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データから見えてくる注目のトピックスをとりあげます。

クチコミ

12月1日の発表まで待ちきれない?2016年の流行語候補の年間大賞をクチコミから分析!

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今年最も話題となった言葉を選ぶ「2016 ユーキャン新語・流行語大賞」(現代用語の基礎知識選)のノミネート30語が、今月17日に発表されましたね!

去年のブログでは年間大賞を受賞した「爆買い」や「トリプルスリー」、そしてトップテン入りしたアスリート関係の流行語をメインに調査しましたが、今年は年間大賞になるのはどれなのか、クチコミ@係長から探ってみたいと思います!

上位10位を発表!一番クチコミ数が多かったのは「ポケモンGO」

ノミネートされた30語を今年1年でどのくらいクチコミがあるのかを調べてみると以下のような結果となりました!

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調査期間:2016年1月1日~11月23日
調査媒体:Twitter(10%サンプリング)

上位3位は「ポケモンGO」、「おそ松さん」、「AI」で、この3ワードは4位以下と比べても圧倒的なクチコミ数を誇っていることがわかります。

おそ松さん好きとしては是非ともクチコミ数1位になってほしかったところですが、ポケモンGOのクチコミ数推移を見てみると、他のワードとは大きく異なっているクチコミの波形をしていました。それが以下の図になります。

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一番スパイクしている日は日本でサービス開始された7月22日で、この日のクチコミ数は40万件を超えています。つまり、この調査期間の総数の約5分の1をこの日で占めていることになるのです。確かに、サービス開始後は公園、テーマパーク、寺院仏閣など、様々な場所に人が集まってポケモンGOをやっている姿は当時大変話題になりましたね。

2016年にサービスを開始し、あっという間に話題をさらっていったことからも年間大賞を取る可能性を最も秘めているワードと言えるかもしれません。

 対して、2位の「おそ松さん」は昨年の10月から放映が開始され、今年の3月で終了しましたが、その後もアプリや様々な企業とのコラボレーションで定常的に話題があったことがこのクチコミ数につながっているのではないでしょうか。ただし、放映後から緩やかながらもダウントレンドを描いていることもわかります。以下の図が「おそ松さん」のみをピックアップしたグラフになります。

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5月にスパイクしているのは「おそ松さん」の六つ子たちの誕生日で、アニメが終わってもツイッター上では、#おそ松さん生誕祭、#松野家六つ子生誕祭、など誕生日を祝うハッシュタグであふれていました。

 

コカ・コーラさんも生誕祭に参加されていたとは驚きです。
ややダウントレンドながらも、クチコミ数、認知度、ファンの愛(?)からもトップテン入りできる!!!!!!・・・・かもしれません。

 

 2016年後半から盛り上がった「PPAP」

「おそ松さん」とほぼ真逆の2016年後半から盛り上がりを見せているのが、9位にランクインしている「PPAP」です。

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9月中旬まではほぼまったくといってよいほどクチコミ数がありませんでしたが、そこから今月にかけて盛り上がっているのがわかるかと思います。

一番スパイクしたのは、映画「デスノート LNW」とコラボレーションした動画が公開された日です。

登場する死神のリュークはリンゴが大好きな設定と相まって、このコラボレーション動画はツイッター上でかなり拡散されたようですね。

また、今年の忘年会で余興でやる方も多いのではないでしょうか?

このことから「PPAP」は2016年の最も新しいノミネートワードと言えるかもしれません。

 

他にも、社会情勢を表したワード、ゴシップ、スポーツなど本当に様々なジャンルから新語、流行語がノミネートされており、12月1日の発表を非常に楽しみに待ちたいと思います!