SNSコラム

サイバーエージェントを15年勤め、次のステージを選んだ渡邊さんが考える「株式会社のあるべき姿」 #バズらない話をしようか

2020年12月22日

最終更新日:2021年6月22日

ホットリンクはこれまで、ゲストや参加者の方々とお酒を飲みつつSNSやマーケティングについて学ぶ「#ノミナー」を開催してきました。

しかし新型コロナウイルスの影響でイベントは延期に。「今だからこそ楽しく学べる場所を、皆様に提供できないだろうか」と模索した結果、新企画「#バズらない話をしようか」がスタートしました。

本企画は、いいたかゆうたがマスターをする都内某所のBar「#ダークソーシャル倶楽部」にゲストをお招きし、SNSやマーケティング、ビジネスについて語り合うオンラインイベントです。

2020年12月1日にBarへ来てくれたのは、株式会社Zeals(ジールス)の渡邊大介さん。会場には、zoomで参加可能な「特別枠」の皆さんのほか、アシスタントに浅野麻妃さんが参加してくれました。

協賛はオリオンビール様スナックミー様。ご提供いただいたお酒・おつまみを楽しみました。

右腕として仕えたい男を見つけ、ジールスへ

いいたか:
ダークソーシャルクラブもはや6回目で、毎回たくさんのゲストが来てくれているんですが、今日のゲストは僕仲良すぎて緊張しますね(笑)。

渡邊大介さん、よろしくお願いします。渡邊さんとはもう、知り合って8年ぐらいですよね。

渡邊:
そうだね、確か2012年頃だったかな。今日「一番最初っていつだったろう」とチャットをさかのぼってみたんだけど、やり取り多すぎて見つからなかった(笑)。

いいたか:
大介さんといえば11月の転職がすごく衝撃的だったし、視聴者さんでもご存知の方は多いと思いますが、まずは自己紹介からお願いします。

渡邊:
渡邊と申します。2006年から約15年、サイバーエージェントという会社で勤めて、広告や新規事業、人事といろんなことをやらせてもらいました。直近ではリクルートとの合弁会社のGeppo(株式会社ヒューマンキャピタルテクノロジー)を経営していました。

先月の11月から、五反田にあるスタートアップのジールスという会社に新規参画したという感じです

あと僕はもともと死ぬほど走るタイプで、多いときは月500kmとか600km走っていました。いいたかと知り合ったのも、ランニングがきっかけだよね。今は走るのもやめて、仕事に打ち込んでいます。

いいたか:
ジールスについても教えてください。

渡邊:
平たく言うと、コミュニケーションAIに強みをおいたスタートアップです。既存事業と新規事業に明確に分かれている会社ですね。既存事業はAIボットが購買や申込みのお手伝いをする「チャットコマース」事業。新規事業は、店舗接客のDX(接客DX)に取り組んでいます。

既存事業でしっかり稼ぎ、新規事業に投資して未来を創る、という構図ですね。9月頃からエイチアイエスさんに、僕たちのプロダクト「接客DX」を提供しています。

世間ではDXって騒がれているけれど、ちゃんと実体が作れているという意味では、ジールスは先行者になれていると思います。チャットコマースもそうですけど、ちゃんとAIをお金にしている会社、社会実装している会社ですね。

いいたか:
実は僕、ずっと大介さんはサイバーエージェントで終わるんだろうなって思っていました。今回転職するって話があったとき、めちゃくちゃ衝撃を受けて。その背景をぜひ知りたいです。

渡邊:
え、普段からこんなマジメなトーンの番組なの(笑)?

