『ラグビーワールドカップから学ぶUGCが生まれるSNS戦略』セミナーを開催、TikTokやInstagram,Twitterを活用して熱狂を巻き起こす方法を直伝
SNSマーケティング支援サービスを提供する株式会社ホットリンク（本社：東京都千代田区、証券コード：3680、代表取締役会長：内山幸樹、以下ホットリンク）は、公益財団法人ラグビーワールドカップ2019組織委員会 河原井瑛太氏をゲストに、SNSマーケティングセミナー『ラグビーワールドカップから学ぶＵＧＣが生まれるＳＮＳ戦略』を、12月17日（火）に開催いたします。
背景および内容
熱狂の渦を巻き起こしたラグビーワールドカップ。その裏にはTikTok/Twitter/Instagramなどにおける、公式SNSアカウントの巧みな運用戦略がありました。開幕から最初の2週間で、ラグビーワールドカップのソーシャルチャンネルの視聴数は前回大会の9倍を超え、ラグビーワールドカップ公式アプリの画面表示回数は前回大会のほぼ2倍を記録しました。今回は、ラグビーワールドカップ2019組織委員会においてデジタル・SNS部門の責任者を務めた河原井瑛太氏にご登壇いただき、特別セミナーを開催します。
ラグビーワールドカップの事例をもとに、普遍的なSNS戦略やアカウント運用方法、コンテンツの仕掛け方について学べるセミナーです。スポーツ業界の方はもちろん、メーカーやサービス業の方にとってもお役立ていただける、SNSマーケティングの本質が学べる内容です。
こんな方におすすめ
・SNSマーケティングの成功法則を知りたい
・UGCを活用して売上アップにつなげるSNSマーケティング戦略のロジックを知りたい
・TikTokやInstagram,Twitterを活用して熱狂を巻き起こす方法を知りたい
セミナー概要
タイトル： ラグビーワールドカップから学ぶＵＧＣが生まれるＳＮＳ戦略 #ノメナー
日 時： 2019年12月17日（火）14:00〜16:00
定 員： 60名
会 場： 株式会社ホットリンク
〒102-0071東京都千代田区富士見一丁目3番11号 富士見デュープレックスビズ 5階（地図）
内 容： 第一部 トークセッション（60分）
「スポーツから学ぶSNSマーケティングの本質」
パネリスト：河原井瑛太様、ホットリンク飯髙悠太
モデレーター：ホットリンク増岡宏紀
第二部 懇親会＆個別相談会（30分）
SNSマーケティングについて登壇者や弊社プランナーにお気軽にご相談いただけるお時間です。
パネリスト：
公益財団法人ラグビーワールドカップ2019組織委員会 チケッティング&マーケティング局
広報コミュニケーション部 デジタルチームリーダー 河原井 瑛太
早稲田大学を卒業後、スポーツメーカーに就職。デジタルマーケティングやPRなどを担当。2015年8月より現職。ラグビーワールドカップ2019日本大会では、広報コミュニケーション部のデジタルチームリーダーとして、大会公式オウンドメディアであるWEBサイト・アプリ・メルマガ・SNSなどを通じ、チケット売上や本大会中の盛り上がり醸成に貢献。
株式会社ホットリンク CMO 飯髙 悠太
広告代理店、制作会社、スタートアップで複数のWebサービスやメディアを立ち上げる。企業のWebマーケティングやSNSプロモーションをはじめ、東証1部上場企業を含めて100社以上のコンサルティングを経験。2014年4月、「ferret」の立ち上げに伴い株式会社ベーシックに入社後、「ferret」創刊編集長、執行役員に就任。2019年1月より現職となる。
モデレーター：
株式会社ホットリンク ソリューション開発部 部長 増岡 宏紀
商社にて従事した後、2016年にホットリンク入社。入社後はSaaS営業を経て、ソリューション開発責任者としてSNSドラマ事業や広告事業立ち上げを行う。現在は企業のソーシャルメディアコンサルティングに加え、コンテンツ事業の立ち上げや、営業部のマネジメントに従事。1990年、神戸市生まれ。ラグビーとMARVELが趣味。
詳細・お申込み方法：
下記詳細サイトのお申込みフォームよりお申込みください。
https://service.hottolink.co.jp/seminar/nomenar20191217/
注意事項 ：
・事業会社の方を対象とさせていただきます。広告代理店等同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。
・学生・個人の方のご参加は、ご遠慮くださいますようお願い致します。
・定員を超えた場合は抽選とさせていただきます。
・セミナー内容は予告なく変更する場合がございます。ご了承ください。
今後もホットリンクでは、「ソーシャルメディアマーケティングにスタンダードを創る」をミッションに、お客様にとってより有益な情報やサービスを提供できるよう努めてまいります。