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中国越境EC市場 クチコミ分析で売上UP! ~小紅書(RED)&ソーシャルバイヤー活用法徹底解説~

2018年08月21日
ニュース

中国消費市場の成長、外需の取り込みを図る日本企業の海外展開によって、急速に進化を続けている越境EC。

小売業や化粧品・日用品メーカーなど大手企業を中心に「天猫」「京東」の中国2大ECモールへの店舗出店が相次いでいますが、従来よりもローリスクで始められる越境ECモデルも現れ始めています。

今回のセミナーでは、CtoC型の越境ECの最大手としてECスマホアプリを展開する「微店」と、若年女性の高い支持をバックに、「天猫」「京東」に続く、第三の勢力として頭角を現しているECアプリ「小紅書(RED)」で高い販売実績を誇る事業者「ウィーンゴー」のトップが登壇。

越境ECの新潮流を徹底解説するとともに、中国マーケティングの最先端を走るトレンドExpress社が、現在「微店」「ウィーンゴー」と進めている事業についてもご紹介いたします。

詳細はこちらをご覧ください。

※ソーシャルバイヤーとは
個人で商品を買い付け、SNSを使って消費者に告知、販売を行う人たちの事。2014年から始まった「爆買」ブームの真の火付け役とも。多くは留学生や主婦、ビジネスマンですが、専業ソーシャルバイヤーも多数存在している模様で、中国のソーシャルバイヤープラットホーム上には45万店舗もの日本商品取扱店舗が存在していると言われています。

※セミナー内容は予告なく変更する場合があります。ご了承ください。

株式会社ホットリンクについて(コード番号:3680 東証グロース)
ホットリンクのロゴ
日米で事業を展開するホットリンクグループのコア企業。SNSへの投稿など、生活者の声の投影であるソーシャル・ビッグデータを分析し、企業のマーケティング活動や報道、災害対策などでの活用支援を行っています。Web3においても、データ分析・活用力を活かしてインフラを担い、世界中の人々が“HOTTO(ほっと)”できる世界の実現を目指しています。
設立日:2000年06月26日
資本金:2,359百万円(2019年12月末時点)
代表者:代表取締役グループCEO 内山 幸樹