お知らせ

ホットリンク、Twitter Japanの広告認定パートナープログラムにて、「Standard」に認定

2021年03月19日
プレスリリース

〜ビッグデータとAIの活用、ULSSASの独自メソッドで、高効率なマーケティングを支援〜

 

「ソーシャルメディアマーケティングにスタンダードを創る」をビジョンに、SNSマーケティング支援サー ビスを提供する株式会社ホットリンク(本社:東京都千代田区、証券コード:3680、代表取締役グループ CEO:内山幸樹、以下ホットリンク)は、Twitter Japan株式会社(以下、Twitter社)が特に優れた販売実績、運用経験のあるパートナーを特別に認定するTwitter広告認定パートナープログラムにて、「Standard」に認定されたことをお知らせいたします。

Twitter社の「Twitter広告認定パートナープログラム」とは、Twitter広告を活用している代理店の中から特に優れた販売実績、運用経験のあるパートナーを年に1回、特別に認定する新制度です。

Twitter社の基準を満たした広告会社・代理店に対して、Gold, Silver, Bronze, Standard の4段階で定められます。

 

【ホットリンクのこれまでの取り組み】

ホットリンクのSNSマーケティング支援事業において、Twitterを活用したマーケティング支援は主力サービスのひとつです。Twitterをはじめとするソーシャルメディアのデータ分析サービス「BuzzSpreader powered by クチコミ@係長」の提供や、高度な Twitter データ解析に基づく消費者理解、ULSSASをはじ めとするマーケティングメソッドなど、企業のマーケティング活動を支援する様々なサービスを提供してまいりました。

これまでTwitter社とは、共同でTwitter活用に関するセミナーの開催や、Twitter社とのコンテンツパートナー契約を締結し提供開始した「PGCパッケージ」などで、連携しておりました。

当社は、Twitter広告に関しては、数ある広告会社・代理店の中でも後発のポジションでありながら、企業様からの評価をいただき、SNSマーケティング支援事業の開始からわずか数年で Twitter広告認定パートナー プログラム認定に至りました。

今後も、Twitter社との連携を強化しながら、企業様のSNSマーケティングの成果最大化のために取り組んでまいります。

 

株式会社ホットリンクについて(コード番号:3680 東証グロース)
ホットリンクのロゴ
日米で事業を展開するホットリンクグループのコア企業。SNSへの投稿など、生活者の声の投影であるソーシャル・ビッグデータを分析し、企業のマーケティング活動や報道、災害対策などでの活用支援を行っています。Web3においても、データ分析・活用力を活かしてインフラを担い、世界中の人々が“HOTTO(ほっと)”できる世界の実現を目指しています。
設立日:2000年06月26日
資本金:2,359百万円(2019年12月末時点)
代表者:代表取締役グループCEO 内山 幸樹