でもまあ、正直辞める気はなかったですよね。新卒のころは結果が出なかったから「辞めてやる!」とは思ったけど、ある程度成果が出せるようになったら、本当にいろいろ任せてくれる会社で。どんどん楽しくなって、30歳を越えるまでは、辞める気は全然なかった。

だけど40歳の数字が見えてきたあたりで、ちょっとザワつくことがあって。この2、3年は「このままでいいのかな」っていうのを、なんとなく考え続けていた。その思いがコロナ禍をきっかけに先鋭的になって、4、5月で考える時間も増えたから、一気に検討材料に上がってきたみたいな感じですかね。

いいたか
Geppoからサイバーに戻る選択肢もありましたよね。なぜジールスだったんですか?

渡邊:
たまたま5、6月に、複数の会社からオファーをもらったの。その頃はちょうど、コロナ禍でも成長できるって分かった会社が、先んじて人に投資しようと思い始めたタイミングで。社長や役員クラスの方から話をもらったんだけど、結果的にサイバーエージェントに戻るかジールスに行くかで一番迷いましたね

いいたか:
そこでサイバーの選択肢も残っていたのはすごいなあ。

渡邊:
悩みに悩んだよね。こういう決断って、なかなか論理だけでは決められなくて、最後は気持ちが動いたほうに決めた、という感じ。

ただ無理やりその感情の動きを言語化してみると、「ジールスの代表とだったら自分が憧れ尊敬しているビジネスの先輩に近づけるんじゃないかと思えた」、ということなのかもしれない。

サイバーエージェントの広告部門にはズバ抜けたトップ2がいて、僕にとってこの二人が兄貴的存在で、新卒のころから食らいついていた。
トップ(サイバー全体の副社長)はブルドーザーみたいな人で、力強い意思決定と強烈に推進する力を持つ人。それを強力に補佐するナンバー2がいて、この人は超緻密な戦略家、まさに右腕という感じ。『キングダム』でいうと李牧(りぼく)みたいな人なんだけど、このナンバー2の先輩が、僕の十数年来のロールモデルなんですよ。

この人と一緒に働くためにサイバーエージェントに戻ることは真剣に考えたし、魅力的だった。ただ僕は、このナンバー2の横や下で働くんじゃなくて、この人みたいなポジションをやりたかったんだよね
そういう意味で、広告部門のトップだった副社長のような人、『キングダム』の麃公(ひょうこう)みたいな、本能的だけど賢さも備えている人、ものすごいパワーで引き上げてくれる経営者はいないかなと探していて、バチッとハマったのがジールス代表の清水だったんだよね。

それに彼のことは3年前から知っていたし、信頼できる人間だったのは大きいかな。

いいたか:
ジールスにはサイバーエージェント代表の藤田晋さんも出資していますよね。そう考えると、なんだかんだサイバーエージェントへの思い入れはめちゃくちゃ強いですね。

渡邊:
絶対に恩返しはしたいと思っているよね。少なくとも僕がいる間に、ジールスをしっかりバリューアップして投資回収してもらえれば、ちゃんと恩返しになるかなって(笑)。

経営ではなく執行の立場で成果を作りたい

いいたか:
大介さんはジールスでどんな役割なんですか?

渡邊
今は完全に「チーフなんでもオフィサー」って感じ。象限としてはマーケとセールス周りのストラテジー、あとは採用の一部も担当分掌になっているかな。いろいろやらせてもらってて、ほんと日々楽しい。大変だけど(笑)。

いいたか:
めちゃくちゃ領域広い。

渡邊:
これからどういう役目に落ち着くかは分からないけど、CXOではない感じはする。僕としては執行役として、いろんなビジネスドメインに関わる方が合っているかな。マーケティングをやってきたからと言って、特段CMOに固執しているわけでもない。

いいたか
僕は今CMOなんですが、今後なくなると思っているんですよね

渡邊:
お、その心は?

