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2015年下半期、訪日中国人は京都のどこに行ったのか後編~書き込み件数の推移から探る行動の多様化

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関西地方の観光の中心となる京都に注目し、「2015年下半期、訪日中国人は京都のどこに行ったのか前編~書き込みが多かったスポットTOP10!」を前回のブログでお届けしました。
さて後編では、書き込み件数の推移から、訪日中国人の行動の多様化ついて探ってみたいと思います。

 

訪日中国人の行動は多様化しているのか?

前編で書き込み件数ランキングをご紹介しましたが、実際に京都のスポットに関する書き込み件数は増加しているのでしょうか?推移を見てみましょう。

 

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上記のグラフは、「京都の○○に行った」書き込み全体、書き込み数ランキングTOP3の金閣寺、清水寺、嵐山それぞれの件数推移(第1軸)と、書き込みされたスポット数の推移(第2軸)を表しています。

書き込み数全体の増加には、もちろん訪日中国人数の増加が大きく影響していると思いますが、書き込み件数の増加に比例して、書き込みされたスポット数も増加しているのが興味深いところです。

 

TOP3のスポットに関する書き込み数はほぼ横ばい、場所によっては若干の減少傾向が見られることから、書き込まれるスポット数の増加が書き込み件数増加に貢献していると言えます。

また、書き込まれるスポット数の増加から、実際に行動が多様化していること、また定番スポットについてはわざわざ行ったことを投稿する人が少なくなってきたことも考えられます。

 

いずれにしても、拡大する書き込みに誘発され、今後さらに行動範囲が拡大していくことが予想されます。今どのようなスポットが注目を集めつつあるのか、引き続き書き込みには要注目ではないでしょうか。

 

ホットリンクでは、今後も各地の人気スポットに注目していきたいと思います!

 

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