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【社員インタビュー】コンテンツディレクター 石渡広一郎

2021年01月20日
社員紹介

コンサルタント、マーケター、コンテンツディレクター、データサイエンティスト、データアナリストなど、多彩なスペシャリストが在籍しているホットリンク。

弁理士資格を保有し、エンターテインメント企業・特許事務所出身という異色の経歴をもつ石渡広一郎に、弊社ならではのコンテンツマーケティング支援について聞きました。

「UGCの起点」となるコンテンツの提案

石渡:
UGC発生の起点となるコンテンツ制作(※1)を行なうプランニング部に所属し、コンテンツ制作のディレクションしています。

※1…UGC発生の起点となるコンテンツ=PGC(Professional Generated Content)については、こちらの記事でも詳しく紹介しています。

【社員インタビュー】コンサルタント 増岡宏紀(UGCプランナー)

とくにマンガを使ったプロモーションのご提案が多いです。動画コンテンツのご要望も多いですね。

マンガコンテンツに関しては、パートナー提携を結んでいるクリエイティブ制作企業のフーモアさんと制作しています。私はお客様のご要望をフーモアさんに伝えたり、シナリオやラフ、納品物をお客様の満足のいく内容になるようフィードバックしたりと、調整役的なポジションですね。

動画コンテンツは自社あるいはクリエイターの方に依頼して作っていますが、制作の流れはマンガコンテンツと同じです。お客様には自社のマーケティング活動に集中していただけるよう心掛けています。

―どのような課題感を抱えているお客様が多いでしょうか?

石渡:
「無形商材でUGCが出づらい」というご相談が多いですね。一方、コンテンツを通じて伝えたいメッセージがあらかじめ決まっており、「それを表現する手段としてマンガを使いたい」といったご相談もあります。

Twitterとマンガプロモーションは相性抜群

―一般的に「Twitterとマンガプロモーションの相性は良い」といわれています。マンガプロモーションにご興味をお持ちのお客様には、その点をどう伝えていますか?

石渡:
たしかに、Twitterとマンガコンテンツの相性はとても良いんです。これはデータでも立証されておりまして、株式会社ジャストシステムが2020年に行なった「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査」という調査によると、Twitterユーザーの約6割が「『Twitter漫画』を読んだ経験がある」と答えています。

参考:「Twitterユーザーの半数以上に、『Twitter漫画』を読んだ経験」マーケティングリサーチキャンプ

―データの観点から見ても、Twitter上でのマンガプロモーションは一定の成果を期待できる施策なのですね。

石渡:
あとは、1ページあたりの情報量が多くなり過ぎず、閲覧のペースをユーザー側でコントロールできたりする点も利点だと思います。

―先ほど言っていたように、制作はフーモアさんとの協働パターンのみですか?

石渡:
インフルエンサーの方を起用する場合もあります。裁量は先方に委ねることがほとんどで、基本的にはクリエイターさんの作風を尊重しています。既存ファンに知ってもらえる点もメリットですね。

その点フーモアさんとの協働制作はオーダーメイドでして、シナリオのチェックから携わることができます。お客様と密にコミュニケーションを取って進めるため「訴求したい内容がちゃんと伝わる」と、ご好評をいただいています。

―インフルエンサーの方の起用は、どのように決めていますか?

石渡:
動画コンテンツにおいても同様ですが、弊社はSNS上のデータを用いて、インフルエンサーの方々をキャスティングしています。お客様の商材や客層と、インフルエンサーとの相性は非常に重要だからです。ミスマッチによって誰にも刺さらないプロモーションが出来上がってしまうことを防ぐために、事前の調査とデータ分析は必ず行なっています。

「SNSマーケ戦略の一環」としてのコンテンツ制作

―お客様の反応が印象的だったプロモーションはありますか?

石渡:
「無形商材ゆえにUGCが出ない」という課題を抱えていらっしゃったお客様の事例でしょうか。質の高いエンゲージメントの獲得を目指し、連載マンガを活用したプロモーションを展開したのですが、結果として好意的なUGCもたくさん生まれました。

なかには、このマンガを一般誌で掲載されている作品と並べて「好きなマンガ」としてご紹介くださっている方もいました。連載終了時に「ロスになった」と言ってくださったユーザーもいたほどです。

―お客様の満足度はいかがでしたか?

石渡:
当初の目的どおり、エンゲージメント率にもCPAの結果にも非常にご満足いただけました。UGCの大量発生に関しては想定外の副産物でしたが、大変喜んでいただけました。

この事例から得た学びは、企業コンテンツでも面白ければUGCは発生するし、Twitterユーザーにも受け入れられるということです。結果的にお客様の評判にも寄与することが、明確にわかりました。

お客様にもマンガを読んだ方にも喜んでいただけたのは、大きな収穫ですね。

―最後に、コンテンツマーケティング支援において、ホットリンクがお客様にもっとも提供できている「価値」は何だと思いますか?

石渡:
弊社は、アーンドメディアを活用したSNSマーケティング支援サービスを提供しています。これは突き詰めると、「人が読みたい/見たい」と思うような「面白い」コンテンツを提供することにつながる、と思っています。

面白いコンテンツを作る他社さんは、たくさんいらっしゃいます。そうしたなかで弊社がお客様に提供できている「価値」をお伝えするとしたら、面白いコンテンツを「SNSマーケティング戦略の一環」としてご提案していることです。

お客様のマーケティング全体戦略を基盤とした支援が、ホットリンクの魅力だと考えています。

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