いいたか:
なくなるというか、大きな企業なら統括という立場で必要かもしれないんですけど。でも普通のBtoB企業だったら、現場のスタッフがいれば回るじゃないですか。CMOはブランドを作る、コアメッセージを考えるとか、もう少し上段の領域に取り組む方がいいんじゃないかと思います。あとテクノロジーわかってないとダメなんじゃないかと。

渡邊:
BtoB企業は顧客接点がすべてだからね。提案資料、営業との接点、コミュニケーションスタイルと、すべての接点がブランドに寄与すると捉えて、あらゆる機会をオバマの参謀みたいにマネージしていく。
BtoB企業のCMOは、自然とそういう方向へ行くのかもしれない。あるいは、元マイクロソフトの澤円さんみたいにエバンジェリストなタイプが兼務するとかも、あるかもしれないけど。デジタルマーケティングだけやっている=CMOみたいな世界観ではないよね。

いいたか:
僕は限りなく前者かな。後者っぽく見られますが、実は前者的な活動をしているケースが多いです。

渡邊:
それこそ社内エデュケーションとか、インナーコミュニケーションを考えるのもCMO領域に入ってくると思うし、そういう意味ではCHRO的な役割も一部になっていると言うか。

そっちも面白そうなんだけど、やっぱり僕はお金を稼ぐモデルを作りたい。そのために現場に出てお客様の声を拾う方が今は興味があるから、執行役がハマっているかな

いいたか:
僕は大介さんがジョインしてすぐ、普通の役員に入るイメージでした。そこから一歩引いて執行役に入ったのは、今の話だと意図的だったってことですよね。

渡邊:
全然意図的ではなくて結果論ではあるんだけど、経営と執行の分離を考えたとき、自分は経営じゃなく執行をやりたいタイプだった。未熟なだけかもしれないけど、少なくとも今は経営にリソースを割くより、執行役で成果を作る方が好きなんだよね。これはリクルートとのJVをやる中で痛感させられて。

そういう意味では、現時点では別に取締役ではなくていい、という感覚はあるかな。もちろん大きな責任は負っていくんだけど。

いいたか:
実はホットリンクも、全員執行役で取締役は全員外部なんですよね。経営権は上が持っていて、執行権は僕らが持っている。だから預けられた器の中で、ものすごく自由度高く仕事できています。

渡邊:
そういう会社は増えていきそうだよね。サイバーは今まで「CA8」「CA10」みたいに、8名もしくは10名を上限に、2年に一度役員が代わる制度でした。そこがいわゆる取締役会だったんです。

それを今年大きく、取締役体制を変えた。今まで「CA8」「CA10」的なものを執行役員体制にして、取締役会を別立てにしたんだよね。こういうボード組成のやり方は今後も増えていくんじゃないか。

浅野:

なぜそういう体制へ移行すると思うんですか?

渡邊:
そっちのほうがフェアですよね。客観性とフェアネスを担保するために、とにかく経営・執行を分離して、それぞれに専念する。経営部分も社内の人間だけじゃなく、社外の公平な目を持った人間を監査役に入れて、意思決定しましょうと。多分こういう体制が、株式会社の根本概念だと思います 

禊期間中に起こった運命の出会い

いいたか:
大介さんはのキャリア形成について聞きたいです。僕は人事のころの大介さんはめちゃくちゃハマっていたなと思うんですが、サイバーエージェントで15年勤めて転職して、これからをどう考えてるのかなって。

渡邊:
計画と偶発が結構入り乱れています。多分広告をやっているから絶対分かると思うんだけど、広告やった人って絶対事業をやりたくなるじゃん

「僕らのようなセンスのある人間が、プロダクト開発から関われば、絶対にいいものができる」みたいな確信を持っている。だから広告をやっている企画職の人は、わりとそのまま事業をやりたいと思うのは、自然な摂理だと思う。

僕の場合は2010、11年くらいかな。サイバーの中でいろいろ試したんだけど、残念ながら全部失敗した。むしろ世の中からすごい批判を受けたんです。実はHRに移ったのは、その失敗に対する禊の期間だったんだよね

そのころは何とかして、会社に貢献せねばならない。そういう企業戦士の使命感があって、人事をしっかり務めて辞めようっていう思いが、正直あった。ただ、たくさん優秀な学生に会って行くなかで「意外とこの職業は面白いかもしれない」と思い始めたんだよね

