ホットリンクでは、半期ごとに優れた成果を上げた社員を表彰する制度を設けています。
【表彰の対象】
- MVP&準MVP:
「ソーシャルメディアマーケティングにスタンダードを創る」というビジョンの実現に最も貢献し、全社員の規範となる社員に贈られる賞
- チーム賞:
チームやプロジェクト単位でチームワークを発揮し、お客様や社内に対して成果を出したチームに贈られる賞
- バリュー賞:
ホットリンクの5つのバリューを理解し、高い基準で実践・体現している社員に贈られる賞
ホットリンクが掲げる5つのバリューはこちら
表彰制度は、社員の努力や成果を讃え、ホットリンクの価値観を反映する重要な取り組みのひとつです。
そこで今回は、2025年下半期の表彰者を代表し、MVPの黒川渚左さん、準MVPの田中裕子さんにインタビューを行いました。
成果を生み出すための考え方や業務の進め方、受賞の背景にあった努力や試行錯誤の経験などに迫りました。
※本記事の内容は2026年1月時点の体制・運用に基づきます。将来的に変更となる可能性があります。
(インタビュー&執筆&編集:野々村咲恋"私がエレン")
【MVP受賞:黒川渚左さん】完璧より、まず一歩。仕事への向き合い方を変えた先にあったMVP

黒川渚左(くろかわ なぎさ)
アドテクノロジー本部・アドテクノロジー1部・リーダー。2021年ホットリンクに入社。現在は認知獲得を主軸とした広告運用を担うアドテクノロジー1部に所属し、SNSコンサルティングにも携わる。主に放送、食品、化粧品業界のクライアントを担当。
2023年上半期、社内表彰で新人賞を受賞。同年下半期、2024年上半期・下半期にバリュー賞(解説は本文を参照)「One team」を3回連続で受賞。
Q1. MVP受賞の感想は?
下半期に何か特別すごいことを成し遂げたかというと、そうではないと思っています。
ただ、その中で一番大きく変えたのは「仕事への向き合い方」でした。
MVPを受賞するおよそ1年前に、ホットリンクで働く意味を改めて考える機会がありました。
最初から明確な目標があったわけではありません。しかし、尊敬する同僚や先輩、上司などが日々本気で仕事に向き合う姿を見ているうちに、「自分もこういう人間でありたい」と思うようになりました。
そう意識が変わってからは、ひとつひとつの業務に対して、「この業務の意味は何か」を考えて取り組むようになったと思います。
完璧に理解してから動くのではなく、まず動く。ときにはつまずいたり、立ち止まったりしても、前に進むことを大事にし続けてきました。仕事と向き合う姿勢を変え、動き続けたことを評価していただけた結果が、今回のMVPだと受け取っています。
このため、受賞を聞いたときは「努力の方向性が間違っていなかったんだ」と感じ、ほっとする気持ちが一番に湧きました。
Q2. 下半期、仕事において最もやりがいを感じたのはどんな瞬間でしたか?
やりがいを感じたのは、難しい場面でも諦めずに向き合い、自分で決めたことを行動に移せた瞬間です。また、「前進している」という手応えを感じられたときや、周囲から「その頑張り方で大丈夫だよ」とフィードバックをもらえたときも同様でした。
振り返ると、2025年の年始に「今年はより一層頑張る」と自分自身で目標を立てたおかげで、どんな業務にもその決意をもって取り組めたことが影響していたのだと思います。
その結果、仕事の中で「ここはもう少し粘れる」「もしかすると今は少し逃げ腰かもしれない」と、自分自身で状況を冷静に振り返ったり、次のアクションを考えたりすることができるようになりました。
Q3. 2025年下半期において上司や先輩から受けたサポートや、普段の業務で関わっている方々との関係性について教えてください。
下半期に上司からいただいたサポートで印象的だったのは、「まずは自分で動いてみて」と背中を押してもらえたことです。
また、多忙な中でも私のことを見守ってくれていると感じられる場面も多かったです。「返信を待つより一度動いてみよう。何かあったらきっとストップをかけてくれる」と思えたので、安心して自分から行動できました。丁寧なフィードバックもいただいていたので、自分の選択に自信も持てるようになりました。
また、壁にぶつかった際は「足りていないのは能力ではなく、経験だけ」という言葉を何度もかけてもらったことで、粘り強く取り組めるようになったと感じています。
普段からフラットに相談できる関係性を上司や先輩たちが築いてくれているので、一人で抱え込まずに仕事を進める姿勢や行動力が育ったと感じています。
Q4. ホットリンクで働くことで、どのようにキャリアアップやスキルの向上を実感していますか?
