• TOP
  • ブログ
  • 【後編】バレンタインデーホワイトデー、中国の男女はどう過ごしていた?

ホットリンク 公式ブログ

データから見えてくる注目のトピックスをとりあげます。

インバウンド

【後編】バレンタインデーホワイトデー、中国の男女はどう過ごしていた? ~バレンタインデーは各地で●●ラッシュ! ネット予約サービスの提供も~

こんにちは、トレンドExpress編集部です。

本日も昨日に引き続き、バレンタインデーの新浪微博上の書き込み、そして近年のバレンタインのトレンドをご紹介したいと思います。

まずは子供とでかけた女性の書き込みから。

『バレンタインデーはママと一緒にお花見。前世の恋人は今日は仕事に行ってしまったのよ』広州、女性

この方は子供とお花見にでかけたようです。書き込みは子供目線で書かれており、「前世の恋人」とは子供の父親のことを指しています。歌手のジェイ・チョウの曲『前世情人(前世の恋人)』の世界観、女の子が父親は前世の恋人だった…というシチュエーションを前提に書き込まれているようです。くしくも今年のバレンタインデーにはジェイ・チョウの妻である昆凌氏の第二子懐妊が発表されました。ふたりっ子政策ど真ん中の乳幼児子育て世代に与える影響やいかに。

出典:ニュース「ジェイ・チョウに第二子」(中国語)
出典:ジェイ・チョウの新曲≪前世の恋人≫!作曲は娘!心が溶ける出来上がり(中国語)

 

バレンタインデーは結婚証明書の取得ラッシュ!

またバレンタインデーは各地で結婚証明書取得のラッシュにもなりました。中国では結婚登記所で結婚の届け出をし、結婚証明書を受け取って婚姻成立となる仕組みで、結婚登記所は市内にいくつかあります。
新華報業網では、今年南京市で取得された結婚証明書のうち、2月14日のバレンタインデーに手続きされた件数は1800組超となり、2017年で初めての件数のピークとなったことを報じています。この数字は昨年の1183組を600組上回るもので、一昨年と比べては300組近い増加になります。バレンタインデー当日の手続きと証明書の受け取りがスムーズになるように、各登記所では登記の機械の台数を増やしたり、ネットでの予約を開始したりしたそうです。ネットでの予約は228組とのこと。

出典:鶏年初の登録のピーク!南京市でバレンタインに結婚証明書取得は1800件超(中国語)

日本と同じく晩婚化の進む中国ですが、イベントとしての結婚は今後ますます盛んになるのかもしれないと予感させるニュースでした。

もちろん上記のようなクチコミの他にも、「なんでもない一日」を過ごすおひとり様のつぶやきも多くみられました。

素直な気持ちが表れているクチコミは、ターゲット分析のための情報の宝庫! 今後もトレンドExpressでは、ターゲット像のヒントになるようなクチコミをさまざまに紹介していきたいと思います。どうぞお楽しみに。

 

▼バレンタインデーホワイトデー、中国の男女はどう過ごしていた? 前編はこちら▼

【前編】バレンタインデーホワイトデー、中国の男女はどう過ごしていた? ~おひとり様も楽しめる?マンスリーイベント~