そのときに京都大学の院生で、遠藤という男に会った。彼はめちゃくちゃ優秀で、すぐ大好きになって月2回の京都出張では、必ず彼と会って飲んでたんだよね(笑)。

絶対に彼を採用したかったんだけど、それは叶わなかった。そこから紆余曲折を経て、今彼はジールスのNo.2のポジションにいて、僕の上司であり、かけがえのない仲間になっているんだよね

実は遠藤がきっかけで、僕はジールスにも出会った。僕がGeppoを立ち上げて間もないくらいで、彼づてにジールスを知って。

どんな会社かを遠藤に聞いて、自分たちの事業にも使えるのかなと問い合わせをしたとき、遠藤と一緒に会社へやってきたのが社長の清水だった。そこで清水とも知り合ってっていう、まさにスティーブ・ジョブズの「Connecting the dots」みたいな話だよね。

いいたか:
ちなみに、大介さん人事のときだいぶノッていたのか、あまり走らなかったですよね。

渡邊:
今みたいに太り始めてたね。

いいたか:
こんなことを言うとおこがましいんですが、僕は大介さんが走らなくなると、なんだか安心しちゃうんです(笑)。「あ、仕事うまくいってるんだな」って。

渡邊:
そこは結構、自分にとって大きなテーマだね。

実はここ3年くらい、物理的にめちゃくちゃ走っててすごく速くなったんだよね。フルマラソンで2時間41分とか出せるようになったし。

いいたか:
大介さん、トレイルランだと山の中を170kmとか走るレース出てるんだよ。

浅野:
すごい……。

渡邊:
実は2019年に、「信越五岳トレイルランニングレース」って有名な日本のレースに出場して、ベスト10に入れたんだよね。マラソンも2時間40分台で走れる走力を手に入れた。ここまで体を磨き上げると、それを捨てるのは趣味とはいえ大きな判断、決断が必要で。
ただ大志をなすために犠牲は必要。仕事に集中するために、11月からほとんど走っていません

「チャレンジ=自由になんでもできる」ではない

いいたか:
質問拾おうかな。常連のかのう君に振れば、何かしら聞いてくれるでしょう!

かのうさん
僕が働いている会社も、半数は外国人なんです。日本人と外国人ではマネジメントのスタイルが違うと思いますが、どうバランスを取っているんですか?

渡邊
僕もちゃんとマネージメントに入って1カ月なので、全員を把握しているわけじゃないですが……。ジールスには「日本をぶち上げる」という言葉がミッションの中に入っているんですが、海外の人にとってはそれほど共感されないのでは? というのが想定がつく。

それでも、彼らは日本に魅力を感じて日本で働きたいと思ってくれている。それを言葉に落とし込んで、彼らが魅力に思うところに応えてあげたいとは思います。あとうちは、日本人・外国人に共通してチャレンジできる環境自体は整っていると思います

かのうさん:
チャレンジ環境というのは、「自分のやりたいことがやれる」って感じですか?

渡邊:
僕、チャレンジってそういうことじゃないと思っていて。ランニングで例えると、そこらじゅうを走り回るのってチャレンジじゃないと思うんですよね。

そうじゃなく、フルマラソンみたいにルールが決められていて、「3時間で走り切ろう」「2時間50分以内でゴールしよう」という目標が設定されて、そこに向けて頑張るのがチャレンジだと思っています。

つまりチャレンジっていうのは自由ではなく、責任。目標に対するコミットメントだと思ってて。
僕らの会社って、おそらく自由度はあまり高くないんです。今なすべきことが決まっているから。それでもそこら中に目標に対するコミットメントがあって、そういう意味でめちゃくちゃチャレンジができるタイプの会社ではあります。この話は面接の最初のタイミングで、必ず伝えますね。

