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【滞在記】もうすぐ夏本番! 2017年5月上海レポート

こんにちは、トレンドExpress編集部です。

GW最終日、筆者は成田空港から中国国際航空の便で上海浦東国際空港(浦東空港)へ降り立ちました。本日は滞在中目にした上海の街の様子、中国人の様子をレポートしたいと思います。

 

空港からホテルまで ~タクシーには最新広告&やっぱりアプリが必須~

浦東空港は清潔感もあり、正午の入国だからか中国で折々に感じる薄暗い感じはありませんでした。空港には中国ではよく見かける無料の飲料水補給機があります。

空港からホテルまではタクシーを利用しました。少し古い車のようです。夜乗車したタクシーはもう少し新しい印象で、後ろにデジタル広告を掲示していました。こういった広告はここ半年で普及し始めたようです。

【タクシー後ろのデジタル広告】

 

ホテルに向かうタクシーの中で浦東に住む男性ドライバーにおすすめの観光地などを聞きました。昨年オープンした上海ディズニーランドはおすすめとのことでしたが、44歳のご自身にとってはあまり楽しい場所ではなかったとのこと。

ディズニーランドには今年中学三年生の息子さんのために訪れたそうで、68元もするミッキーの人形がこんなに小さかった!と面白そうに聞かせてくれました。40歳の妻は工場勤務で、買い物が好きで最近はECで80元のズボンを購入したそうです。ご自身の趣味は釣りとのことでした。

 

スーパー内の広告に感じる、早期教育の盛り上がり

到着したその日の晩はフランス資本の総合スーパー、カルフールで食糧を調達しました。スーパーは入ってすぐが電化製品や衣類、書籍、日用品のコーナーになっており、その先に食料品売り場があります。

夜10時も近かったせいか客足はまばらでしたが、食料品のレジでは数人会計を待つ客がいました。手前の売り場では水着やレジャーグッズ、蚊取り線香が売り出されています。食料品の陳列棚には日本ブランドのヨーグルト、牛乳、飲料があり目をひきます。また中国ならでは、5升入りの油は壮観です。

【うずたかく積まれた虫よけグッズ(カルフールにて)】

 

またエスカレーターの脇の壁には子供のための各種スクールの広告もあり、早期教育への熱を感じます。

【子供向け音楽学校の広告(カルフールにて)】

 

地下鉄は週末はにぎやか、メイクの主流は上海でも地域差が

滞在中は地下鉄を複数回利用しました。日曜の車内は騒がしく、平日はそうでもないという印象でした。車内ではスマホで動画を見ている人も見られます。ちなみに北京、上海の電車では、駅構内に入場する際、簡易ではありますが空港で行われるような手荷物検査があり、スプレー缶の持ち込みはできません。現地友人から制汗剤を使いたいという話はよく聞きますが、中国の都心で流行するのは塗るタイプかもしれません。

今回訪れた観光地「新天地」ではオープンテラスでアフタヌーンティやビールを楽しむ中国人の姿が見られました。女性は誰もヒールのついた靴を履いておらず、またメイクは眉と口紅が主流で、アイメイクをしている方はほとんど見かけません。金融街である浦東地域では東京のようなフルメイクが流行っているということですので、次回はそちらも訪れてみたいと思います。

筆者の帰国後から30度近くまで気温が上がったという上海ですが、虫対策グッズや制汗剤など、もし市場にあれば買いたいと感じる日本製品は多いのではないかと感じさせられました。今後の中国越境ECの品ぞろえと売れ行きから、ますます目が離せなさそうです。