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国慶節期間だったこの1週間、注目のインバウンド記事まとめ

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こんにちは。ホットリンクの広報です。

今月1日からスタートした国慶節ですが、今日が最終日です。この一週間、普段以上に中国人観光客を見たという人も多いのではないでしょうか。そこで、今日のブログでは、この1週間にアップされたインバウンド注目記事を紹介します。

中国国慶節 6億人近くが旅行に「有史以来、最多」出典:毎日新聞

 7日間の大型連休となった今年の国慶節ですが、中国旅行研究院の予想によると、延べ5億8900万人(前年比12%増)が国内外に出かけたそうです!「有史以来、最多のゴールデンウイーク」とのこと。海外旅行は最多の600万人近くに上る見通しとのこと!人気の旅行先は韓国、タイ、日本の順だったようですよ。

 

国慶節連休、海外旅行がブームに出典:CRI online

旅行会社の実際の予約状況から、今年の国慶節では海外を目的地に選ぶ人の割合が高かったよう。海外の旅行先に、タイ、韓国、日本を選ぶ観光客は、観光客全体の7割を占めるそうです。

今年の傾向としては、米国、ロシア、英国なども増加傾向にあり、増加率は40%~60%前後! 中間所得層の増加により、海外旅行を楽しむ人も増加傾向であるのがうかがえます。

 

5億の中国人が大移動する国慶節連休、日本旅行では「薬局」を狙う=中国メディア出典:サーチナ

多くの中国人が日本旅行を楽しんだようですね。トレンドExpressの調査でも明らかになっているように、大きな目的は「買い物」で、中国メディアでは、特に人気を集めているのは“ドラッグストア”で売っている薬や化粧品であると報じられたようです。

さらに、“質も高いと評価されていることを紹介。また、質の高さ中国人女性の間では日本式のメイクも人気があるため、「日本の化粧品は中国人女性にとってわざわざ日本を訪れてまで購入する価値がある」のだ”と報じています。

 

【JAPAN style】中国の「国慶節」狙い訪日客にアピール 流通・観光業界、消費喚起に利便性強化出典:SankeiBiz

春節(旧正月)休暇や夏休みと並ぶ重要な商戦である国慶節における各社の取り組みを紹介した記事です。

靴量販店「アスビー渋谷センター街店」は、国慶節に合わせて中国最大級のSNS「WeChat」を活用した決済サービス「WeChat Pay」を導入したそう。WeChat Payは、“中国ではスマホ利用者の約8億人のうち約4億人が利用し、中国人にとってはメジャーな決済手段”と紹介されています。また、ラオックスは中国最大手の旅行サイト「Ctrip」と提携しCtripの会員向けに手荷物を預かったり、ホテルに荷物を届けるサービスを始めました。個人旅行客には嬉しいサービスですね!

 

菅義偉長官、訪日客4000万人に自信 2020年時点の政府目標出典:産経ニュース

2日、菅官房長官は「観光を地方創生の柱にしたい思いで徹底した規制改革を行った。実現できる自信を持っている」とコメント。2020年時点で訪日外国人旅行者を年間4千万人に増やす政府目標の達成に意欲を示したそう。また、今年の訪日外国人数2千万人突破について、「早ければ10月中、遅くとも11月には2千万人を超える勢いだ」と述べました。ちなみに昨年1年間(1月~12月)の訪日外国人数は1973万人でした。(JNTO発表)

 

環境省、温泉地活性化を支援 訪日客誘致へ、モデル10地区出典:CHUNICHI Web(共同通信)

環境省は、温泉地に宿泊する国内外の観光客を増すため、2017年度から全国10カ所程度をモデル地区に選び「湯治プラン」作りを支援する方針を決定。モデル地区は公募で選考し、最大3年間の支援を受けられるそうです。

確かにトレンドExpressが発表している「〇〇したいランキング※」でも、「温泉に入りたい」は常に上位をキープしています。温泉だけでなく、周辺の魅力をうまく訪日外国人に伝えることで地域活性化にもつながりそうですね!

トレンドExpressが、毎週、中国のSNS上で「日本で○○したい」と書き込まれた投稿を収集し、ランキング化したもの。

 

国慶節は今日までですが、この後、中国では独身の日(11月11日)をはじめクリスマスや年末年始等、2月の春節まで消費意欲の高い時期が続きます。その消費を取り込むためには、刻一刻変化する訪日中国人の消費動向やトレンドを常にウォッチし、ニーズに合った日本旅行を提供し続けることが重要です!

 

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