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春に向けてダイエットシーズン本格化!“糖質制限”に関するTwitterの投稿分析!

ここ数年話題になっている「糖質制限」「低糖質」。これらの関連市場は3,000億円を突破し、一時的なブームではなく定着しつつあるともいわれています。

参考:糖質制限パニック (出典:日経ビジネスONLINE)

そこで今回、Twitter上ではどのように言及されているのか、クチコミ分析してみました。

 

ツイート数は年々増加傾向!男女比では男性の比率が年々高くなる結果に

ソーシャルメディア分析ツール『クチコミ@係長』を使って、2014年~2016年におけるツイート数推移のグラフを見てみましょう。

対象メディア:Twitter10%サンプリング
検索ワード:低糖質、低糖、糖質制限、炭水化物抜き、炭水化物ダイエット、糖質制限食、低炭水化物、ローカーボ、ロカボ、断糖、糖質ゼロ
分析期間:1年間(2014年1月1日~2014年12月31日)、1年間(2015年1月1日~2015年12月31日)、1年間(2016年1月1日~2016年12月31日)

年々ツイート数が増えていることが分かります。では、属性には過去3年間で違いはあるのでしょうか。

年代比、男女比を見てみました。

対象メディア:Twitter10%サンプリング
検索ワード:低糖質、低糖、糖質制限、炭水化物抜き、炭水化物ダイエット、糖質制限食、低炭水化物、ローカーボ、ロカボ、断糖、糖質ゼロ
分析期間:1年間(2014年1月1日~2014年12月31日)、1年間(2015年1月1日~2015年12月31日)、1年間(2016年1月1日~2016年12月31日)

2014年には30代、40代の比率が高かったのが、2015年、2016年になるにつれて20代未満、20代の比率が高まりました。コンビニや外食産業が「糖質制限」関連食品の販売や提供を始めたことにより手に入りやすくなったことも、幅広い世代で「糖質制限」「低糖質」関連がつぶやかれるようになった一つの理由かもしれません。

次に男女比を見てみました。

対象メディア:Twitter10%サンプリング
検索ワード:低糖質、低糖、糖質制限、炭水化物抜き、炭水化物ダイエット、糖質制限食、低炭水化物、ローカーボ、ロカボ、断糖、糖質ゼロ
分析期間:1年間(2014年1月1日~2014年12月31日)、1年間(2015年1月1日~2015年12月31日)、1年間(2016年1月1日~2016年12月31日)

Twitterの過去3年間の男女比を見てみると、男性の比率が上がってきているのが分かります。男性にも浸透していったのは、企業の社長の「糖質制限」の取り組みを取り上げた記事やビジネスマン向けの記事の影響もあると考えられます。

参考:伊藤忠・岡藤社長「糖質制限、ファンになった」(出典:日経ビジネスONLINE)

参考:【カラダ・マネジメント虎の巻】「糖質制限」ダイエットがビジネスマンに向いている4つの理由(2015.07.10) (出典:@DIME)

 

男女で異なるのか!?頻出関連語からみる「糖質制限」

では、出現しているワードに男女の違い、特徴はあるのでしょうか。男女別の頻出関連語を見てみました。

対象メディア:Twitter10%サンプリング(オーガニックツイートのみ)
検索ワード:低糖質、低糖、糖質制限、炭水化物抜き、炭水化物ダイエット、糖質制限食、低炭水化物、ローカーボ、ロカボ、断糖、糖質ゼロ
分析期間:1年間(2016年1月1日~2016年12月31日)
絞込み条件:男性・女性

 

まず、「炭水化物ダイエット」は男女ともに上位にあるワードです。男女ともにダイエットを意識していることがうかがえます。続いて、「リバウンド」というワードは女性が2位にあるのに対し、男性は下位にありました。女性は男性よりもリバウンドを気にしているのではないのでしょうか。また、男性の関連語には「筋トレ」「ボディメイク」が上がっていました。

とても意識高い系のツイートです。

「肉食」「ケトジェニック」など、気になるワードも見られます。

参考:危険じゃない糖質制限はコレ! 「ケトジェニックダイエット」のやり方を解説 (出典:マイナビニュース)

男性が糖質制限に取り組む理由の一つとして「肉体改造」が考えられます。

一方、女性には「ヨーグルトプチ断食」「野菜」「大豆」「黒豆」などが並び、また、「スイーツ」というワードもありました。ツイートの中身をみると「糖質制限スイーツ」というワードが。糖質制限中に、我慢しなければならないスイーツも罪悪感なく食べられるのはとてもうれしいですよね。

 

最後に、女性の関連語にある「!!!」を見てみると糖質制限への意気込みが感じられるツイートがありました。

 

 

いかがでしたでしょうか。糖質制限は男女、老若男女に浸透していることが今回の調査から分かりました。また、頻出関連語を男女での比較により、男女の糖質制限の取り組み方に違いが見えてきたのではないのでしょうか。ダイエット業界や医療現場で注目されている「糖質制限」。今後様々な商品の提供で、私たちの生活により身近なものになるかもしれません。

 

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