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【5月30日開催】参加費無料!炎上グローバル社会を読み解く~中国におけるネットリスクの現状と対策~

2018年05月21日
ニュース

中国では、毎年3月15日の「世界消費者権利デー」に放映される特別番組内で、消費者の権利を侵害したとされる企業が名指しで取り上げられます。そこで批判対象となった企業は大抵の場合、中国のネット上で炎上し、商品の不買運動が起こっています。

また、中国では世代を問わず最も信頼する情報源としてネット口コミをあげていることもあり、中国のインターネット・SNS上での風評被害が、日本企業に甚大な損害をもたらすリスクであることは間違いありません。

つまり、日本企業が中国における自社や自社商品の評判・風評を定期的に監視することが必要不可欠となっています。

第一部では、中国国内の ネットリスクに詳しいプラップチャイナと、リスク情報発見のプロであるマスターピース・グループが中国のSNSリスクの特徴についてはご説明し、第二部では、「ネット炎上防災訓練」をはじめとしたSNSリスク低減のためのソリューションを多く提供するホットリンクが、リスク情報を発見した際の中国のネットリスクを日本国内からどのようにマネジメントするか、その秘訣をお教えします。

詳細・お申込みはこちらのページをご覧ください。

※内容を一部変更して実施する場合がございます。ご了承ください。

株式会社ホットリンクについて(コード番号:3680 東証グロース)
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日米で事業を展開するホットリンクグループのコア企業。SNSへの投稿など、生活者の声の投影であるソーシャル・ビッグデータを分析し、企業のマーケティング活動や報道、災害対策などでの活用支援を行っています。Web3においても、データ分析・活用力を活かしてインフラを担い、世界中の人々が“HOTTO(ほっと)”できる世界の実現を目指しています。
設立日:2000年06月26日
資本金:2,359百万円(2019年12月末時点)
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