
株式会社ホットリンク(東京都千代田区、代表取締役:内山 幸樹、以下ホットリンク)と、ホットリンクが主催運営する産学共同の研究組織「ホットラボ」は、この度、ブログの「口コミ」を収集・検索・分析できるシステムを開発しました。
また、本システムを株式会社電通(東京都港区、代表取締役:俣木 盾夫、証券コード4324、以下電通)と株式会社ガーラ(東京都渋谷区、代表取締役:廣末 紀之、証券コード4777、以下ガーラ)に技術提供し、電通とガーラが共同提供しているブログ分析マーケティングシステム 「電通バズリサーチ」 http://www.dbuzz.jp/ に、その機能が活用されることになりました。
今回、開発されたシステムには、ホットラボ(*)のメンバーである松村真宏博士(大阪大学)が研究開発した、ブログの書き込みの中身を分析することでブログを書いている本人の性別を判定する研究と、ホットリンクの研究開発部門が主体となって研究開発したブログの書き込みの中身から商品の「良い評判」「悪い評判」を抽出する研究が利用されています。
新システムはこれまでにない高い分析精度を誇っており、そうした点が評価されて電通・ガーラのシステムに採用されたものです。特に、ブログを書いている本人の性別判定においては、90%以上の判定精度という結果が出ています。
《参考》
ホットラボの新技術を採用した『電通バズリサーチ』の詳細は以下の通り。
電通・ガーラは、マーケティングの新手法として高い注目を集めている「口コミ」を分析する独自のサービス「バイラルリサーチ」の提供を2001年12月から開始。これまで多くのクライアント企業で商品開発や広告・プロモーションに活用され、ヒット商品の開発に貢献してまいりました。今回、昨年サービスを開始いたしました「バイラルリサーチ」を自動システム化した『バイラルリサーチシステム(電通販売名:電通バズリサーチ)』の全面リニューアルし、「電通バズリサーチVer2.0」としてサービス提供を開始しました。