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【いよいよ春節】80年、90年代生まれ200人に聞いてみた、春節に何する?

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2017年1月17日、日本政府観光局(JNTO)より2016 年の訪日外客数は前年比 21.8%増の 2,403 万 9 千人で、JNTO が統計を取り始めた 1964 年以降、最多の訪日者数となったと発表がありました。

中国からは前年比 27.6%増の 637 万人と全市場で初の 600 万人台に達し、昨年に引き続き最大訪日旅行市場となったとのこと!いよいよ明日から春節、今年も多くの中国の方が日本に訪れることと思います。

図解中国トレンドExpressでは、国慶節や春節には消費行動に関する予測・振り返りを定期的に行っていますが、今回は趣向を変えてアンケートを実施。

今後訪日中国人客のメイン層となる80後(80年代生まれ)、90後(90年代生まれ)の中国人200人に対して、ズバリ「春節の過ごし方」について聞いてみました!

春節に「帰郷」する人はわずか3割、「遠出しない」もほぼ同数

春節の過ごし方ですが、トップの「帰郷」はわずか3割程度にとどまりました。伝統的な祝日である春節は、帰省して家族と一緒に過ごすのが習慣というイメージがありますが、2位「遠出しない」と僅差となる結果に!また、3位の「国内旅行」に続き、「海外旅行」を予定している人は全体の1割程度にとどまりました。

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「遠出しない」理由を調査したところ、「お金がない」「交通費(チケット)が高い」「親戚づきあいが面倒くさい」などと回答する人が多く、「寝正月」「ネットサーフィン三昧」「近場のレジャー施設に行く」「働く」などして過ごす人が多いことが分かりました。

理由や過ごし方など身に覚えのあるものばかりで、中国も日本も、若者の感覚はあまりかわらなくなってきているのかもしれませんね。

さらに詳しい情報は、以下でご確認いただけます。
中国のSNS上のクチコミを分析 最大級商戦「春節」における訪日中国人消費動向を予測
http://www.hottolink.co.jp/pr/press/20170118-2

 

番外編:春節直前の上海に行ってきました!

街は春節を迎えるムード満載で、あちこちが赤や金の華やかな飾りで彩られていました。レストランでは忘年会で盛り上がる人々も多く、中には酔いつぶれて介抱される方も・・・(汗。日本でちょうど1か月前によく見た光景だなあと、思わず笑ってしまいました!またそろそろ休暇に入る方もいらっしゃるようで、空港ではすでにラッシュが始まっていました。特に国内線のゲートは大変な混雑となっており、年末年始の羽田空港が比にならないくらいの状態でした。

筆者はお恥ずかしながらまだまだ上海ビギナーなので、まずは見るべき場所ということで外灘に出向きました。外灘のレトロでおしゃれ、かつ落ち着いた雰囲気は、川を挟んだ向かいの高層ビル群と全く違い、上海の変化のスピードが体感できる面白い場所でした。この雰囲気の違いは、トルコのボスボラス海峡を思い起こさせました。
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外灘の高級デパートをのぞいてみると、品ぞろえはとても豊富ですが、時間帯のせいかお客様はまばら。そんな中、電源が切れ、寂しげにたたずむロボットを発見・・・・。

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このロボットには人感センサーが搭載されており、他の場所ではトレイにカタログを載せて一生懸命配布していました!残念ながら会話機能は搭載されていないようでした。

 上海のみなさんの心弾む様子に、楽しませてもらった今回。日本を訪れる中国のみなさんにも、めいっぱい楽しんでいただきたいなと思います!中国トレンドExpressでは、春節の振り返りも調査したいと思います。結果をお楽しみに!