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Twitterから見る「日焼け」と「紫外線」。紫外線とつぶやくのは●●世代に多い!?

4月も中旬となり、春の陽気が続きます。暖かくなると同時に気になるのは「日差し」です。5月から紫外線量は強くなるといわれています。そこで本日は、気になる「日焼け」と「紫外線」についてどのように言及されているのか、クチコミ@係長で調査してみました。

 

日焼けのツイート数のピークは8月、紫外線のピークは5月!

まず、「日焼け」「紫外線」に関するそれぞれのツイート数を調べてみると、「日焼け」は199,402件「紫外線」は51,184件という結果となりました。(ツイート数はいずれもTwitter10%サンプリング、オーガニックツイートのみ)

では、どの時期にツイート数が伸びるのでしょうか?2016年月別のツイート数推移を見てみました。

 

対象メディア:Twitter10%サンプリング(オーガニックツイートのみ)
検索ワード:日焼け・紫外線
分析期間:2016年1月1日~2016年12月31日 
※以下分析結果も同様

日焼けに関するツイート数は5月に一気に伸び、6月ではいったん落ち込みます。そして7月にはまた跳ね上がり、8月(39,148件)にピークを迎えます。
一方、紫外線は日焼けほどツイート数の増減幅が少なく、ピークは5月(6,078件)でした!先述のとおり、5月から紫外線は強くなるということと、ゴールデンウィークでレジャーや旅行に出かける機会が増えるため、気にし始めるのではないのでしょうか。

 

続いて、属性に違いは見られるのか、男女比と年代比を見てみましょう。

日焼けについてはほぼ男女半々の割合でつぶやかれているのに対し、紫外線は圧倒的に女性の割合が高いです。

 

年代比では、日焼けは20歳未満、20代が圧倒的に高く全体の8割以上を占めています。対する紫外線は30代、40代の比率が高く5割を超える結果となりました。

 

日焼け対策に「紅茶風呂」!?頻出関連語から見る「日焼け」と「紫外線」

次に、日焼けと紫外線で一緒につぶやかれた頻出関連語から話題内容を探ってみました。

まずは「日焼け」の頻出関連語を見てみます。

上位には「日焼け止め」「痛い」「紫外線」「暑い」など、順当なワードが並びます。そんな中「体育祭」に注目してみました。先ほどの年代比を見ても20歳未満が圧倒的に高かったことから、このワードが出現しているのは頷けます。

(10代の学生が『体育祭!紫外線気になる!』と言うのはちょっと想像しづらいですよね…笑)

そして、「紅茶風呂」という気になるワードを発見しました!

紅茶風呂に入ると紅茶に含まれるタンニンが炎症を抑える効果があり、日焼け後のヒリヒリした肌に有効なのだそうです。

参考:紅茶風呂で冷えた身体をあっためて、むくんだ体をスッキリBODYに! (出典:nanairo)

日焼け対策だけではなく日焼け後のケアも重要ですよね!紅茶風呂が話題になっていることがわかりました。

 

続いて、紫外線の頻出関連語を見てみます。

上位に「シミ」がランクインしており、紫外線と関連性が高いことがうかがえます。そして「メラニン色素」「コラーゲン」「色素沈着」「色素細胞」など、日焼けに比べて美容に関する専門用語が出現していることがわかります。

では紫外線対策として何をしているのでしょうか。「日焼け止め」や「日傘」そして「サングラス」があがっていました。

ツイートを見ると、冬でも目を紫外線から守るためにサングラスを使用している、という声もありました。健康志向、美意識高めですね!

 

いかがでしたか。日焼けと紫外線に関するツイートを分析すると、属性や話題内容に違いが現れ、面白い結果が見えました。行楽シーズンですが、しっかり日焼けや紫外線対策をしてお出かけを楽しみたいですね。

 

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