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クチコミ

2016年1月開始ドラマのクチコミ分析~「黙れ小童!」で盛り上がった真田丸に注目~

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いよいよ4月、春ドラマの情報が次々に解禁となり、楽しみになってきましたね!

でもちょっと待ってください!その前に1月開始のドラマについて、クチコミから振り返っておきたいと思います。みなさんがお気に入りのドラマはどうだったでしょうか?

 

ドラマのターゲット層とSNSの親和性は?

今回は以下のドラマを対象に、各ドラマの放映第1回目以降からのツイート件数について、デイリーで推移を追ってみました。
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放送開始日からドラマ最終回(真田丸は10話)までのツイート数は、「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう(以下、いつ恋)」「真田丸」が他を圧倒する結果となっています。

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※Twitter10%サンプリング

 

いつ恋は、最終回放送日にツイート数が最高となった他、最終回の直前にもツイート数が増加しています。これは、「#音ちゃんにふさわしい相手大投票」というハッシュタグによるところが大きいようです。一方で視聴率は伸び悩んだようですが、接触数ランキングでは1位を獲得しています。

2016年冬ドラマを終えて、民放ドラマ1位に輝いたのは?(接触数&録画数編)
http://tv-watcher.jp/news_article/307

では、接触数ランキング1位のいつ恋と、2位のスペシャリストについて、ツイートの年代構成を比較してみましょう。

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いつ恋については20代未満が8割を超える一方、スペシャリストは、20代未満~30代までだいたい同じ割合となっているのが特徴的です。

「いつ恋」は、ハッシュタグを活用した仕掛けがターゲット層に効果を発揮して、クチコミ数が増加したということが考えられますが、一方でターゲット層はドラマをリアルタイムで見ない傾向が垣間見える結果になったと言えるかもしれませんね。

 

スペシャリストについては、視聴率が好調だった一方で、クチコミ数については7位にとどまりました。

 ・スペシャリスト1話から見てるけど予想以上に面白い 前期も見ればよかったな
 ・展開の速さは面白いな
 ・なんか派手さと華やかさがあるよなこのドラマ。台詞量多くても聞き取りやすいし。


平均視聴率で3位だった怪盗山猫が、ツイート総数でも3位にランクイン。このドラマもいつ恋とターゲット層が近いように思われますが、実際のところはどうだったのでしょうか。比較してみましょう。

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怪盗山猫のツイートについては、半数が20歳未満が占めていますが、20代、30代も一定の割合で含まれていました。こちらについては、ジャニーズ事務所の亀梨和也さん人気によるものなのでしょうか?そこで、ツイートの男女構成比も見てみましょう。

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いつ恋よりも女性が多かったこと、また怪盗山猫の関連語上位に亀梨さんの名前があがっていたことからも、幅広い年齢層に対する亀梨さんの人気の強さが伺える結果となりました。

 

黙れ小童!」で盛り上がる真田丸、室賀ロスも発生

真田丸については、放送初回からツイート数が多く、その後も増加の傾向が見られます。

真田丸の序盤戦におけるツイート件数を支えたのが、登場人物である室賀正武が息子である信幸を度々叱るときの「黙れ小童!」というセリフでした。

この「黙れ小童!」がツイッター上で話題になり、室賀が「黙れ小童」と叫ぶとそれに合わせてツイートされたり、「#黙れ小童」というハッシュタグまで作られていました。

 

第9話(3月6日)と、室賀がなくなってしまう第11話(3月20日)でのツイート件数が特に多く、15,406件と21,010件(ともに全件検索)。また、室賀の死で「室賀ロス」が発生していたようです。

 

ツイート件数が増加傾向にある真田丸。今後もさらなる名台詞の出現に期待しましょう!

 

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