますね。ま、SNSの場合は匿名で使ってる人の中で、急にめっちゃ意見いう人いますが(笑)。
そうですね。いろんな意見があるので、記事を通して誰かが新しい発見に出会ってくれるなら、書いた意味があるなと思います。
今後、ネットのコミュニケーションはどう変化していくと思いますか? 例えばハード面だとメタバースが出てきたり、ソフト面だとより人の感情を大切にする方向になってきたりという変化が起こっていると思いますが。
それでいうと、「オンラインに何を移管するか」ではなく、「リアルに何を残すか」という方向に議論が進んでいく気がしていますね。
オンラインのコミュニケーションは、何でもできる方向に振り切ってる気がしています。だから「オンラインで全部やれるけど、リアルで集まれるようになったら何をやる?」って方向になるのかなって。
そこは僕も近い感覚を持っていますね。
それこそLINEもものすごいスピードでユーザーの生活の一部になったし、Twitter・Facebook・Instagramもイノベーティブなことを次々やってきました。でも、この先は機能拡張のフェーズであり、成熟期に入ったのかなとも捉えらえる。だからこそメタバースみたいな新しい話が出てきているわけですし。
ここまで来ると、オンラインからさらに大きな幸福を得ることは難しくなってきている可能性はあるなと。揺り戻しのように「リアルのあり方を、もう一度考えよう」となる気がします。ただもっと大きなことを考えているはずなので、私みたいな奴に何がわかるんだって話だと思いますが……。
メタバースに関して、私が唯一目新しいなと思うのはアバターで男性になれたり猫になれること(笑)。コミュニケーションの内容を考えると「掲示板の頃と一緒じゃん?」って思うんですよね。私の日常のすべてはSNSにあるから、これ以上あげるものもないし。
ここは表現が難しいですけど、日本はGDPが下がっている一方、幸福度はむしろ上がっている話があります。同じようにDAUとかMAUといった数字も、必ずしも人の幸福度に比例していないように思うんですね。
そういう流れを踏まえると、りょかちさんにとってTwitterなりSNSというのはどういう場所ですか?
そうですね、「私が得意な方法で喋れる場所」ですね。ただ、個人を表現する場としては、「こう伝わってほしい」という思いはそれほどなくて。
「新卒からずっと副業をやってきて、それを本業にした人間がいるけどどう思うかな」というボールを投げているイメージですね。どう育つのか楽しみに待とうとする、種まきに近いというか。セルフブランディングの意識も、今はそれほどなくなりました。
今は「こういう人間が発信してるけど、どう思いますか?」というボールを投げて、反響を楽しんでいる段階です。
もっとも一般論でいうと、情報の発信者がすごく増えている現状では、受け手側のリテラシー向上も必要になるのかなと思ってます。受け取った側が反射的に反応したりするけど、語られていることよりも語られていないことの方が多いことを考えてほしいというか。
わかります。こないだ新R25の質問に答えて「家に中継機置くとネット環境が劇的に良くなる」と回答したら、大したことじゃないのになんでこんなに反応くるんだろうと思って。
最初は好意的なリプが多かったんだけど、途中から「中継機なんかより、こっちのがいいだろ」って調子でどんどん荒れてきて(苦笑)。一定数そういう人が出てくるのは仕方ないけど、もう少し「程度問題なんだよな」と理解してくれたらな、と思うことはありますね。
りょかちさん、今回はお忙しい中、ありがとうございました!
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