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Billboard JAPAN 2017年上半期総合ソング・チャート上位10曲のTwitter上の言及数を調べてみた ~ツイート数1位はYouTube週間再生回数1位のアノ人~

6月も中旬に入り、そろそろ様々なカテゴリの上半期ランキングも出始めて気になるところだと思います。そこで本日は、Billboard JAPANが発表した、2017年上半期 総合ソング・チャートの上位10位の楽曲について、どのくらいツイートされているのか、ツイート数を調べてみました!

 

ランキング発表!ツイート数1位はYouTube週間再生回数1位のアノ人。

ランキングをご紹介する前に、Billboardのチャートについてご紹介します。総合ソング・チャートはCD の全国推定売上枚数、ダウンロード回数、ラジオ放送回数、ルックアップ数、ツイート数、ストリーミング数、YouTube および GYAO!の動画再 生回数を合算したものだそうです。

Billboard JAPAN 2017年上半期チャート発表 (出典:Billboard JAPAN)

 

それでは、Billboard JAPANの紙総合ソング・チャート上位10作品とクチコミ@係長で抽出したツイート数ランキングを比較した結果を発表します!

対象メディア:Twitter10%サンプリング(オーガニックツイートのみ)
検索キーワード:それぞれの楽曲名
絞込みワード:アーティスト名

分析期間:2017年1月1日-6月11日
(以下すべて同じ条件で分析)

見てみると、上位10位のうち、ほとんどがツイート数のランキングと異なる結果となりました。

昨年の大ヒットテレビドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の主題歌として人気を博した「恋(星野源)」はツイート数では順位を4位に下げていました。かわりにツイート数1位を獲得したのはBillboard JAPANのチャートでは3位の「PPAP(ピコ太郎)」です!

どちらも昨年ヒットした楽曲ですが、他に昨年にヒットして本チャートに入っているのは「前前前世(RADWINPS)」、「サイレントマジョリティー(欅坂46)」です。そのうち、「PPAP(ピコ太郎)」、「恋(星野源)」、「前前前世(RADWINPS)」はツイート数上位5位にランクインしていますが、「サイレントマジョリティー(欅坂46)」は大きく順位を落とし、8位です。

前者3つは大ヒット映画やドラマの主題歌、YouTube週間再生回数1位獲得した楽曲など、より大衆に大きな影響を与えた楽曲であるため、ツイート数も維持されているものと考えられます。

 

男女比から見るBillboard JAPAN総合ソング・チャート上位10曲

続いて、それぞれの楽曲はどんな人に支持されているのか、ツイートの男女比を見てみました。

今回は全体的に男性の比率が高めの結果となりました。最も男性の比率が高かったのはインフルエンサー(乃木坂46)でした。乃木坂46といえば、ファッションモデルを務めるメンバーもいることから女性ファンも多い印象ですが、Twitter上では男性の比率が圧倒的に高かったようです。

また、不協和音(欅坂46)、シュートサイン(AKB48)、二人セゾン(欅坂46)など、女性アイドルの楽曲はまだまだ男性優位といった印象を受けました。

反対に女性の比率が最も高かったのはPPAP(ピコ太郎)でした。Twitter上では男女にそこまで偏りがなく、受け入れられているようです。

 

女性の比率が次に高いのは前前前世(RADWINPS)、恋(星野源)でした。大ヒット曲は男女の偏りが比較的少ないのかもしれません。

続いて、10位のダーティ・ワーク(オースティン・マホーン)に注目してみました。2015年にリリースされた同楽曲、当時は日本ではあまり知られていなかったと思います。この曲のヒットにきっかけは、今年の1月に突如脚光を浴びた、お笑い芸人・ブルゾンちえみさんのネタ「キャリア・ウーマン」で使用されたためです。

中毒性のある曲とネタのようです。笑

先のツイート数ランキングでは10位でしたが、今月8日にコラボ曲「Dirty Work Blouson Chiemi Remix」の配信を開始し、既にチャートを席巻しているという記事も出ています。

ブルゾンちえみ&オースティン・マホーン、コラボ曲チャート席巻 (出典:Music Voice)

 

今後も更に注目を集めることでしょう!

 

いかがでしたか?上半期、あなたのお気に入りの曲はランクインしていましたか?下半期はどんな曲がヒットするのか楽しみですね!今後も様々な業界、カテゴリのランキングにも注目してみたいと思います!