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ホットリンク 公式ブログ

データから見えてくる注目のトピックスをとりあげます。

インバウンド

2016年インバウンド、地方分け目の年!

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こんにちは。ホットリンク広報です。

内閣府から白書「地域の経済2015」が発表になりましたね。
 

内閣府 地域の経済2015(平成28年3月29日)要約

http://www5.cao.go.jp/j-j/cr/cr15/chr15youyaku.pdf

 

シティーホテルの稼働率が全国平均で79.9%(12年から7.4ポイント上昇)となり、 

訪日外国人の増加により押し上げられた結果になりました。

しかし、東京、大阪、京都などの大都市圏が上昇する一方、
宮城県や栃木県といった一部の県では低下がみられ、

内閣府は
訪日客需要の発生に地域差が出ており、地域経済に与える影響も大きくなっている
と分析しています。
 

まさに、2016年は地方がインバウンド需要を取り込めるか明暗を分ける年

トレンドExpress編集長の四家が取材や講演でよく言っているのが、 

昨年末からリピーター客が増加しており、

それに伴い"団体旅行"から"個人旅行"へ訪日中国人の旅行スタイルが変化しています。

自由度の高い個人旅行が増加することで、
旅行の行先もこれまでの大都市圏中心から地方への分散化
が見え始めています。

 

つまり!!地方にとって訪日中国人のインバウンド需要を取り込めるチャンスが!!
 

しかし、注意しなければならないのが、

インバンド対策が遅れ、外国人観光客の満足度が低くなってしまうことで、

SNSや旅行サイト上でマイナスなクチコミが書き込まれてしまうと、

インバウンド需要を取り込むどころか、敬遠されてしまう結果に・・・。

 

では、どんな対策をすれば訪日外国人客の満足度を上げられるのでしょうか?

そのヒントもクチコミにあります。

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出所:トレンドExpress
※2016年2月3日~2月9日の「日本で○○したい」と言及している15,921と投稿からランキングを集計 

たとえば、春節の頃の「日本で○○したい」ランキングを見てみると、

ダントツトップが買い物。

一方、最近の傾向として「温泉に入りたい」や「着物を着たい」といった日本ならではの体験を楽しみにする人も。

 

つまり、「買い物」に+αして「日本ならでは体験」を提供できる環境づくりが重要なのが分かります。

そのほかにも、日本旅行に関する不満についてのクチコミを分析することで、
多言語対応やWi-Fiの整備など、早急に対応すべき課題も見えてきます。


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