SNSのアカウントは、自社運用が理想だと私たちは考えています。しかし、多くの企業ではいきなりの自社運用は難しく、様々なナレッジが必要となります。私たちは、実践を通じて、自社運用に必要なナレッジをすべてお伝えし、最終的に自社運用ができる状態を目指します。
ホットリンクは何ができるの?
企業では活用が難しいUGC。
ホットリンクがこれらを使いこなせるのは
3つの強みがあるからです。
強み その1
ソーシャルメディアやTwitterに関する数々の成功パターンから編み出した、独自メソッドがあります。業種・業態を超えて成果を上げる汎用的なこのメソッドがあるから、高い確率で成果を上げることができるのです。
強み その2
Twitterの情報を収集し、ブログやクチコミサイトなどの様々なデータと組み合わせれば、分析の精度は飛躍的に向上します。UGCを発生させるプラットフォームとしてTwitterを使う最大のメリットは、このようなデータドリブンでの調査・分析・検証が可能な点です。
ホットリンクが、売上や集客との相関関係を突き止めた、真にデータドリブンなTwitter活用ができるのは、自社プロダクトである分析ツール『BuzzSpreader Powered by クチコミ@係長』の開発などを通じて、世界中の膨大なソーシャルデータを蓄積しているからです。
強み その3
データドリブンに価値を置き、成功確率の高いTwitter活用を目指すからこそ、サービスを支えるスペシャリストに、最大限の投資をしています。
ホットリンクには、データのクレンジング(整理・統合・仕分け)を担当するデータサイエンティストや、抽出したデータを分析するデータアナリストが在籍しています。分析結果を元に、SNSコンサルタントたちが具体的な施策を提案します。このようなスペシャリストの連係プレーこそ、私たちの最大の強みです。
UGC数が1年で9倍、画像付きの投稿は105倍に。UGC数増加に比例してPOSの売上も伸び、総売上アップに繋がりました。
UGCの切り口を増やす企画と、ユーザーが投稿したくなる継続的な運用の結果、InstagramでのUGC数が8ヶ月で6倍に増加。
私たちは、お問い合わせがあったからといって、闇雲にTwitterマーケティングを薦めることはしません。しっかりとヒアリングを行い、Twitterマーケティングが手段として最適かどうかをきちんと判断したうえで、ご契約するようにしています。
ソーシャルメディアやTwitterについてお悩みの方へ