お知らせ

ホットリンク、中京大学との産学連携でSNSデータ分析の授業。学生が企業に「いいね!」の増やし方を提案

2022年02月21日
プレスリリース

SNSマーケティング支援サービスを提供する株式会社ホットリンク(本社:東京都千代田区、証券コード:3680、代表取締役グループCEO:内山幸樹、以下ホットリンク)は、2021年に中京大学(本部:名古屋市)と行なった産学連携についてお知らせいたします。

. 実施の背景:情報学、AI、データアナリティクス分野での産学連携を推進
情報学・情報工学の分野において、欧米では大学と企業が密に連携し人材交流も盛んです。しかし、この分野での日本における産学連携がまだまだ少ないことが、AI専門家やデータアナリスト不足の要因の一つとなっています。

こうした現状を打開すべく、ホットリンクでは以前から大学との協力関係を築いてきました。 これまでに共同研究、委託研究、博士課程学生のアルバイト、分析用データセットの提供など、様々な形で大学とのアライアンスを実施しています。

ホットリンクでは、大学との協力関係を通して、研究成果のビジネス活用や就職希望学生のリクルーティング、さらには日本の情報学、特にAI技術やデータ分析分野の人材育成を期待しています。中京大学との産学連携も、このような思いから実現しました。

 

. 実施内容:プロジェクトと進行中の企業の実例を用いた実践的な授業を提供
2021年4月より産学連携を開始し、次の3つに取り組みました。

 

(1)合同授業の実施
経営学部 津村将章准教授の科目「消費者行動論」にて、6月と7月に合同授業を行ない、約70名が参加しました。当社マーケティング本部長 室谷が講師を務め、「SNS時代の消費者行動論と企業のマーケティングに求められる変化」をテーマに講義しました。

学生たちはマーケティングに関する課題に取り組み、最終講義では18名の学生が自ら考えた企画を発表しました。

参考記事:
経営学部×ホットリンク 学生らが企業へ認知度向上の施策を提案
https://www.chukyo-u.ac.jp/news/2021/07/019721.html

 

(2)支援先企業への施策提案
当社の支援先企業である株式会社TSI様に向けて、経営学部の学生とともに「シーン別訴求」をテーマにした公式アカウントのSNS投稿を提案しました。

当社からはクチコミ分析ツール「 BuzzSpreader Powered by クチコミ@係長」を提供したほか、学生らが考えた提案内容へのフィードバックを行ないました。

 

(3)支援先企業への研究発表
当社の支援先企業である株式会社ミルボン様に向けて、同社の公式Twitterアカウントのデータを分析し、「いいね!の数を増やすにはどうしたら良いか」の研究結果を発表しました。

当社からはクチコミ分析ツール「BuzzSpreader Powered by クチコミ@係長」を提供したほか、学生らが研究した内容へのフィードバックを行ないました。

 

. 今後について
ホットリンクの存在意義でもある、世界中の人々が“HOTTO(ほっと)できる世界の実現に貢献するためにも、今後も当社の知見を広く社会に拡散してまいります。

アカデミック領域に対しては大学との共同講座開催のほか、当社がもつダイバーシティ&インクルージョンに関する知見の提供や、SNS利用およびSNSがもたらした社会への影響を考慮したリテラシー講座などを実施してまいります。

株式会社ホットリンクについて(コード番号:3680 東証グロース)
ホットリンクのロゴ
日米中の3カ国で事業を展開するホットリンクグループのコア企業。SNSへの投稿など、生活者の声の投影であるソーシャル・ビッグデータを分析し、企業のマーケティング活動や報道、災害対策などでの活用支援を行っています。Web3においても、データ分析・活用力を活かしインフラを担い、世界中の人々が“HOTTO(ほっと)”できる世界の実現を目指しています。
設立日:2000年06月26日
資本金:2,359百万円(2019年12月末時点)
代表者:代表取締役グループCEO 内山 幸樹