SNSマーケティング支援サービスを提供する株式会社ホットリンク（本社：東京都千代田区、証券コード：3680、代表取締役グループCEO：内山幸樹、以下ホットリンク）は、SNSマーケティングの基礎習得を後押しする「ULSSAS認定試験」の受験申込みを、開始したことをお知らせいたします。
１. 「ULSSAS認定試験」について
ホットリンクは、SNSマーケティングのリーディングカンパニーとして、UGC（※）を起点とするSNS時代の購買行動プロセス「ULSSAS（ウルサス）」を提唱しています。
※UGC：User Generated Contentの略称。レビューや写真など、SNS上のユーザー投稿
ホットリンクではこれまでも、社員による書籍の執筆・出版やセミナーへの登壇、SNS発信、マーケティング専門メディアでの取材・連載記事などを通して、UGC活用の重要性やULSSASの仕組みを解説してきました。しかし、ULSSASを実践し、成果につなげている企業はまだまだ多くありません。
そこで、SNS時代の重要な購買行動プロセスやSNSの拡散の仕組みなど、基礎知識の理解度をチェックするとともに、売上アップに寄与する本質的なSNSマーケティングに取り組んでいただくことを目的とした「SNS活用の理解度をチェック！ULSSAS認定試験」を実施します。
本試験を受験することで、売上アップにつながるSNS戦略の策定や、自社メンバーへの知識・ノウハウの共有が可能になります。試験に向けた対策講座も行ないますので、新入社員の育成やSNSの新任担当者様にもおすすめです。ULSSASへの理解度や実践した経験の有無にかかわらず、奮ってお申し込みください。
2. 「ULSSAS認定試験」試験概要
1）試験名：
SNS活用の理解度をチェック！ULSSAS認定試験
2）試験日程：
5月10日（水）12:00～13:00
5月11日（木）12:00～13:00
5月12日（金）12:00～13:00
※試験内容は各日程で共通です。ご希望の受験日をお選びください。
3）受験方法：
Zoom社のウェビナーを利用し、試験を実施します。
ウェビナーにご参加いただきながら、Googleフォームを使って回答していただきます。
※普段お使いのパソコンや、タブレット端末からの受験を推奨します。
※参加者様のカメラはオフになっていますので映り込む心配はございません。
4）受験費用：
無料
5）合否について：
後日、個別にメールでご連絡いたします。合格者にはデジタル認定証を発行します。
3. 「ULSSAS認定試験」申込み後の流れ
・受験日の前日15時までに、受験の可否（応募多数の場合は抽選結果）をメールにてご連絡いたします。
・受験日の前日15時以降に、参加用URLが記載されたメールをお送りいたします。
※弊社からのメールを「配信停止」された方には、本メールも届かなくなってしまいますのでご注意ください。
・参加用URLにアクセスし、事前登録をお願いします。
※受験開始時間までに完了をお願い致します。
※お名前と会社名、メールアドレスは、申込み時と同様のものをご利用ください。
・受験開始時間になりましたら、登録画面に記載された参加用のURL、または完了メールに記載されたURLをクリックしてください。
・システムダイアログに従い、「Zoomミーティングを開く」をクリックしてください。
・接続のテストは、Zoom社のサイトで確認できます。
4. 「ULSSAS認定試験 対策講座」概要
ULSSAS認定試験に向けて、SNSマーケティングの基礎が学べる対策講座を開催します。
1）講座名：ULSSAS認定試験 対策講座
2）講座日程：
4月20日（木）12:00～13:00
4月27日（木）12:00～13:00
※講座内容は各日程で共通です。ご希望の受講日をお選びください。
3）形式：
Webセミナー
4）受講費用：
無料
5. 申込み方法
受験および受講の申込みについては、下記ページをご覧ください。
https://www.hottolink.co.jp/event/test-ulssas
※申込みの締切りは試験、対策講座ともに、各実施日の前々日（終日中）となります。
6. 注意事項
・試験、対策講座ともに事業会社様のみお申込み可能です。
広告代理店等、PR会社、同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。
・学生・個人の方のご参加は、ご遠慮くださいますようお願い致します。
・抽選制とさせていただきます。
7. 今後について
当社はこれまでも、さまざまなイベントやメディアを通じて、SNSに関する研究やノウハウを多くの方に届けてまいりました。今回の試験および対策講座につきましても、弊社の知識を還元するとともに、広くSNSの活用の知識が広まってほしいとの想いから開催に至りました。
今後もホットリンクの存在意義でもある、世界中の人々が“HOTTO（ほっと）”できる世界の実現に貢献するためにも、今後も当社の知見を広く社会に拡散してまいります。