周囲と連携しながら仕事を前に進める力が磨かれていると思います。
SNSコンサルティングでは、お客様ごとに支援のゴールや最適な施策が異なります。そのため、まず仮説を立てて動き、関係者とすり合わせながら方向性を固めていく進め方が基本です。
その過程では、自分の考えを言語化する力や、途中段階でも状況を共有する姿勢が求められます。お客様にも社内メンバーにも説明する機会が多いからこそ、自分の考えを整理し、相手に伝える力が自然と鍛えられてきたと感じています。
Q5. ホットリンクの社風やカルチャーについて、働きやすいと感じている点/ホットリンクだからこそ経験できる点を教えてください。
ホットリンクの魅力は、挑戦を前提とした信頼の文化があることです。
年次や経験に関係なく、手を挙げれば任せてもらえる環境があり、成長と責任の両方を経験できます。また、質問や相談に対して否定から入らず、時間を使って一緒に考えてくれる人が多い点も、働きやすさにつながっています。
そして何より、熱量を持って自ら先陣を切る上司や先輩の姿を日々見られることが、「自分もこうなりたい」と思える原動力になっています。こうした環境や人との出会いに恵まれながら成長できることは、ホットリンクだからこそ得られる経験ですね。
Q6. 今後、チームや会社にどのような影響をもたらしたいですか? また、今後どのように成長したいですか?
これまで多くの人に成長をサポートしていただいたので、今度は私が誰かを支える立場になり、自分の経験をチームに還元していきたいです。具体的には、「壁にぶつかっても乗り越えてみよう」と前向きになれる環境を作ったり、メンバーの支えになるような存在を目指したいです。
私自身としては、ビジネスパーソンとして強くなる方法を知り始めた段階にいる、と感じています。
学ぶことはまだありますが、これからも仕事との向き合い方を更新し続けながら、チームや会社の前進に貢献していきたいです。
【準MVP受賞:田中裕子さん】仲間の「ありがとう」が原動力。本質を追い、新たな強みを手にした下半期
田中裕子(たなか ゆうこ)
CNS事業本部・プロモーション2部、コンテンツディレクション部。2023年にホットリンク入社。芸能事務所にてアーティストマネージャーとして勤務後、SNSマーケティング会社でアカウント運用やキャンペーン施策を経験。現在は外食、宿泊、自動車部品業界などのクライアントを担当し、SNSキャンペーンやインフルエンサー施策を支援。
2025年上半期、社内表彰でバリュー賞「Focus on essence」を受賞。
Q1. 準MVP受賞の感想は?
嬉しい一方で、準MVPの受賞は正直驚きでした。
下半期は、これまで経験のなかったインフルエンサーマーケティングの施策に本格的に挑戦しました。普段はSNSキャンペーンの提案・設計を担当しているため、全く新しい領域ということでインプットに注力した半年間でした。
ホットリンクにはナレッジを共有し合う文化がありますが、今はまず自分自身のキャッチアップを優先すべき時期だと考え、チームへの発信は控えめになっていたと思います。
それでも評価をいただけたのは、「なぜこの施策をやるのか」「言われたとおりにやるだけでよいのか」を問い続け、お客様の課題の本質を捉えて解決に結びつけられたからだと思っています。2025年上半期に(※)バリュー賞「Focus on essence」をいただいた経験が、「本質を問い続ける」という姿勢を意識するきっかけになっていたのかもしれません。
今回の準MVP受賞を励みに、2026年の上半期は、自分の経験や知識をより一層チームに還元し、貢献できる範囲を広げられればと思います。
※バリュー賞「Focus on essence」とは……
ホットリンクでは、社員の行動指針として5つの「バリュー」を定めています。バリュー賞は、これらを高い基準で実践・体現している社員に贈られる賞です。「Focus on essence」はそのバリューのひとつで、「本質を貫く」という意味。目先の数値や表面的な課題に飛びつくのではなく、お客様にとって本当に価値のあることは何かを考え続ける姿勢を表しています。
Q2. 下半期、仕事において最もやりがいを感じたのはどんな瞬間でしたか?
