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番外編:凄くおいしかったけど、場所がとにかくわかりづらかったラーメン屋ベスト3 ~大好評につき第2弾!Yelpエリート社員によるおすすめラーメン~


本日は、番外編と称し、いつものブログとは一味違う内容でお届けします。
ホットリンクで働く人を紹介するシリーズで大好評!?Yelpエリート社員 篠﨑 千春によるラーメンブログ第2弾です!(前回の記事はこちら→飯田橋おすすめラーメンベスト5

今回のテーマはずばり、
『凄くおいしかったけど、場所がとにかくわかりづらかったラーメン屋ベスト3』
これを読めば、あなたもラーメンが食べたくなること間違いなしです。

地図アプリを使っても、たどり着けないラーメン屋さん!?

皆さんは、初めて行く場所に向かうとき、どうやって向かいますか?おそらく、Google MAPなどのMAPアプリを使ってナビってもらっている方がほとんどではないでしょうか。

実際、私も仕事で初めてお伺いする企業様は勿論、初めてお伺いするラーメン屋さんに向かう際は、もれなくGoogleMAPに道案内をしてもらっています。おおよその到着時間や、方角も示してくれるので便利ですよね。文明の利器とはまさにこの事をいうのだと確信しております。

ただ、決して万能ではありません。

GPSは間違いなくここを指しているけど、本当にここ?という経験をされた方も多いのではないでしょうか。時に地図アプリやカーナビは、意図的なのかは別にして、私たち人間に理不尽な結果をもたらすことがあります。GPSに甘えることなく、日々精進を忘れるなという神の声を代弁するが如く…。

今回はそういった文明の利器だけでは辿り着けないラーメン屋(もちろん美味しい)をご紹介します。

3位 らーめん 紬麦(つむぎ)

秋葉原駅徒歩2分の好立地。条件だけなら迷いようがありません。ですが、GPS等で場所を追うと100%「え?ここ!?」となります。

そこにはとてもラーメン屋が入っているとは思えないビルしかないのですから。ガラス製の押戸を開け、食べログの情報通り地下に降りるとまさに昭和のガード下というべき光景が広がり、ひるむことなく進むとほどなくしてお店の看板が見えてきます。

店の外にある食券機で食券を購入し店内へ。テーブル席が2つあるので一般的には敬遠しがちな団体さんでも気兼ねなく入れる優しい設計。

んで、肝心のラーメンですが、この店は”麺”をより味わえる食べ方をおすすめします。
ラーメンももちろん美味しいのですが、この自家製麺を味わうなら「つけ麺」か「まぜそば」で決まりでしょう。
ほろりと舌先でとろけるチャーシューもまた絶品。個人的にはさりげなく入ったラー油が入っているアッサリ目のスープと添えられた白髪ネギとが良いコンビネーションを奏でてくれていて、麺を引き立てます。 スープ割用スープは卓上に置いてあるので好みの濃さで割りましょう。
個人的にはまぜそばの終盤に入れるのもまた乙で良いですよ。
 

2位 新橋 纏 (まとい)

新橋駅西口徒歩5分のこれまた好立地。周囲には小料理屋が立ち並び、その趣は小京都を思わせます。その分、京都迷宮案内(橋爪功)を想起させるわかりづらさ。

自分は店の周囲を3往復し、ファイナルファンタジーの隠し通路を見つけるがごとく壁や小道に注意を払いに払って、やっと入り口を見つけました。

入り口は写真を見て頂ければと思いますが、初見じゃまずわかりません。ラーメン自体は3往復してたどりついた甲斐があると実感できる美味さ!烏賊を使っているという文字面だけ見ると色物に見えますが、その完成度は恐ろしいレベル。烏賊と鶏がここまで調和するなんて誰が想像できたでしょうか。海苔の上にのっているのはゲソの煮付けもびっくりするくらい良いアクセント。


超人気店になるべくしてなったと納得できる一杯です。

1位 わたりや

最寄駅は…渋川?てか、山中です。伊香保温泉に行きがてらラーメンでも食べたいなと軽い気持ちで検索し、カーナビに住所を入れたのがそもそもの始まりでした。
まず、田んぼの横を走り、そのうち上り坂からのS字カーブ。マイナスイオン豊かな光景に癒されながら、ドライブとしては快適なれど、本当にこんなところにラーメン屋なんてあるのか?という不安が頭から離れません。

それでもカーナビは山中を指し続けます。建物が見えてもそれはどこぞの保養所。ますます不安になりながらもカーナビを信じて進むとロッジのような店と駐車場が。ありました、ラーメン屋。

ラーメンそのものは極めてシンプルイズベスト。正統派の支那そば。ラーメンの絵を描いてくださいと言われた人が十中八九描くであろうラーメンです。青竹で踏んだと思われる絶妙な縮れ具合の麺に、鶏ガラ醤油のスープ、肩ロースのチャーシューに歯ごたえ抜群の支那竹にナルトにワカメ。


ワカメは個人的にはいらなかったですが、あっさり過ぎず、さりとてラードでギトギトになることもない。このバランスには恐れ入りました。
佐野ラーメンに近い感じでしたがニュアンスが難しいのですが、また違ったおいしさでした。さらに、食後にはアイスコーヒーが出てくる謎の親切設計。

そう、私も、そしてこのブログを読んでいる貴方も、本当のグンマーをまだ知らないのです。



いかがでしたか?一筋縄ではたどり着けないからこそ、食べたくなる。そんな、人間の心理をついているようなラーメン屋さんベスト3でしたね。次回第3弾をお楽しみに!