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この記事の内容
最終更新日:2023年6月12日
こんにちは! ホットピ編集長のピーターです。
ホットリンクでは半期に一度、事業やサービスの成長に寄与した社員を表彰する「MVP表彰」を行なっています。
その期に目覚ましい活躍を見せていたメンバーに各自で投票し、執行役員の意見と合わせて、MVP・準MVP・特別賞を決定しています。
昨年末に2021年下期の受賞者が発表され、さまざまな部署のメンバーが選出されました。この記事では、受賞者たちが語った喜びや感謝の声をお届けします!
―MVPおめでとうございます!
中村: みなさんのおかげで受賞することができました。本当にありがとうございます!
―2021年はどんな年でしたか?
中村: 経費精算システムの移行作業がメインの1年でした。迅速に、丁寧に対応することを心がけました!
―通常業務と並行しながらの移行作業、本当におつかれさまでした! 最後に、ホットリンクメンバーへのメッセージをお願いします。
中村: 細かい作業をお願いすることが多いですが、これからもよろしくお願いします!
コンサルティング部 リーダー 渡辺李咲(わたなべ・りさ)
―入社から約4ヶ月での準MVP受賞! おめでとうございます!
渡辺: まさか2021年8月の入社で受賞できるとは思っていなかったので、本当に嬉しいです。直接お話できていないメンバーも多かったので、顔と名前を覚えていただける良い機会となりました!
―2021年の業務では、どんなことを心がけましたか?
渡辺: 事業会社の経験しかなかったので、まずはクライアントワークに慣れることを意識しました。そして、いち早くホットリンクに溶け込めるように、自分から積極的にコミュニケーションをとりにいきました。
―大変だったこともあったのでしょうか。
渡辺: 入社直後から新規案件を複数任せていただいたので、てんやわんやでした(笑)。でも、立ち上げから運用までを経験したことで、一気に業務の全体像を掴むことができ、良い経験になりました。これからも邁進します!
アドテクノロジー本部 リーダー 美川貴彦(みかわ・たかひこ)
―特別賞、おめでとうございます!
美川: まさか賞をいただけるとは思いませんでした。賞状と目録は部屋の一番目立つところに飾ってます。
―2021年を振り返ってみて、いかがですか?
美川: 実務者ができるだけ工数をかけない仕組みづくりと、知見の共有を意識した1年でした。あとは、FacebookやInstagramの仕様に悩まされ続けました(笑)。
―それでは、ホットリンクメンバーにメッセージをお願いします!
美川: 賞をいただけたのは、一緒に仕事してくださった皆さまのおかげです。ありがとうございます! THE・ふつつか者ですが、これからもよろしくお願いします。
プランニング部 クリエイティブチーム リーダー マダム
マダム: 「一体誰が受賞するのかな〜」と思いながら悠々と構えていたので、自分の名前があがってビックリしました! このような評価をいただけて、とても嬉しいです。ありがとうございます!
マダム: 2021年は「チームとしてどう動くか、メンバーが稼働しやすい状態にするには?」を特に意識していました。
2020年12月に入社したのですが、当時は私を含めてデザイナーが二人だけだったので、暗黙の了解で進んでいた業務が多かったんです。
ところが、2021年下期からリーダーになりまして(笑)。今後も制作するクリエイティブが増えていくだろうと考え、メンバー増員を見据えたルールの整備、可視化に注力しました。
0→1での立ち上げ時は、使ってみてイマイチなルールや仕組みは変更・改善を加える必要があります。現状に即さなくなったものは、ドラスティックに変えていくことも大切だと思っているのですが、都度資料を改変して周知するのはなかなか大変でした(笑)。
―最後にマダムさんから、ホットリンクメンバーにメッセージをお願いします。
マダム: これからもトライアンドエラーの繰り返しだと思いますが、生暖かく見守ってください!
―広告運用に携わるオペレーションチームのメンバーは、山本雅子さん・黒川渚左さん・ 三上りおなさん・平さん・石橋さんの5名です。みなさん、おめでとうございます!
山本: 素晴らしい賞をありがとうございます! チームとして受賞でき、とても嬉しいです。
黒川: 特別賞ありがとうございます! チームの皆様のおかげで、私も素敵な賞をいただくことができました。とっても嬉しいです! 引き続きがんばります!!
三上: そもそもMVPの対象に入っていると思っておらず、名前があがった時はびっくりしました! とても嬉しかったです!
平: 私はアドテク部が創設されたときから在籍していて、今回特別賞をいただけて嬉しいです! 創設当初は大変な日々でしたが、今はメンバーも増えて安定した部署になりました。
石橋: 思いがけない受賞で驚きました! 皆さまの支えがあってこその受賞です。ありがとうございます。
―業務では、どのようなことを意識していますか?
山本: アドテク部は助け合いながら、みんなで成長していけるチームです。私も皆さんに助けてもらいながら、困っている方がいたら力になれるようにと意識していました。
平: 社歴の浅いメンバーなど、広告や社内のルールを把握できていないと思われる方には、こちらから分かりやすく説明するように心がけています。
三上: 2021年は新しいメンバーが増えたり、作業フローが新しくなったり、いつもより作業に時間がかかることが多かったのですが、1つ1つの作業が雑にならないように気をつけていました。
石橋: 確かに、2021年は新しいことへの挑戦が続きましたね。2021年に限らず、業務での疑問点や知らないことは積極的に調べたり周りの方に確認するようにしています。
黒川: つい遠慮がちになってしまいますが、Slack上で積極的にリアクションすることや、アドバイスをいただいたら、とにかく実行に移してみることを意識しています。
―これまでの業務で、大変だったことはありますか?
平: アドテク部創設時は、少ないメンバーで対応していたので毎日大変でした。PCを使いすぎて、利き手が腱鞘炎になりました(笑)。
三上: 月初月末は作業が盛りだくさんで、バタバタしがちでした。しかし、個々のタスク量を見て部内で声をかけあったり、システムでの自動化が進んだおかげでかなり改善されました!
山本: 2021年はアドテク部のメンバーが一気に増えたことなどで、気持ち的に焦ったり戸惑ったりする場面が多かったです。そのような状況でも、今まで通り皆さんと助け合い、乗り越えられたように思います。大感謝です。
黒川: 未経験で入社したので、業務を覚えることに必死でした。タイムマネジメントをもっと頑張ります。
石橋: 緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の発令と解除がくり返されて大変でした。運動不足にも悩まされています(笑)。
―それでは最後に、ホットリンクメンバーにメッセージを!
山本: いただいた賞に恥じないように、これからも精進していきます。
黒川: 改めて、特別賞ありがとうございました。2022年も頑張ります!!
石橋: まだまだ未熟者ですが、今後ともよろしくお願いします!
平: これからもよろしくお願いします。
三上: 投票してくださった方、受賞できるよう取り計らってくださった方、ありがとうございました!
受賞された皆さん、改めましておめでとうございます!
ホットピでは、これからも社内文化や社内イベントなど、ホットリンクならではの情報をお届けしていきます。お楽しみに!
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