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中国消費市場の成長、外需の取り込みを図る日本企業の海外展開によって、急速に進化を続けている越境EC。
小売業や化粧品・日用品メーカーなど大手企業を中心に「天猫」「京東」の中国2大ECモールへの店舗出店が相次いでいますが、従来よりもローリスクで始められる越境ECモデルも現れ始めています。
今回のセミナーでは、CtoC型の越境ECの最大手としてECスマホアプリを展開する「微店」と、若年女性の高い支持をバックに、「天猫」「京東」に続く、第三の勢力として頭角を現しているECアプリ「小紅書(RED)」で高い販売実績を誇る事業者「ウィーンゴー」のトップが登壇。
越境ECの新潮流を徹底解説するとともに、中国マーケティングの最先端を走るトレンドExpress社が、現在「微店」「ウィーンゴー」と進めている事業についてもご紹介いたします。
詳細はこちらをご覧ください。
※ソーシャルバイヤーとは個人で商品を買い付け、SNSを使って消費者に告知、販売を行う人たちの事。2014年から始まった「爆買」ブームの真の火付け役とも。多くは留学生や主婦、ビジネスマンですが、専業ソーシャルバイヤーも多数存在している模様で、中国のソーシャルバイヤープラットホーム上には45万店舗もの日本商品取扱店舗が存在していると言われています。
※セミナー内容は予告なく変更する場合があります。ご了承ください。