ちょっとつらいことを乗り越えた経験が、人を強く結びつける

浅野:
質問が来ていますね。「2人がランニングを始めたきっかけはなんですか?」

いいたか:
僕は太りたくないし、走っているときって考え事がめちゃくちゃできるから。あとはサッカーが大好きで、パフォーマンスを下げたくないのもある。最近は鎌倉へ引っ越して、毎週金曜日に2時間フットサルしてるんですよ。おかげでめちゃくちゃ上達しています(笑)。

渡邊:
だいたいみんな、きっかけはダイエットか健康だよね。いきなり「速くなりたい」って人はいないと思う。

浅野:
走るのって辛くないですか?

渡邊:
辛いのは最初だけなんですよ。たぶん僕の試算では10日くらい。10日中半分くらい走ると、身体が慣れていきます。あとはこの時期に、ひとりで走るのをやめるとだいぶ続きます

いいたか:
誰かと走ると楽しいですね。走るだけじゃなくて、会話が主目的になる。

渡邊:
走った後に飲みに行くとかもいいよね。

いいたか:
いいですよね。一緒に銭湯に行って、風呂入って、すっきりして。

渡邊:
それこそ、サイバーがまだ営業の比率が8割くらいのときです。藤田さんが2011年ごろから、スマホ事業へシフトして組織を入れ替えたんですよ。そのとき、2年で500人くらい、外部からエンジニアを採用して。

僕は技術系の話も好きだったけれど、当時のサイバーエージェントは外から見ると元気な集団だったので、エンジニアとのかみ合わせも悪いわけですよ。そのなかで僕が試してうまくいったのが、「みんなで駅伝に出る」ことだった

ひとり2〜5kmを走って4人でつなぐ駅伝大会って、世の中ではたくさん開催されているんですよね。それに出ようと声をかけたら、意外にもエンジニアから出たいと申し出てくれた。当時4、5チームは作れたから、最低でも20名は集まったと思います。

渡邊:
応援の人も来てくれて、みんなで走ってタスキをつなぐみたいな。会社にいると人への応援ってほとんどしないじゃない。でも走っている姿を見ると、たとえ嫌いな上司でも応援しちゃうんです(笑)。

それが「お前あのときこうだったな」とか、共通の話題にもなって会話が必然的に生まれるから、飲み会がめちゃくちゃ盛り上がるようになりました。走るのは結構、仲良くなるツールとしてはありだなと思います。

いいたか:
たしかに、みんなで一緒に何かやったっていうのは会話のクッションになりますよね。

渡邊:
ちょっと辛いくらいがいいんだよね。辛すぎるとクリアできない人がいるから。このストレスを共有するっていうのは結構いいテーマだと思う。

って、あれ。もう時間的に終わり? ジャストじゃん!

いいたか:
今日も最後は、ゲストの大介さんに締めてもらえますか。

渡邊:
今日は何も締めるものがないよ(笑)。

いいたか:
じゃあ新しいパターンということで、シェリー(浅野さん)に締めてもらいましょうか(笑)。こういうときに広報の人がいるのって助かる。

浅野:
いやいや、私はこういうのにめっぽう弱いということで有名なんですけど……(笑)。

えっと、実は今日この会が始まる2、3時間前にアシスタントに決まった感じで、ほいほいやってきたわけですが……。偶然なんですが、渡邊さんとは前の会社でお世話になり、つながりのある方でした。それがこうした一期一会的な場所で、また縁を紡ぐことができて。

コロナ禍で人と会うの特別なことになり、ますますその出会いを取りに行かないといけないという背景もあり、今日「えいっ」と来てみてよかったな、と感じる1日でした。

2人:
めちゃくちゃいい。

浅野:
ありがとうございます。ばいばい〜。

渡邊:
ばいばーい。って、あれ? これでいいの?

一同:(笑)


次回の開催は1月12日(火)の18:30〜20:00です。

提供:
オリオンビール

スナックミー

配信:
シングメディア 

 

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