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インフルエンザの予防接種。やる?やらない?~予防接種は自分よりも●●のためにやる~

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寒くなりましたね!先月のブログ「寒さと共にやってくる!「風邪」についてのクチコミと気温の相関を探る」でもお伝えした通り、最近の寒さに風邪の症状を感じる人も増えてきているのではないでしょうか?

風邪をひいても、病院で薬をもらってよく眠ればすぐに治る場合と、なぜか何日たっても高熱が続いたり、鼻水が止まらないなど、何日もぐずつく時がありますよね。その時に頭をよぎるのがインフルエンザではないでしょうか。

実は今年は昨年よりもインフルエンザの流行が早まり、約4倍の勢いで広がっていることが、国立感染症研究所がウェブサイトで発表した全国の学校施設の患者発生報告でわかったそうです。(出典:JCASTヘルスケア

そこで今回はソーシャル上からインフルエンザについてどう言及されているのかクチコミ@係長で調査してみました!

インフルエンザの予防接種はやる人がやらない人に比べて約4倍多い

下のグラフはインフルエンザの予防接種をやる、やらないでグルーピングした時のツイート量を表したものです。ここからわかるとおり、インフルエンザの予防接種は「やる(やった)」人の言及量の方が多いことがわかります。

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調査期間:2016年10月1日~11月14日
調査媒体:Twitter(10%サンプリング)

関連語をそれぞれで見てみると「やる」「やらない」ともに上位にあがってきているのは「痛い」「怖い」「学校」「風邪」などですが、「やる」派は、注射を打つのは怖いけど、熱が出るのはもっと怖いからやる、来月打つ予定だったけど、早く打ちに行った、などやはり予防のために打っている方が多いようです。

また、「やる」と言及しているツイートは女性比率が高く、内容を深堀りしてみると自分ではなく「子ども」の予防接種をやった、子どもの学校がインフルエンザで学級閉鎖になったため、注意するというツイートが多いようです。

逆に「打たない」と言及しているのは怖いから打たない、痛いから打たない、去年打ってもなってしまったから今年はやらない、という言及がみられました。

学級閉鎖の言及量を2015年と比較する

予防接種を「やる」「やらない」に関わらず関連語の上位にあがっていた「学校」や「教室」「風邪」についてもう少し深堀りしてみましょう。

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調査期間:2015年9月1日~11月30日、2016年9月1日~11月14日
調査媒体:Twitter(10%サンプリング)

学級閉鎖を昨年と比較してみると、今年は昨年に比べ言及量が多いことがわかります。

先ほどのニュース記事にもあった通り、今年はインフルエンザの流行が昨年よりも早まっているせいなのか、学級閉鎖の言及量も多めになっているのかもしれません。

 いかがでしたか?インフルエンザは年々新しいタイプが発生するため、予防接種をしていれば絶対にかからない!ということはないかもしれませんが、インフルエンザにかかってしまうと自分も高熱や諸症状に苦しめられ、また人に感染させてしまうかもしれません。

まずは自分で出来る手洗い、うがいなど予防を行い、体調が少しでも悪いかな?と思う場合には通院してお医者様にみてもらい、早め早めの対応を心がけたいですね。