2025年上半期にバリュー賞を受賞した際の社内インタビュー(※ホットリンクでは表彰のたびに受賞者インタビューを社内公開しています)で、私は「相談してもらえる人になりたい」と答えました。
下半期は、同じ現場で日々伴走している仲間をサポートしたり、背中を押したりすることが上半期以上にできたと思います。
このため、チームのメンバーから「ありがとう」という言葉をもらったときが一番、やりがいを感じた瞬間でした。チームや仲間たちの仕事を円滑にし、前に進めることに役立てたと実感できると、本当に嬉しいです。
「相談して良かった・助かった」と言ってもらえるような存在になることが、今後も私の目指す姿です。また、そういう人に近づけているとも感じます。
Q3. 2025年下半期において上司や先輩から受けたサポートや、普段の業務で関わっている方々との関係性について教えてください。
これは後述のQ5.(「ホットリンクの社風やカルチャーについて、働きやすいと感じている点/ホットリンクだからこそ経験できる点を教えてください。」)の回答にもつながるのですが、キャリアや年齢に関係なく、同じ目線で課題に向き合ってくださる上司や先輩が多いです。相談しやすい・話しやすい雰囲気を作ってくれていることを感じます。
特に直属の上長である渡辺さんには、上半期から引き続き、たくさんの支援をいただきました。1on1では、業務の相談はもちろん、気持ちの面でも気にかけていただき、とても心強かったです。新しい領域へのキャッチアップで余裕がなくなる時期もありましたが、状況を相談すると、無理のない形で仕事の割り振りを調整してもらえました。
忙しいときでも遠慮なく相談できる環境があることは、安心して挑戦できる土台になっていると感じます。
Q4. ホットリンクで働くことで、どのようにキャリアアップやスキルの向上を実感していますか?
入社2年目以降、支援の責任者を任せていただく機会が増えました。そのおかげで、判断力や変化への対応力は向上していると感じています。
X(旧Twitter)は仕様やトレンドの変化が多い媒体なので、「前回と同じやり方」が通用しません。また、ひとつの施策でも複数のタスクを同時に進める場面が多く、常に状況を見ながら判断する力が求められます。しかし、こうした状況が多いからこそ鍛えられているスキルもある、と感じます。
変化に対応するために、当初予定していた施策を途中で見直すことも珍しくありません。大変さを感じることもありますが、変更後の施策でお客様から良い反応をいただけると、自信にもつながります。仕事を楽しみながら成長できている実感がありますね。
Q5. ホットリンクの社風やカルチャーについて、働きやすいと感じている点/ホットリンクだからこそ経験できる点を教えてください。
Q3.でもお話しした、「上司たちが同じ目線で向き合ってくれる」という点が、この質問の回答にもつながりますね。
ホットリンクは、役員陣を含む上長陣の多くが現場と近い距離でマネジメントを行っているので、現場の状況を踏まえた相談がしやすい環境です。トップダウンではなく、一緒に考えながら伴走してくれる距離感の近さは、現場のいちメンバーとして、とても働きやすいと感じています。
また、ホットリンクは挑戦を後押ししてくれる会社だと感じています。自分自身が前向きに取り組む姿勢を示せば、周囲の人が全力でサポートしてくれますし、新しい機会も与えてもらえます。
私自身、現在インフルエンサー施策という新しい領域にチャレンジしていますが、社内にさまざまな部署があり、各分野のプロフェッショナルから直接学べる環境があるからこそ、成長の機会を得られていると感じます。こうした体制は、ホットリンクだからこそ経験できる部分ですね。
Q6. 今後、チームや会社にどのような影響をもたらしたいですか? また、今後どのように成長したいですか?
せっかく準MVPをいただいたので、2026年上半期は、学んだことを再現性のある形に整理し、チームに還元することに注力したいと思っています。
特にお客様の支援においては、これまで担当してきたSNSキャンペーン施策に加え、インフルエンサーを活用した施策にも対応できるようになりました。今後は、この2つを組み合わせた提案ができることを自分の強みとして活かしていきたいです。
また、成果を出すことももちろんですが、兼務になったことで両方の業務が中途半端になったと思われないよう努めます!
―黒川さん、田中さん、受賞おめでとうございました!
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